栄町議会 2021-03-02 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)
次に、9款教育費、1項教育総務費が317万8,000円の減額で、栄中学校部活動補助金43万円を増額する一方、車両借上料180万円などを減額するものです。 次に、一番下から27ページにかけて、3項中学校費が290万7,000円の増額で、教科指導用教材備品200万円の計上などによるものです。
次に、9款教育費、1項教育総務費が317万8,000円の減額で、栄中学校部活動補助金43万円を増額する一方、車両借上料180万円などを減額するものです。 次に、一番下から27ページにかけて、3項中学校費が290万7,000円の増額で、教科指導用教材備品200万円の計上などによるものです。
栄町では、町雇用のスクールカウンセラーが各小学校に月に1回、県雇用のスクールカウンセラーが栄中学校に年間198時間、安食小学校に年間99時間勤務をしております。各カウンセラーは専門的知識と技能を有したかたであり、ストレスコーピングの視点を持って、児童生徒の教育相談に取り組んでいただいているところです。
その上で、議員お尋ねのスクールバス運行の今後の展望でございますが、スクールバスはもともと小・中学校の統合により遠距離通学となる小学校児童のために運行することとし、中学校生徒については、栄東中に分離する前の栄中学校1校当時は、体力向上の観点からも徒歩又は自転車による通学としていたため、中学校へのスクールバス導入予定はありませんでした。
まず安食小学校では、5年生が「環境問題について調べよう」、6年生が「世界を平和にするために」、布鎌小学校では、3年生が「布鎌の名産を調べよう」、6年生が「私たちの栄町についてもっと知ろう」、安食台小学校は、4年生が「リサイクルについて学ぼう」、5年生が「高齢者を理解しよう」、竜角寺台小学校は、3年生が「ぼくたち・わたしたちのボランティア活動」、4年生が「減らそうゴミ、広げようリサイクル」、また、栄中学校
サイクリングステーション整備事業が1,800万円、5款農林水産業費で被災農業者向け経営体育成支援事業が7,605万円、7款土木費で町道整備事業が8,422万7,000円、公園バリアフリー化事業が1,980万1,000円、8款消防費では、高規格救急自動車整備事業が4,900万円、9款教育費では、GIGAスクールネットワーク整備事業が5,980万3,000円、安食台小学校グラウンド改修事業が3,000万円、栄中学校
授業用タブレットの購入予定でございますが、栄中学校の第3学年4クラスを対象として、各クラス1台のタブレットを活用した遠隔授業を実施する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(橋本 浩君) 松島君。 ○10番(松島一夫君) 遠隔授業というと、子どもたちが家庭にいて、インターネット環境を通じて授業を行うということでいいんですよね。このタブレットは先生が使うということでよろしいんですか。
しかし、また、担任を持つ先生としての気持ち、また、今は、私の子どもたちが小中学校の頃は、あまり県内平均どうだとか、栄中学校が県内で何番だとか、安食小学校がどうのという時代ではなかったものですから、親も元気で落第しなければいいやという感覚が私は往々にしてあったんですが、今は本当に県内順位とか発表されたり、中学、高校の勉強も大変レベルが高くなって難しくなっておりますので、親がそういう心配、また、元教師であった
最後に、一番下から16ページにかけまして、22款町債、1項町債が5,590万円の増額で、サイクリングステーション900万円、安食台小学校グラウンド改修事業500万円、栄中学校グラウンド改修事業1,330万円、GIGAスクールネットワーク整備事業2,860万円の増額によるものです。 続きまして、歳出ですが、補正予算書の17ページからになります。
また、この台風により、町内の数地区において停電が発生したことを受け、9月9日月曜日の16時から13日金曜日の午前8時30分まで、停電地区住民の夜間待機所として、ふれあいプラザさかえ及び栄中学校を開設いたしました。
このため、現在の地域防災計画において、水害時の布鎌地区の方々は、栄中学校と竜角寺台小学校に避難することとなっています。 なお、竜角寺台小学校ヘの避難ということは、10月25日の大雨の際に、布鎌地区の方々から、現実的ではないというような意見もいただき、避難所として外すことを検討しています。 一方、平成31年3月20日、印西市と広域避難協定を締結しました。
それで台風が来る直前の7日に栄中学校の運動会、体育祭というのですか、拝見させていただきました。みんなとっても明るく素直な生徒ばかりで、感心するやら安心するやら。校長先生も熱心なかたで、非常にいい学校だなという印象を受けました。
去年でしたか、子ども議会で、当時、栄中学校2年生の鈴木恋衣奈さんというかたが質問なさいましてね、こう言っていますね。「先日、大きな地震がありました。栄中も災害時に避難場所になると思います。
今年は、県教育庁の学校訪問に加え、県小中学校体育連盟印旛支部指定公開研究会を開催した「安食台小学校の体育科研究会」や、町学校教育振興会の指定であった「栄中学校の道徳研修会」、そして、各学校の入学式、卒業式、運動会等各種行事、わくドラ等にも参加してもらい、児童生徒の学校生活の現状を把握していただいています。
例えば、栄中学校では、教科となった道徳の授業はどうあるべきか、11月13日に公開授業研究を行いました。同様に、安食台小学校では、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を目指して体育科公開研究会を実施いたしました。他の学校でも同様に算数科等の教科について研究を推進しています。学校では、指導技術の向上を図るために、継続的に研究を推進しているところです。
そのため、町では、平成25年度に旧北辺田小学校体育館の耐震補強工事、平成28年度には栄中学校、安食台小学校及び竜角寺台小学校の吊り天井落下防止改修工事を行うなど、災害時に対応して災害に備えております。 以上でございます。 ○議長(大野 博君) 岡本君。
水害が発生したときの布鎌地区の避難場所は栄中学校でございますけども、受入れ体制はどういうふうになっていますか。万全ですか。布鎌地区の人間が全員避難したという想定です。 ○議長(大野 博君) 杉田消防長。 ○消防長(杉田昭一君) 受入れは大丈夫かということでお答えさせていただきたいと思います。
次に、「栄中学校の部活動の状況について」ご報告させていただきます。 栄中学校の卓球部ですが、男子団体戦において、千葉県大会で見事優勝し、4年連続で関東大会に出場をいたしました。関東大会では、全国大会の出場権を得るところまであと1勝というところで敗退するも、健闘をいたしました。 また、2年生の弘海龍矢君が個人戦で関東大会9位に入賞し、広島県で開かれた全国大会に出場をいたしました。
当初、最初から配置できたのが、栄中学校1校と、それから、もう1校、小学校でありました。それから、6月から竜角寺台小学校に1名、それから、5月から安食台小学校、布鎌小学校のほうも、ちょっと遅れたかとは思うんですけれども、日付けについては正確なところを今お答えすることができなくて申し訳ないんですけれども、人材の配置については、現在、5校とも配置できているという状況でございます。 以上でございます。
課題の二つ目として、布鎌地区から栄中学校に登校可能なバスは、栄中下に7時46分に到着するバス1便であることから、部活動の朝練習には参加することができません。 また、下校時に使うことができるバスは、栄中下を午後5時40分に発車するバス1便が使えます。
現在、栄中学校に1名、小学校4校に1名のALTを派遣しています。 現在は、1年生から4年生までは、ALT派遣時に特定の1学年が授業を行います。そのため、学校によって状況は異なりますが、1年生から4年生については、各学年、年間7回程度実施しています。5、6年生については、週1回1時間、外国語活動を実施しています。年間35回程度の回数となります。 平成32年度に新学習指導要領が完全実施となります。