白井市議会 2020-11-25 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-11-25
指定管理者とする団体の名称は、白井市社会福祉協議会、会長は松本千代子、所在地は白井市復1123番地です。 指定の期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間です。 次に、議案第7号資料を御覧ください。
指定管理者とする団体の名称は、白井市社会福祉協議会、会長は松本千代子、所在地は白井市復1123番地です。 指定の期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間です。 次に、議案第7号資料を御覧ください。
次に、7月8日及び9日に長野県松本市で行われました千葉県北総地区正副議長会定例会視察研修会に伊藤 仁副議長を派遣しましたので、報告いたします。 以上で諸般の報告を終わります。
指定管理者とする団体の名称は、社会福祉法人白井市社会福祉協議会、会長、松本千代子、所在地は白井市復1123番地です。 指定の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間です。 次に、議案第14号資料をごらんください。
また、本年4月10日に松本防災担当大臣へ、災害時にトップがなすべきこと協働策定会議を代表する6名の市町長から、災害時にトップがなすべきことが報告され、共同発表が行われております。 この報告は、災害を経験した市町長が、今後発生し得る大災害に対して、全国の市町村長の意思決定の一助になり、被害の軽減につながることを祈念したメッセージであると捉えています。
また、長野県の松本市では、宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了前の10分間は自席で、自分の席で食事を楽しむという、サーティ・テン運動を進めています。これは私たちもすぐできるんじゃないかと思いますね。 食品関連事業者による対策も見られます。
私としては、ずっと遠くて全く放射能、盆地になっている放射能の汚染のすごく少ない松本市、松本市においても、妊婦とか40歳以下の人のためにヨウ素安定剤をきちんと用意しているし、原発の事故に対する地域防災計画、白井市の比ではなくきめ細かに出ています。そのくらい、ここはその飛来地なんですからやっていいかなという思いがあってこの質問をしております。
要するに県のレベルなのか、国のレベルでそれ以内に収まっていればいいのか、本当はこれ余計なものだからないほうがいいに決まっているんですけれども、長野県の松本市の市長はお医者さんで、やはりそういうことをよくわかっている先生で、その人は1ベクレルでもあったら、給食へ出さないというような話をしておりますので、そこの辺まとめてお願いします。 終わっちゃったか、お答えはいいです。わかりました。
意見書提出先、衆議院議長、横路孝弘、参議院議長、西岡武夫、内閣総理大臣、菅直人、外務大臣、松本剛明、農林水産大臣、鹿野道彦、経済産業大臣、海江田万里、内閣官房長官、枝野幸男、内閣府特命担当大臣、与謝野馨。 以上です。
これは4年前の合併協議会の時代さながら、ほうふつさせますねというような話も印西の松本会長からもあったんですけど、それでまた道州制の現在のビジョン懇の懇談会の座長も、内閣官房の江口座長をお呼びして、旧市村の六十数名の、船橋からも9名の議員も来て、国の形を変えるという一つの考え方を勉強するというようなことも、合併研究会として要望して実現をしていると。 非常にいろんな形で調査研究をしているわけです。
松本市では平成15年3月に長野県では初のペット共生市営住宅が建設され、募集25戸に対しまして4倍を越す106件の応募があり、本年4月より入居が始まりました。 このように先進的にペットとの共生を施行し、実践している自治体もございます。
松本サリン事件では、善意の第一通報者河野義行さんが極悪の犯人に仕立て上げられていったという過程を見るときに、報道はうのみにする対象ではなく、自分の物差しで見るべきであるということを教えてくれます。新聞も限られた紙面の中で、自社の得意とする意見を集約、編集し、発行していますので、全体像が見えにくく、記事になってみると、事実と少し違うのではないかという違和感を感じたことが、経験から何回もあります。