鴨川市議会 1999-06-08 旧鴨川市 平成11年第 2回定例会−06月08日-目次
…… 31 本多利夫君(市 長) 飯田哲夫君の行政一般質問に対する答弁…………………………………… 50 川崎利夫君の行政一般質問に対する答弁…………………………………… 66 川崎利夫君の質疑(議案第6号)に対する答弁…………………………… 97 追加議案の上程・説明(議案第10号〜議案第11号)…………………128 (ま) 松本恭一君
…… 31 本多利夫君(市 長) 飯田哲夫君の行政一般質問に対する答弁…………………………………… 50 川崎利夫君の行政一般質問に対する答弁…………………………………… 66 川崎利夫君の質疑(議案第6号)に対する答弁…………………………… 97 追加議案の上程・説明(議案第10号〜議案第11号)…………………128 (ま) 松本恭一君
都市建設課長、松本恭一君。 (都市建設課長 松本恭一君登壇) ◎都市建設課長(松本恭一君) 議案第8号 市道路線の廃止について、議案第9号 市道路線の認定について、一括して補足説明を申し上げます。
(この後、助役より澤秘書室長、坂本秘書課長、田中広報広聴課長、渡辺企画財政部長、村越企画財政部次長兼財政課長、坂上企画財政部次長兼収税課長、青木企画課長、花島総務部長、水内総務部次長兼文書課長、丹羽人事課長、竹井総務部付課長、森田市民部長、浅倉地域振興防災課長、渡辺保健福祉部長、鈴木保健福祉部次長兼介護支援課長、新田福祉総合相談室長、松本生活支援課長、鷲見生活支援課施設長、尾高子育て支援課長、遠藤保健
新総合計画と第一次実施計画策定の段階をずっと見ながら、かつて石橋、松本、宮間、元前市長の区画整理の神様の路線がバブル崩壊の今日でも踏襲されているのだとつくづく思い知らされてきたところです。区画整理事業や再開発事業が今でもめじろ押しです。しかし、本会議の2日目に関川議員の質問で明らかになりましたが、紙敷、秋山、関台の区画整理事業の現状と今後が本当に大変な事態だということも明らかです。
10番、松本隆志君。 〔10番、登壇〕 ◆10番(松本隆志) 議案第17号 平成11年度印西市一般会計予算案に反対する立場から討論いたします。10番、松本隆志。 市の予算案は、新年度事業の執行に重大な影響をもたらすだけに、私は従来から政策面では幾つかの異なる見解を持っていても、小異を捨てて大同につく努力をしてきました。
本委員会は、昨年10月5日から7日まで長野県松本市、佐久市及び小諸市を視察いたしました。松本市では、福祉拠点づくりについて、住民票等の自動交付機について及び子育て支援ルームについて視察を行いました。佐久市では、老人福祉拠点整備事業について及び福祉総合支援センターについて視察を行いました。また、小諸市では、小諸城址懐古園について視察を行いました。
◆松本睦男君 私は、議題となっております清水公園駅前線の見直しを求める請願書の採択に賛成をする立場で討論いたします。 清水公園駅前線、いわゆるトンネル道路の計画につきましては、これまでも地権者や多くの市民の方々から陳情書、請願書が議会に提出され、一般質問の中でもたびたび論議がなされてきたところであります。
藤本監理課長 白井監理課主幹 中村参事・都市計画課長 北村まちづくり推進課長 岡田まちづくり推進課主幹 積田参事・用地課長 都市整備部 鳥居都市整備部長 渡来都市整備部参与 糸賀都市整備部次長 池上参事・区画整理課長 関口参事・みどり推進課長 木富みどり推進課主幹 松本
号平成11年 3月15日環境経済委員会 [議題] ・別紙順序表のとおり [出席委員] 委員長 田 口 賢 副委員長 門 田 正 則 委員 瀬 山 孝 一 稲 葉 澄 子 興 松 勲 林 利 宏 清 水 美智子 村 岡 晴 彦 石 川 敏 宏 千 葉 満 [説明のため出席した者] 経済部 松永経済部長 平丸商工振興課長 松本補佐
号平成11年 3月15日環境経済委員会 [議題] ・別紙順序表のとおり [出席委員] 委員長 田 口 賢 副委員長 門 田 正 則 委員 瀬 山 孝 一 稲 葉 澄 子 興 松 勲 林 利 宏 清 水 美智子 村 岡 晴 彦 石 川 敏 宏 千 葉 満 [説明のため出席した者] 経済部 松永経済部長 平丸商工振興課長 松本補佐
藤本監理課長 白井監理課主幹 中村参事・都市計画課長 北村まちづくり推進課長 岡田まちづくり推進課主幹 積田参事・用地課長 都市整備部 鳥居都市整備部長 渡来都市整備部参与 糸賀都市整備部次長 池上参事・区画整理課長 関口参事・みどり推進課長 木富みどり推進課主幹 松本
関川議員からの御質問の中にもございましたけれども、本市におきましては、特に松本市長時代には、市街化区域におけるお話のとおり、区画整理施工面積においては日本一だということを自負をして、区画整理日本一のまちというようなことで進めてきた経過もございますが、それによるまたひずみというものもあって、これをまた宮間市長時代にこのひずみの解消というものに取り組まれた時代もございました。
私も毎朝、朝早くから日本放送を聞いて、5時半過ぎにフラワーセンターが非常に宣伝をして、私もよく聞いてるんですけども、オーシャンパークのオープンに向けては2回にわたって五、六分ですか、いまに哲夫アナウンサーが鴨川の宣伝をしてくれるという中で、私も何度かあの時間聞いて、非常に、聞く人は少ないのかもしれませんけれども、一般のスポットと違って、松本所長から職員の名前出して、いろいろと状況説明、富士山が見えるような
◎都市整備部長(松本良一君) 都市計画道路今上・木野崎線につきましては、有料道路から県道松戸・野田線までの1,330メーターは市の街路事業や都市整備公団の施行になりまして既に開通しておりますが、その延伸部であります県道松戸・野田線から国道16号までの約700メーターは、東武鉄道との立体交差を含めまして未整備の状況でございます。
………… 166 刈込勝利君の質疑(議案第18号)に対する答弁…………………… 169,194 野中 昭君の質疑(議案第18号)に対する答弁………………………… 177 川崎利夫君の質疑(議案第18号)に対する答弁…………………… 184,200 川井健司君の質疑(議案第18号)に対する答弁………………………… 202 (ま) 松本恭一君
太海フラワー磯釣センター所長、松本政雄君。 (太海フラワー磯釣センター所長 松本政雄君登壇) ◎太海フラワー磯釣センター所長(松本政雄君) 議案第17号 平成10年度鴨川市太海フラワー磯釣センター事業会計補正予算(第1号)について、補足説明を申し上げます。
通告順により松本睦男君。 ◆松本睦男君 通告書に従いまして、これから質問させていただきます。 最初に、幾つかの問題で市長の政治姿勢についてお伺いをいたします。 ことしの元旦、朝日新聞が世論調査を発表いたしました。
10番、松本隆志君。 ◆10番(松本隆志) 一般会計予算について質問いたします。 平成11年度の一般会計予算208億円、いろいろと市長からの説明もありましたし、資料を拝見させていただきました。どういうところに特色があるのかなというようにいろいろ見たのですが、今まで肥大化してきた地方債残高、債務負担行為、これが抑制されているという点では積極的な策なのかな。
○副議長(河内保) 10番、松本隆志君。 ◆10番(松本隆志) 今最後に言われた点ですが、組合の方ではかかっている費用が33銭というのは、これはどういうように計算して受け取っていいのかわからないのですけれども、要するに現在まで払っていたのは、内税を差っ引いた部分として受け取っていたわけですね。先ほどの説明ですと実質31円42銭ですよね。