野田市議会 1993-12-08 12月08日-02号
しかし、同じ市の職員でありながら、教育委員会所属になっている職員の一部、これは各学校の用務員や調理員、栄養士などのようでありますけれども、県職の先生方と同じ公立学校共済組合に加盟しているようであります。一方では、県職である学校の先生が教育委員会の事務部局に所属になった場合、逆の現象が生じているように伺っています。なぜ同じ市職員、県職員でありながら違う共済組合に加盟しているのか。
しかし、同じ市の職員でありながら、教育委員会所属になっている職員の一部、これは各学校の用務員や調理員、栄養士などのようでありますけれども、県職の先生方と同じ公立学校共済組合に加盟しているようであります。一方では、県職である学校の先生が教育委員会の事務部局に所属になった場合、逆の現象が生じているように伺っています。なぜ同じ市職員、県職員でありながら違う共済組合に加盟しているのか。
中学生、高校生時代までの成長期に十分な栄養と運動が極めて大切なことも伺いますが、教育長にもあわせてお伺いいたします。 次に、第7点として、防災問題についてお伺いいたします。 まず、消防団後援会について伺います。佐倉市消防団は、昭和47年4月1日以来、実に21年ぶりに佐倉市に返ってきました。
議員御指摘のとおり,高齢化社会を迎え,成人病予防対策は非常に重要な課題であると考えておりまして,本市におきましては,保健所,保健センター等を会場として,健康教育,健康相談,栄養指導を実施しているところでございます。
推進と予算確保に関する関係行政庁への意見書提出についての陳情書、11月19日、全法務労働組合東京地方本部千葉支部分会長、白井善治氏から、法務局の定員を増員するよう関係行政庁への意見書提出についての陳情書、11月25日、東京都千代田区平河町2ー6ー4、海事振興連盟会長、原田憲氏から、国民の祝日「海の日」制定を求める意見書提出についての陳情書、11月26日、千葉市若葉区殿台町122番地、社団法人千葉県栄養士会会長
国においては、「定数法に歯止めがあれば一般財源化可能」として公立 義務教育諸学校事務職員・栄養職員の給与費等を国の補助対象から外す意 向であると伝えられています。
1歳6か月児健康診査が平成3年度より直接健診となり、対象者は一般健診、歯科健診、それぞれ早期発見に有効であること、そして、栄養、育児等の親の悩みがよくわかるようになったとの答弁がありました。引き続き拡充を強く望むものであります。 移動入浴車事業についてでありますが、65歳以上、平成3年度59人、延べ1,345回、平成4年度67人、延べ1,588回と増加傾向にあります。
(「そうだ」「栄養過多だ、栄養過多」と呼ぶ者あり)日本経済の急激な発展が子供の世界を大きく変えてきたのです。子供の心と肉体をむしばんできたのだろうと思います。 幼稚園児の六人に一人は成人病要注意、こんなショッキングな結果が柏市の乳幼児保健懇話会の調査でわかったそうです。
(「そうだ」「栄養過多だ、栄養過多」と呼ぶ者あり)日本経済の急激な発展が子供の世界を大きく変えてきたのです。子供の心と肉体をむしばんできたのだろうと思います。 幼稚園児の六人に一人は成人病要注意、こんなショッキングな結果が柏市の乳幼児保健懇話会の調査でわかったそうです。
当然献立、味つけ等についてもまだ、子供たちは薄味に慣れるようにということを今栄養士大変配慮していただいておりますので、家庭での味覚とはちょっと合わない場合もあろうかと思いますから、この点はひとつ研究をさせていただきたいということでございます。 以上です。 ○副議長(望月清義君) 福祉部長。 ◎福祉部長(松戸光男君) お答え申し上げます。
しかしながら,今後,高齢者人口の急激な増加に伴い,バランスのとれた栄養の確保,安否の確認,給食提供回数等を考えた場合,現況の施策のみでは不十分と考えます。 そこで,ひとり暮らし老人宅へ配食する生活援助型食事サービスの実施につきまして,どのようなお考えをお持ちでしょうか,お伺いいたします。 次は,特別養護老人ホームの建設促進についてでございます。
これらの幼児、児童、生徒には、栄養士がアレルゲンとなる食物にマーカーペンで印をつけた献立表を渡します。この献立表に基づきまして、保護者や担任がその食べ物を食べないように指導したり、場合によっては代替食を持参させたりしております。アトピーと申しましてもいろいろなアレルゲンがありますし、症状の軽重もさまざまであります。
◆7番(鈴木正明君) 21ページの第7節に賃金ということで臨時職員賃金 1,318万 5,000円ということで計上されておるわけですけれども、これについては当然保育園の保母さん、あるいは用務員、あるいは栄養士さん等の賃金ではなかろうかと思うわけでございますが、この臨時職員の内訳と業務内容というか、こういった主な仕事をしているということをお聞かせ願いたいと思います。
これらの幼児、児童、生徒には、栄養士がアレルゲンとなる食物にマーカーペンで印をつけた献立表を渡します。この献立表に基づきまして、保護者や担任がその食べ物を食べないように指導したり、場合によっては代替食を持参させたりしております。アトピーと申しましてもいろいろなアレルゲンがありますし、症状の軽重もさまざまであります。
経費の負担、栄養改善というような問題点がございます。 そこで、野田市におきましてはということがございますけれども、現在の給食、単一制の方式でございますけれども、選択方式の長所、少しでも取り入れるという方向で、野教研の栄養士部会や給食主任会を中心に、給食に関する工夫、研究を重ねております。
健康管理課所管分につきましては、まず試食コーナーといたしまして栄養改善推進員協議会によります試食コーナー、それから健康保健関係のテーマ展示コーナー、それから健康な歯おめでとうコーナー、血液判定コーナー、エイズ情報コーナー、健康喫茶ルーム、健康チェック体験コーナー、骨粗鬆症予防コーナー等でございます。 ○議長(勝田敏之) 国保年金課長。
現在、給食センターでは栄養士による年1回の各学校訪問がありますが、年1回程度では学校給食指導を実践するには程遠い実状になっています。給食数の増加や小・中別献立の影響で今の人員ではますます余裕のない状態になることは確実です。そこで、今後の対策として栄養士、調理職員等の増員が不可欠であると考えますが、町としての見解をお聞きします。
一般行政の上級、初級、保母、保健婦、図書館司書、社会福祉主事、歯科衛生士、栄養士、理学療法士、土木建築の技術職、こうした職種を募集しております。213名の応募をいただいております。職種によりましては10倍近い応募になっております。
新学期が始まって、栄養士さんも四苦八苦することになるでしょう。通告の表題としました自校炊飯とは、自分の学校の厨房で御飯を炊くということであります。今小学校給食は自校直営完全給食の形態で実施されております。しかし、ほとんどの学校では自校炊飯器がないことから、パン業者に御飯を炊くことを委託しているとお聞きしました。この実態についての実情をお示しください。
学校給食は、児童生徒に栄養のバランスのとれた食事を提供することにより、児童生徒の健康の増進、体位の向上を図ろうとするものであり、またこれらを通じて日常生活における正しい食習慣を身につけさせることを目的に実施しております。
でも、栄養士さんたちの細かい努力には大変頭が下がるというような、そういう意味の感想を述べられた方が多かったです。 それから、もう一つは、アルミ食器ですね、相変わらずアルミ食器と先割れスプーンが使われておるわけですが、これはどうにかならないかと。