佐倉市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会文教福祉常任委員会−06月16日-01号
清野友徳、子育て支援課副主幹・中川理惠、 児童青少年課長・島村美惠子、 児童青少年課副主幹(健康こども部調整担当)・鈴木康二、健康増進課長・細井 薫、 健康増進課主査・寺本真也、 教育長・茅野達也、教育次長・花島英雄、教育総務課長・曽山澄雄、 教育総務課主査・山田智之、教育総務課副主幹・新川ゆか、 教育総務課副主幹・松本和浩
清野友徳、子育て支援課副主幹・中川理惠、 児童青少年課長・島村美惠子、 児童青少年課副主幹(健康こども部調整担当)・鈴木康二、健康増進課長・細井 薫、 健康増進課主査・寺本真也、 教育長・茅野達也、教育次長・花島英雄、教育総務課長・曽山澄雄、 教育総務課主査・山田智之、教育総務課副主幹・新川ゆか、 教育総務課副主幹・松本和浩
総務部長・小川浩功、行政管理課長・小川晃司、行政管理課副主幹・塩浜克也、 行政管理課副主幹・小川直俊、行政管理課副主幹・小暮達夫、 人事課長・石井康秀、人事課副主幹(総務部調整担当)・小林和之、 人事課副主幹・谷田部 伸、人事課副主幹・堤 雅子、 情報システム課長・前原一義、情報システム課副主幹・青木 貴、 情報システム課主査補・松本賢一郎
健康増進課長・細井 薫、 健康増進課副主幹・辻口美佐枝、健康増進課副主幹・高橋直樹、 健康増進課副主幹・豊福啓子、生涯スポーツ課長・櫻井裕樹、 生涯スポーツ課主査・松永大輔、 教育長・茅野達也、教育次長・花島英雄、教育総務課長・川島淳一、 教育総務課副主幹・鈴木康二、教育総務課副主幹・増田宏之、 教育総務課副主幹・松本和浩
去る7月8日から9日までの2日間、長野県松本市及び塩尻市において千葉県北総地区市議会正副議長会定例会及び視察研修会が開催され、爲田浩議員と私、石渡康郎が出席をいたしました。 次に、市長より地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分について報告がありました。
、健康増進課長・細井 薫、 健康増進課副主幹・辻口美佐枝、健康増進課副主幹・高橋直樹、 健康増進課主査・寺本真也、生涯スポーツ課長・櫻井裕樹、 生涯スポーツ課主査・松永大輔、 教育長・茅野達也、教育次長・花島英雄、教育総務課長・川島淳一、 教育総務課副主幹・鈴木康二、教育総務課副主幹・増田宏之、 教育総務課副主幹・松本和浩
昨年の8月議会で私も提案しましたが、松本市で行っている松本ユース平和ネットワーク事業といったような新規の平和施策の実施についてどのように考えるか伺います。 ○議長(石渡康郎) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(岩井克己) お答えいたします。 市といたしましては、まずは現在行っております平和事業を一つ一つ大切に進めていきたいと考えております。
総務部長・小川浩功、行政管理課長・須合文博、 行政管理課副主幹(総務部調整担当)・小川直俊、行政管理課副主幹・塩浜克也、 行政管理課副主幹・土佐博文、人事課長・織田泰暢、人事課副主幹・谷田部 伸、 人事課副主幹・堤 雅子、人事課主査・清野友徳、情報システム課長・前原一義、 情報システム課副主幹・香取泰幸、情報システム課主査補・松本賢一郎
和光市の松本市長、こんなことをおっしゃっています。市長会は、無償化よりも待機児対策と保育の質の確保をずっと要望してきた。その声を無視して市町村に負担を求めることのどこが自治事務なのか、ばらまきではないか。私は本来、待機児対策を進めながら質を高め、子供たちの未来をよくしていく、その道筋のずっと先に義務教育の低年齢化、つまり無償化というものが見えてくるだろうと考えていました。
・村田穣史、副委員長・高木大輔 委員・木崎俊行、橋岡協美、伊藤壽子、小須田 稔、清宮 誠 〇欠席委員 なし 〇説明のため出席した者の職氏名 資産管理経営室長・小菅慶太、資産管理経営室主幹・菅澤雄一郎、 資産管理経営室副主幹・新川ゆか、 教育次長・花島英雄、教育総務課長・川島淳一、教育総務課主査・増田宏之、 教育総務課主査・松本和浩
◆委員(五十嵐智美) 結局一般会計の中の基金から充当しているというわけですけれども、この150万円をほかの平和施策に活用していくことが必要だと思うのですが、私もこの間一般質問で言いましたが、松本市では高校生を長崎市に派遣するような事業もやっているのです。そういった点について新しく考えていく必要があると思いますが、いかがですか。 ○委員長(山口文明) 上野課長。
松本市議会では、本年3月に性的少数者やその家族等のための専門相談窓口の設置、人権問題としての啓発活動の強化を求める内容の請願が全会一致で採択されました。
この後に質問する子どもの権利に関する条例を制定している松本市でのことですが、平和施策にも本当に力を入れて取り組んでいる市です。平和推進課を設置し、この平和推進課というのは広島と長崎と、あとほんの数市にしかないそうです。広島や長崎と連携をとり、平和の連鎖を広げていくとして、平和の大切さを訴える施策やイベント開催を行っています。
川島淳一、 人事課副主幹(総務部調整担当)・松澤則寛、人事課主査・堤 雅子、 人事課主査・谷田部 伸、人事課主査・橋本由美子、人事課主査補・佐久間 学、 人事課主任主事・池上真一郎、情報システム課長・前原一義、 情報システム課副主幹・香取泰幸、情報システム課副主幹・小川直俊、 情報システム課主査・石堂慎也、情報システム課主査補・松本賢一郎
そのほか自治体間連携といたしましては、千葉氏ゆかりの千葉市、酒々井町を中心とする関係市連携による千葉氏サミットや千葉氏まつり、さらにはあやめサミット加盟自治体との連携、そして長崎市、広島市との平和行政連携、また日本早期認知症学会大会での松江市、松本市との連携なども行っておりまして、今後も近隣自治体、そしてまた遠方の自治体も含め、より一層の戦略的な自治体間連携を進めてまいります。
◎資産管理経営室主査補(松本愛美) 資産管理経営室の松本と申します。まず、所管課のほうで配点と、あと文言を含めて内容を設定しまして、その時点で案として審査委員会にご意見をいただきまして、再考しまして資産管理経営室も途中過程で見る中で設定しております。 ○委員長(押尾豊幸) 平野委員。
川島淳一、行政管理課主査・塩浜克也、 人事課長・冨永文敏、人事課副主幹・松澤則寛、人事課副主幹・佐藤鈴子、 人事課主査補・清野友徳、人事課主任主事・大川雅継、人事課主任主事・後藤壮也 資産管理経営室長・増澤文夫、資産管理経営室主幹・岩松信治、 資産管理経営室副主幹・菅澤雄一郎、資産管理経営室主査・梅澤則夫、 資産管理経営室主査補・松本愛美
平成28年度文教福祉常任委員会の行政視察につきましては、正副委員長と協議させていただき、お手元に配付させていただきました資料のとおり、長野県松本市で実施しております健康寿命延伸都市の取り組み及び長野県塩尻市のえんぱーくの概要と図書館運営についてを提案させていただきます。よろしくお願いいたします。
長野県松本市では、宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了前の10分間は自席で食事を楽しむ30・10運動というものを進められているそうであります。また、NPO活動の一つとして、消費期限が迫った食品を引き取り、生活困窮者へ無償提供するフードバンクがあります。 食品ロス削減は、国連の持続可能な開発のための2030アジェンダに掲げられた国際的な重要課題でもあります。
長野県松本市では、利便性を高めるため、JR松本駅の自由通路に2009年の衆院選から期日前投票所を設け、通学や通勤の途中で投票できる取り組みを実施しています。また、広島県福山市では、市内のショッピングセンターと協定を締結し、ショッピングセンター内に期日前投票所を設置し、利便性を高めているということです。さらには、若者の投票率アップのため、市内の大学に投票所を設ける自治体もあるようです。
そのような各種さまざま鉄道に関する歴史がこの佐倉のまちにあり、映画のロケ地にもなっていますし、松本清張の小説にも出ています。集客ツールとして利用するべきというご意見をいただきました。徳川の歴史を訪ねてくるお客様はもう既に来ているということです。鉄道を訪ねてくるお客様は潜在顧客である。観光戦略における集客というのは、潜在的な需要をどう掘り起こすかにあると考えます。 そこで、質問をいたします。