君津市議会 2018-12-10 12月10日-04号
ことし初めての試みであり、栽培面積も少ないことから、引き続き実施するとのことでしたので、今後も情報収集に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木良次君) 小礒消防長。 ◎消防長(小礒勇二君) 自席から答弁させていただきます。 大綱4、消防団員と家族の負担軽減について、細目1、かずさ四市でも突出する本市消防団の負担と現状についてお答えいたします。
ことし初めての試みであり、栽培面積も少ないことから、引き続き実施するとのことでしたので、今後も情報収集に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木良次君) 小礒消防長。 ◎消防長(小礒勇二君) 自席から答弁させていただきます。 大綱4、消防団員と家族の負担軽減について、細目1、かずさ四市でも突出する本市消防団の負担と現状についてお答えいたします。
こうしたことから、ブランド化に向けましては、生産者の確保と栽培面積の拡大を図りながら、増産体制と安定供給を実現させていくことで、一定の生産量と安定供給を実現し、こうした事業者の注目や賛同を得られるような産地づくり、生産者、市場、販売店等がそれぞれ利益を享受できる仕組みづくりを進めていくことが重要であろうと考えております。
農林水産省が5年ごとに実施している農林業センサスの2015年のデータでは、梨農家の戸数は205戸、栽培面積は259.5ヘクタールであり、都道府県別で全国1位の千葉県において、市町村別では県内1位の栽培面積となっております。 また、梨の販売額につきましては、栽培面積からの推計となりますが、市場出荷と直売を合わせて約18億円となっているところでございます。
◎市民生活部参事(斉藤薫君) 初めに、梨の栽培面積と農家数の10年前との比較でございますが、国による統計資料の農林業センサスが5年ごとの統計資料となりますので、平成17年と平成27年のデータでお答えいたします。梨の栽培面積は、平成17年が約219ヘクタール、平成27年が約177ヘクタールで、この10年間で約42ヘクタールの面積が減少している状況にあります。
◆栗原愛子議員 千葉県の梨は、栽培面積、収穫量、産出額ともに全国1位でなっております。千葉県で栽培されている主な品種は、幸水、豊水、新高、あきづき、二十世紀、かおりの6種類です。本市の小中学校の10月の献立の中に四街道産の新興という品種の梨が使われておりました。新興という梨の特徴を教えていただけますでしょうか。 ○岡田哲明議長 教育部長、小髙博信さん。
有機農業に対する佐倉市の現状につきましては有機JAS認定を取得してはおりませんが、有機農業に取り組まれている農業者数は27戸で栽培面積は約27ヘクタールとなっております。そのうち新規就農者では20戸、面積は約19ヘクタールとなっております。
現在、栽培面積2万4,300平方メートルのうち、耕作ができなくなった土地を借りるなどしてオリーブを栽培している面積は約1万1,800平方メートル、48.5%でございます。 東金市といたしましても、耕作放棄地の解消や予防など、農地を保全する観点からも、オリーブの産地化が進むよう推進していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 ございませんか。
事業内容といたしましては、3名以上の農業者で組織する団体が栽培に取り組む場合において、栽培面積などの要件はございますが、研修費や種子代、施設の設置等に関して補助する制度でございます。 なお、本年度は該当がございませんでしたので、予算措置はございません。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 布施議員。 ◆1番(布施満明君) わかりました。ありがとうございます。
ところが、日本の有機農業の栽培面積は全耕地面積のわずか0.35%にとどまっています。東京オリンピックの競技施設に関しては、問題が多く発生していますが、大会開催中の食料に関しても、足りないのではという不安な意見が様々な場面で聞こえています。和食を世界に発信する場であるのに、食材は輸入しないと間に合わないという何とも皮肉な声も上がっています。
しかしながら、生産現場では、担い手の不足や高齢化による栽培面積の減少、さらには農業資材の高騰など農業経営を圧迫する要因が増加し、効率化や省力化への再投資が大きな負担となっております。
お米についてはJAを通じて購入しておりますが、野菜については、白井の野菜が特別栽培面積が多いという状況ではなくて、大変栽培面積が小さいところもございます。そういったことで、6,500食を目指した給食をつくるわけですが、一定量の野菜がやはり全部調達できない場合もございます。
今後の栽培予定といたしましては、平成31年度に5,000本、栽培面積にいたしまして5ヘクタールを目指して取り組んでいるところでございまして、今後、農業振興会の会員を初め、市内農業者の方々に対しまして広く栽培協力を募っていきたいと考えているところでございます。 実につきましては、先ほどご質問でありましたけれども、オリーブにつきましては、6年生ぐらいから収穫が本格化するということが言われてございます。
で、栽培面積は1.8ヘクタールとなっております。 先ほど議員おっしゃいましたように、JAきみつの第5次農業振興計画においてメロンは園芸重点品目として位置づけられております。このようなことからJAきみつ富津メロン部会においても、味楽囲さだもと店、おびつ店においてメロンの試食販売を実施しPRを行っております。
現在の栽培計画でございますけれども、前回ご説明した計画を若干前倒しいたしまして、平成31年度には栽培面積5ヘクタール、5,000本を当面の目標としたところでございます。 以上でございます。 ○議長(宍倉敬文君) 質問を許します。 佐久間議員。 ◆5番(佐久間治行君) ありがとうございました。
平成28年度以降5年間の予定といたしましては、栽培面積2万2,500平米、本数2,700本で、470万円を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(塚瀬一夫君) 質問を許します。 坂本議員。 ◆2番(坂本賀一君) ありがとうございました。 現状の計画として順調にいけば、平成40年までに6,000本栽培していく、商品開発をしていくということでございました。
生産者の方々に御理解をいただき、栽培面積を拡大していきたいと考えております。 次に、6点目の米集荷業者との関係でございますが、市で把握している米集荷業者では、黒酢米であることを理由として、農協の買い取り価格よりも高い価格で買い取っている米の集荷業者がいると聞いております。米の集荷業者は、できるだけ安価な値段で仕入れ、高価な値段で販売できれば、集荷業者としての利益が上がります。
また、カボチャ栽培が定着し栽培面積が拡大すれば、遊休農地の解 - 135 - 消にもつながると考えております。「くりゆたか」の栽培は3年前に3名の生産者から始め、 今年は13名と着実に生産者が増えておりますが、まだ試験的な栽培でありますので、今後の課 題として、生産組織の立ち上げについて、JA長生の関係機関と協議していく必要があると考 えております。
あわせて耕作面積の減少なども耳にしますが、梨栽培面積はどのように推移しているのでしょうか、お伺いします。 ○議長(原八郎議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部参事(小高仁志君) 市民生活部参事。 ○議長(原八郎議員) 小高市民生活部参事。
当匝瑳市は、九十九里浜と緑豊かな自然に囲まれ、風光明媚な里山や、古くから植木産業が盛んで日本有数の栽培面積を有し、日本一の植木のまちとして多くの巨木なども存在しております。
これにつきましては、先ほど、せんだって新聞の方でも発表があったところでございますが、本市の農業、特に梨の栽培につきましては、出荷量、栽培面積とも県内第1位でございます。また、全国の比較でありましても、市町村別では全国第4位となっているところでございます。