銚子市議会 2020-11-27 11月27日-01号
〔谷口博則君登壇〕 ◎谷口博則君 私は、松本町に在住いたします谷口博則と申します。よろしくお願いいたします。 〔押田和彦君登壇〕 ◎押田和彦君 私は、西小川町に居を構える押田和彦といいます。よろしくお願いいたします。 〔佐久間啓子君登壇〕 ◎佐久間啓子君 私は、海鹿島町在住の佐久間啓子と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。
〔谷口博則君登壇〕 ◎谷口博則君 私は、松本町に在住いたします谷口博則と申します。よろしくお願いいたします。 〔押田和彦君登壇〕 ◎押田和彦君 私は、西小川町に居を構える押田和彦といいます。よろしくお願いいたします。 〔佐久間啓子君登壇〕 ◎佐久間啓子君 私は、海鹿島町在住の佐久間啓子と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。
滑川清一氏は、昭和27年生まれの67歳、市内松本町にお住まいです。岩瀬英行氏は、昭和30年生まれの64歳、市内忍町にお住まいです。五味田剛氏は、昭和36年生まれの58歳、市内小畑新町にお住まいです。宮内弘氏は、昭和35年生まれの59歳、市内松本町にお住まいです。加瀬芳枝氏は、昭和31年生まれの64歳、市内高神東町にお住まいです。小池秋男氏は、昭和35年生まれの59歳、市内常世田町にお住まいです。
答 平成30年度に売却した土地は3か所で、小畑新町所在で市民センター南側の土地を815万円、三崎町1丁目所在で大谷津の土地を1,167万7,000円、松本町1丁目所在で旧労働基準監督署の土地を1,070万円でそれぞれ売却を行いました。
銚子版DMO事業の一つとして、講師にファーマーズ・フォレスト代表取締役社長の松本氏を迎えて、外川町の観光とまちづくりのワークショップなどを行っていますが、銚子市民、それに外川町の人たちはそういうことを行っていることすら知らない人が多いようです。 そこで質問します。外川町の観光とまちづくりの取り組みについて、現在どうなっているかを教えてください。
まず、小畑新町の市民センター脇の未売却の市有地が815万円、それから三崎1丁目の大谷津住宅団地内にありました市有地が1,167万7,000円、それから松本町1丁目の旧労働基準監督署跡地の市有地が1,070万円、そのほか土木室の道路敷や水路敷の売り払いが市内の森戸町と長山町でありまして、これがあわせて249万5,000円となっております。 ○議長(地下誠幸君) 消防長。
16款2項財産売払収入3,302万2,000円の補正は、市内小畑新町、三崎町、松本町の市有地売却などによる不動産売払収入の計上です。 18款2項1目財政調整基金繰入金2億2,522万3,000円の補正は、今回の補正予算で不足する一般財源に対応するため繰り入れるものです。 22ページ、23ページをごらんください。19款1項繰越金523万円は、前年度からの繰越金の計上です。
一般競争入札を実施しましたが、契約に至らなかったため、随時募集に切りかえた物件が5件、三崎町1丁目、小浜町、小畑新町、長崎町、松本町1丁目のうち、6月に小畑新町、地積443.99平方メートル、約134坪を815万円で、それから11月には三崎町1丁目、地積556.06平方メートル、約168坪を1,167万7,000円でそれぞれ売却いたしました。
銚子市が平成29年10月に策定した銚子市空き家等対策計画によりますと、現地調査を終えた市内西部地区及び中央地区の一部町内のうち、西部地区における市内の空き家件数の上位は、長塚町56件、本城町41件、松本町37件、松岸町30件、柴崎町15件、猿田町14件と五中地区が多く、続いて芦崎町22件、野尻町17件、高田町16件と、六中地域です。豊里台14件、笹本町8件、森戸町6件と、七中地域が続いています。
また、ごみの量を減らそうと、松本市のほうでも会食、宴会などで食べ残しを減らすために残さず食べよう!3010運動ということで、宴会とかで乾杯の後30分間とお開き前の10分間、自分の席について料理を楽しみましょうという取り組みをされています。
八角憲男氏は、昭和27年生まれの65歳で、市内松本町にお住まいです。現在は、千葉科学大学の危機管理学部教授として教鞭をとられています。教育に対し並々ならぬ情熱と深いご理解をお持ちで、平成25年10月からは教育委員会委員として、本市が進める教育環境の充実にご尽力をいただいております。
道路が整備されていれば、清川町4丁目から松本町4丁目、本城町5丁目、長塚町5丁目と信号は七ツ池入り口の1つで、吉野クリニック前、国道356号線を通行せずに県道飯岡線、三宅、飯岡、旭に行くことができます。これにより、通勤時間の短縮、新たなまちづくりが期待できるため、道路整備ができないか伺います。 続きまして、観光の振興について、やっぺおどりでまちおこしについて伺います。
〔谷口博則君登壇〕 ◎谷口博則君 私は、松本町に在住いたします谷口博則と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。 〔押田和彦君登壇〕 ◎押田和彦君 こんにちは。私は、西小川町に居を構えます押田和彦といいます。どうぞよろしくお願いします。 〔佐久間啓子君登壇〕 ◎佐久間啓子君 私は、海鹿島町に在住いたします佐久間啓子と申します。
そのほかに、市内の八幡川関係では、松本町のふるさと前、あとはきのうも申し上げました千手院付近での道路冠水がございまして、あとは先ほど議員からもお話のあった大雨のたびに土砂等が道路に流れ出す、その土砂の流出は12か所で確認をとっておりまして、昨日撤去のほうは完了しております。 ○議長(石上允康君) 椎名議員。
越川市長就任後の専決処分の金額は、一般会計補正予算(第3号)で計上しました松本町5丁目の事故の損害賠償金1,965万4,000円と、一般会計補正予算(第6号)で計上しました銚子市立病院の今後の方向性を検討する委員会等の費用3,183万3,000円と、下水道事業特別会計補正予算(第3号)で計上しました芦崎終末処理場の改築更新工事の業務委託料400万円の計5,548万7,000円でございます。
説明会では、地域住民の意見として、松本町からトヨペットの信号にかけては朝夕、特に雨の日は銚子中学校の生徒の送迎によって大渋滞しているため、緊急車両の出動は難しいと思う。緊急車両の出動は、非常に危険を伴う時間帯があり、反対します。豊岡小保護者の総意として、八中が廃校となり、四中と統合されて銚子中となった。親としては、静かな環境で勉強させたい。豊岡地区在住で国道126号線に消防署があればと考えている。
また、道路予算との関連性は別としまして、残念なことに昨年8月13日に市内松本町において死亡事故が起こり、市が損害賠償をしたとの報告がありました。 そこで質問いたします。1つ、昨年8月13日に事故が起きた後、当時の市長はどのような行動をとりましたか。具体的には、事故現場を見ているかどうかお伺いします。 1つ、越川市長は専決処分をするに当たって、その事後でも現場をごらんになっていますか。
銚子市松本町にお住まいの大学教員であります。千葉商科大学商経学部を卒業後、公認会計士事務所勤務を経て、千葉県立銚子商業高等学校などの高校教諭として教鞭をとられた後、平成17年から倉敷芸術科学大学助教授、平成19年から同准教授、平成24年から千葉科学大学危機管理学部准教授として現在に至っております。
2点目の議案第7号の総務管理財産収入の中の土地貸付料ですが、1,077万9,000円は市内松本町所在の銚子労働基準監督署の敷地、それとあと本城町、春日町地内の特別県営住宅敷地など法人及び個人への貸し付けでございます。また、建物貸付料65万6,000円は、市内外川町所在の千葉大学の海洋バイオシステム研究センターの貸付料を計上したものでございます。
(拍手) 〔谷口博則君登壇〕 ◆谷口博則君 松本町の谷口博則と申します。よろしくお願いします。(拍手) 〔押田和彦君登壇〕 ◆押田和彦君 西小川町の押田和彦です。よろしくお願いします。(拍手) ○議長(秋元賢二君) 代表者から挨拶をいただきます。 〔宮内康博君登壇〕 ◆宮内康博君 改めまして、ご挨拶を申し上げます。
PFI実施方針において駐車場用地は敷地外にて調整中とされているが、場所はどこかというご質問でございますが、建設用地の南側、道路を越えた隣接地で、松本町1丁目993番地12の約1,000平米を予定しております。 それと、栄養教諭の一日の流れはどのようになっているのかということですが、概略説明としまして、8時から調理場でのミーティングを行います。食材検収を行いまして、味の確認、検食用意をします。