松戸市議会 2019-06-13 06月13日-03号
最後に、松飛台方面からの汚れた水につきましては、そのほとんどが生活排水でありますことから、公共下水道の普及促進を引き続き進め、水質の改善に努めてまいりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 〔飯箸公明議員登壇〕 ◆28番(飯箸公明議員) それぞれの御答弁、大変にありがとうございました。 それでは、要望を申し上げたいと存じます。
最後に、松飛台方面からの汚れた水につきましては、そのほとんどが生活排水でありますことから、公共下水道の普及促進を引き続き進め、水質の改善に努めてまいりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 〔飯箸公明議員登壇〕 ◆28番(飯箸公明議員) それぞれの御答弁、大変にありがとうございました。 それでは、要望を申し上げたいと存じます。
五香・東松戸バス路線の延伸は、既存バス路線を延伸させるため、新規路線を計画するものではなく、早期実現が可能であり、東松戸ロータリー反対東側の五香・松飛台方面からの送り迎えの車の渋滞回避、さらに軽微な事故防止、東松戸小学校の通学路の安全にもつながります。 東松戸のまちづくりについて、バス路線網については、本郷谷健次市長も大変重要であると御認識いただいております。
また、東松戸65街区の計画が間もなく整備の段階に移るわけでございますから、多くの方が利用できるためにも五香・松飛台方面からの交通利便性の向上は欠かせないのではないでしょうか。 これまでの街づくり部長からは、バス路線網の充実は重要と認識しており、バス事業者に要望活動を行っているとの御答弁をいただいておりますが、その後の状況はどのようになっているのでしょうか。
しかしながら、六高台、金ケ作、五香、松飛台方面からのルート、いわゆる五香駅から東松戸駅は整備されていない状況であります。東松戸駅は北総線とJR武蔵野線の交差駅であり、この駅の利用を望む市民の方々が多くおられます。ですが、バスルートの整備がなされていない地域の方々は、平田きよみ議員の質問にもありましたとおり、他の駅を利用されている状況です。
◇まず、大きな1点目、五香西地域から松飛台方面及び松飛台から串崎新田方面の下水道整備状況についてであります。昨年9月議会に引き続いて、その進捗状況と整備状況について質問いたします。 (1)五香西地域から松飛台のルートですが、その後の進捗はどうなっているのでしょうか。
言うまでもなく、この幹線の上流部は五香西・松飛台方面となります。これらの地域に住む人からは下水道はいつになるのか、何十年も待っている、何とかしてほしいと、こういう声が多くの方から寄せられます。また、苦情なども寄せられております。 そこで1点目の質問は、稔台・松飛台汚水幹線の整備はどこまで進んでいるのか。
ある御婦人の場合、松飛台方面から市立東松戸病院に入院されている御主人の介護に行くと、松飛台のバス停から乗車しても、紙敷車庫どまりですから、そこから東松戸駅まで歩いた場合、若い人の足でも15分から20分、御高齢の方ですと20分から25分かかります。また、長い坂があり、健康な方ならよいのですが、その御婦人も以前脳梗塞を患っており、大変です。
5.被災世帯の多かった河原塚、日暮地域は八柱、常盤平方面、五香、松飛台方面などから、U字溝から地表からあるいは配水管を通して雨水が集中して春木川に流入しています。短時間に集中した雨水は下流に流れる間もなくあふれるわけですから、どうしても一時的に雨水の流れを調整する貯留池の設置が必要であります。
最近では斎場の外にトイレの設置や入口の門の高さの改善など、利用しやすい環境に改善への努力が見受けられますが、私も松戸斎場での葬儀に参列する機会がありますので、斎場に入る際、松飛台方面から進入してきた場合、右折で入ろうとすると、前方のカーブから車が出てくるなど、ひやっとするような危ない状況が多々あります。葬儀に参列して事故を起こしては何もなりません。
その一つは、言うまでもなく、松戸幹線と江戸川幹線を結ぶ矢切幹線が県事業として着工され、稔台方面や秋山、紙敷などの東部方面の整備が進められていくことになるわけでありますが、松飛台方面の整備計画は松戸幹線の最上部に当たるため、おおむね10年は要するということが一昨年の7月の私の質問に対する御答弁だったわけでありますが、この地域整備計画はどのようになっているのでありましょうか、現状も含めお答えください。
下水道についてでありますが、これは東部及び松飛台方面への到達と普及率、松飛台については10年かかるだろうと言われておりますけれども、いずれにしても、到達までの状況というのは、現在の松戸幹線の着手という状況の中ではやむを得ないと。いずれにしても、これが計画どおりに進むようにひとつ今後、より一層努力していただきたい。
また、P3Cの飛行訓練コースも大きく松飛台方面へ迂回していることがしばしば見受けられます。 そこで伺います。こうした状況のもと、市民の安全を守る立場から、市長および市当局はこれらの実態を掌握しているのかどうか。また、何らかの対策をとるべきと考えるが、いかがなものでしょうか。 2点目として、元山基地と自衛隊の委任事務等についてです。
さらに、当小学校正門に向かって手前十字路左折道路については松飛台方面に抜ける道路でありますが、通学路の安全を確保する意味から時間規制進入路になっております。したがいまして、当小学校正面からわきの道路を通過する車が先ほど述べましたように非常に増大しており、道路幅の狭隘から車のすれ違いができず、譲り合いの精神どころか、最近ではドライバー間のトラブルさえ発生していると聞いております。