柏市議会 2021-06-11 06月11日-03号
このことに併せて、改めて責任ある経営参画が図れる最も適切な手法や体制等について指定管理者や京葉ガス株式会社等と協議検討を進めた結果、現在柏市が所有している株式会社道の駅しょうなんの株式280株から発行株式の過半となる184株を京葉ガス株式会社に譲渡する予定としております。
このことに併せて、改めて責任ある経営参画が図れる最も適切な手法や体制等について指定管理者や京葉ガス株式会社等と協議検討を進めた結果、現在柏市が所有している株式会社道の駅しょうなんの株式280株から発行株式の過半となる184株を京葉ガス株式会社に譲渡する予定としております。
議案第14号について,委員から「柏市が株式会社道の駅しょうなんの株主になっていて,プロポーザルは適正に行われていると考えられるのか」との質疑があり,当局から「外部委員2名,内部委員6名の中で,公平に選定している。財務会計については公認会計士に会計上の審査をしてもらい,その説明を全員で受けていることから,適正な審査で選定されたものと考えている」との答弁がありました。
柏市都市農業センターの指定管理候補者となっている株式会社道の駅しょうなんにおいても、地域資源を商品化し、販売していくとともに、収益を地域に還元し、循環させていく地域商社となることを将来展望として挙げております。
◎経済産業部長(染谷誠一君) 株式会社道の駅につきましては、あそこの都市農業センターが平成13年4月に開設をされました。この開設した施設を維持管理、また運営をするために平成13年の1月に第三セクターにより設立した会社でございます。
次に、市の第三セクターである株式会社道の駅しょうなんに対する京葉ガス株式会社の存在意義についてでございます。都市農業センターは、現在進めている拡張整備によって施設規模、施設機能ともにこれまでとは大きく異なる施設となります。また、納付金を新設したことから、本施設の指定管理者には施設を適正に管理していく能力に加え、一定以上の収益を上げていく経営力が必要となってまいります。
また、地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人柏市まちづくり公社、一般財団法人柏市みどりの基金、公益財団法人柏市医療公社及び株式会社道の駅しょうなんの4法人の経営状況を説明する書類が提出されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。次に、議会の事務報告についてでございますが、お手元に配付の印刷物により御了承願います。
柏市都市農業センターの管理を株式会社道の駅しょうなんに行わせようとするものです。 議案第21号は、包括外部監査契約の締結についてであります。地方自治法第252条の36第1項の規定により、1,342万円を上限とする額をもって須賀豊彦氏と契約を締結しようとするものです。 議案第22号は、市道路線の認定についてであります。開発行為による帰属等に伴い36路線を認定しようとするものです。
また、地方自治法第243条の3第2項の規定により一般財団法人柏市まちづくり公社、一般財団法人柏市みどりの基金、公益財団法人柏市医療公社及び株式会社道の駅しょうなんの4法人の経営状況を説明する書類が提出されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。 次に、議会の事務報告についてでございますが、お手元に配付の印刷物により御了承願います。
議案第6号は、柏市都市農業センターの管理を株式会社道の駅しょうなんに行わせようとするものです。 議案第7号は、財産の取得についてであります。柏市都市農業センター拡張用地を約1億3,451万円をもって不動産所有権者から取得しようとするものです。 議案第8号は、和解についてであります。市営住宅の滞納家賃の支払い等に係る和解をしようとするものです。 議案第9号は、あっせんの申立てについてであります。
特に、東金元気づくり株式会社、道の駅みのりの郷東金の礎を築いていただき、市政発展に大いに貢献されましたことは、高く評価されるものでございます。 どうか健康にご留意いただき、立場を異にしても、東金市のため今後ともご指導くださいますようお願い申し上げ、感謝の言葉とさせていただきます。 まことにありがとうございました。 ○議長(清宮利男君) 以上で送別のご挨拶を終わります。
また、地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人柏市まちづくり公社、一般財団法人柏市みどりの基金、公益財団法人柏市医療公社及び株式会社道の駅しょうなんの4法人の経営状況を説明する書類が提出されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。次に、議会の事務報告についてでございますが、お手元に配付の印刷物により御了承願います。
また、地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人柏市まちづくり公社、一般財団法人柏市みどりの基金、公益財団法人柏市医療公社及び株式会社道の駅しょうなんの4法人から、その経営状況を説明する書類が提出されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。
50%の利益還元手法については、株式会社道の駅しょうなんの事例を参考にしています。 市に納入しない残りの50%については指定管理者の内部留保になりますが、内部留保が極端に蓄積されることは望ましくないことから、50%の利益還元とあわせて内部留保の取り扱いについても、指定管理者と締結する基本協定の中で定めていきたいと考えています。 ○議長(坂巻宗男君) 印南宏議員。
また、地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人柏市まちづくり公社、一般財団法人柏市みどりの基金、公益財団法人柏市医療公社及び株式会社道の駅しょうなんの4法人からその経営状況を説明する書類が提出されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。 次に、議会の事務報告についてでございますが、お手元に配付の印刷物により御了承願います。
地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人柏市まちづくり公社、一般財団法人柏市みどりの基金、公益財団法人柏市医療公社及び株式会社道の駅しょうなんの4法人から、その経営状況を説明する書類が提出されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。 以上で報告を終わります。 ○議長(古川隆史君) 日程に入ります。
地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人柏市まちづくり公社、一般財団法人柏市みどりの基金、公益財団法人柏市医療公社及び株式会社道の駅しょうなんの4法人から、その経営状況を説明する書類が提出されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。 次に、去る9月5日に開かれました議会運営委員会における正副委員長の互選の結果を報告いたします。
私たちは、指定管理者制度そのものに反対するものではありませんが、審査が非公開で行われているので、なぜ都市農業センターを応募した2つの団体から株式会社道の駅沼南に決定したのか、また市営住宅等を6つの応募団体から株式会社東急コミュニティーに決定したのかがわかりません。議案第12号の市営住宅等の選定では、入居者のプライバシーにかかわる情報を扱うため、慎重を期する必要があります。
議案第11号は、柏市都市農業センターの管理を株式会社道の駅しょうなんに行わせようとするものでございます。議案第12号は、戸張団地及び東町団地を除く市営住宅、共同施設等の管理を株式会社東急コミュニティーに行わせようとするものでございます。
まず、地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人柏市まちづくり公社、一般財団法人柏市みどりの基金、公益財団法人柏市医療公社及び株式会社道の駅しょうなんの4法人から、その経営状況を説明する書類が提出されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。 次に、去る9月6日に開かれました議会運営委員会における正副委員長の互選の結果を報告いたします。
まず、地方自治法第243条の3第2項の規定により、公益財団法人柏医療公社及び株式会社道の駅しょうなんの2法人からその経営状況を説明する書類が提出されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。 次に、去る9月7日に開かれました議会運営委員会における正副委員長の互選の結果を報告いたします。