162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富里市議会 2022-03-18 03月18日-06号

すいか里生産支援奨励金を交付することにより、市の特産品であるスイカの生産を奨励し、栽培面積及び生産者の減少を抑制するすいか里生産支援事業について。 企業立地推進条例に基づき、必要な奨励措置を講じ、産業振興雇用機会拡大を図る企業誘致事業について。 排水施設の整備、修繕工事維持管理を行う排水対策事業について。 

鎌ヶ谷市議会 2021-06-25 06月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

まず、議案第4号 令和3年度鎌ケ谷一般会計補正予算(第4号)所管部分でありますが、農業振興対策事業に要する経費について、当該補助制度における採択の基準を伺うとの質疑に対し、各事業内容について、県が定める基準により順位を決定し、上位の事業者より予算の範囲内で優先採択される仕組みとなっており、基準項目としては、後継者有無農業経営安定に係る共済等保険への加入の有無栽培面積増加率などがあるとの答弁

木更津市議会 2021-02-16 令和3年建設経済常任委員会 本文 2021-02-16

389 ◯農林水産課長(松吉 啓君) 令和2年度で、生産者8名で圃場が5.5ヘクタール、学校給食が約1ヶ月分提供できたところでございますので、単純に生産者の方の栽培面積も増えて、1人当たりの栽培面積も今後増えていくということも予想されます。何名というか、圃場でいうと35ヘクタールの圃場栽培していけば、学校給食全量を提供できるということになります。  

船橋市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会−09月11日-07号

全国初ニンジン地域団体商標登録として、平成25年1月に誕生したわけでありますが、そのずっと以前、私の生まれる前にもなりますけれども、昭和42年に、国の指定産地ということで、その認定もされており、春、船橋ニンジン春夏ニンジンって言いますけれども、春取りニンジン栽培面積全国有数を誇るということでございます。さらに本市には、船橋ブランドのコマツナと葉付き枝豆があります。

白井市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2020-09-04

2015年農林業センサスの結果によりますと、白井市は梨栽培経営体数が205戸、栽培面積につきましては259ヘクタールで、いずれも千葉県内で1位という状況です。なお、2位は市川市となっておりまして、栽培経営体数が198戸、栽培面積につきましては223ヘクタール、3位につきましては鎌ケ谷市で、栽培経営体数が177戸、栽培面積が176ヘクタールとなっております。

白井市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 開催日: 2019-12-04

平成2年に実施された農業基本調査から、平成27年に実施された農業センサス調査結果への変化を確認しますと、農家数は898戸から617戸、農家人口は4,582人から1,296人、経営耕地面積は1,024.97ヘクタールから700.86ヘクタールへ、梨の栽培面積は324.73ヘクタールから259.52ヘクタールへと、それぞれ減少していることが確認できます。

白井市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第5号) 本文 開催日: 2019-09-11

この取り組みは、市内の事業者であります高橋植物園が主体となりまして、耕作放棄された水田を活用し、イヌホオズキ、ハンシレンなどの薬用機能性植物通称薬草と言われるものですが、これらを栽培していくもので、まず平成30年度に1.2ヘクタールで試験的に栽培し、今年度からは神々廻地域水田を中心に3.3ヘクタールに栽培面積拡大して栽培している取り組みとなっております。  

佐倉市議会 2019-09-04 令和 元年 8月定例会-09月04日-04号

一方で、この間に生産増加している農産物としては、ブルーベリー平成22年ごろから生産され、平成26年には11軒の農家によりJA千葉らいブルーベリー部会が設立し、現在約6ヘクタールが栽培され、今後も栽培面積増加していくものと考えられます。また、新規就農者によるレンコン、パクチー、ケールなど、新たな作物生産も開始されております。  以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 萩原議員

白井市議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2019-06-19

その一方で、基幹産業である農業、特に特産梨農家は近接に住宅の建設や後継者不足等で年々栽培面積が減ってきて、農林業センサス平成27年度資料によりますと、平成17年梨栽培農家数は263件で、栽培面積は約308ヘクタール、これが平成27年には、農家数205件、栽培面積約259ヘクタールとなっており、10年間で農家数が22%減、面積が16%減となっており、農家数最大昭和62年329件に比べ現在62%、栽培面積最大

袖ケ浦市議会 2019-06-12 06月12日-02号

また、エコレタス栽培面積ですが、JAきみつへの出荷分におきましては、レタス栽培面積約30ヘクタールのうち約3.7ヘクタールがエコレタスというふうな状況でございます。 以上です。 ○議長阿津文男君) 7番、小国勇君。 ◆7番(小国勇君) 7番。エコ米エコレタスも通常のものより高値で取引されていることがわかりました。

栄町議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会(第3日 3月14日)

初めに、主な実績ですが、一つとして、生産圃場拡大のための圃場整備費用補助生産者高齢化に伴う人手不足や、栽培面積拡大するために、生産応援隊人材活用賃金補助などを行いました。その結果、平成17年度のピーク時には22.6ヘクタールだった栽培面積が、平成26年度には12.6ヘクタールにまで減少してしまいましたが、今年度は16.7ヘクタールまで増え、シルバーなどの雇用拡大にもつながりました。  

木更津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第4号) 本文

農林水産省の統計によりますと、全国で約1,100ヘクタールの栽培面積を有しておりまして、収穫量は約2,500トンに上ります。作付け面積では長野県が一番大きいのですが、収穫量で見ると、実は1位は東京都の313トン、2位は茨城県の304トン、3位は長野県の286トン、4位は群馬県の276トン、そして、5位に134トンの千葉県が入っております。