印西市議会 2023-01-19 01月19日-01号
1月7日、松山下公園総合体育館において印西市消防出初式を開催し、消防功労者106名と1分団部の表彰を行いました。 1月8日、令和5年二十歳を祝う会を松山下公園総合体育館において、コロナ禍を考慮した二部制で実施し、706名の新成人が参加いたしました。
1月7日、松山下公園総合体育館において印西市消防出初式を開催し、消防功労者106名と1分団部の表彰を行いました。 1月8日、令和5年二十歳を祝う会を松山下公園総合体育館において、コロナ禍を考慮した二部制で実施し、706名の新成人が参加いたしました。
◆17番(軍司俊紀) 今プッシュ型支援という話がありましたけれども、この支援のためには松山下公園に行かなくてはならない。
ここで、公の施設について分類をちょっとしてみたのですが、まず体育施設、これは印西市であれば松山下の運動公園とか、あと教育文化施設としては、印西市に当たるものとしては図書館とか文化ホール、あと各コミュニティセンターが挙げられます。あと、社会福祉施設としては老人福祉センターとか児童福祉、あと保育所、あと公営企業、こちらは印西市としては上水道、下水道とかが挙げられると思います。
10月10日、松山下公園におきましてスポーツ健康フェスを開催し、出席をいたしました。 10月11日、千葉市におきまして千葉県市長会負担金審議専門委員会が開催され、出席をいたしました。 10月12日、県庁におきまして、千葉県に対し、国道整備に関する要望活動を行いました。 10月18日、第36回世界トランポリン競技選手権大会に出場した宇山芽紅選手が表敬訪問で来庁し、激励をいたしました。
◎学校教育課長(矢澤敏和君) 先ほど述べましたその土地の中に松山神社から借用している土地があります。その賃貸借契約の中で企業じゃなくて公的に使ってほしいという要望がありましたので、今現在はそのような対応をしておるところでございます。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。
次に、旧匝瑳小学校の利活用の状況ですが、旧匝瑳小学校の学校用地内には匝瑳市が所有する土地以外に3筆の民有地が存在しており、このうち旧校舎及び浄化槽が存在する土地の2筆は松山神社より借用しており、土地の賃貸借契約を締結しております。また、校庭の一部には、匝瑳市と個人が持分2分の1ずつを所有する土地が存在しています。
私は愛媛県松山市で生まれ育ちました。正岡子規の誕生の地です。今ではテレビで放映されるほど、俳句で有名になりましたが、50年以上前は、学校で俳句をつくる時間が、何時間かあったくらいでしょうか。しかし、行政が有名観光地に俳句ポストを設置し、観光客に、観光地をお題にした俳句を投稿してもらうことから始まり、今では、五十数年も続く、小中高生俳句大会も開催されています。
愛媛県松山市では、多胎妊産婦等サポート事業というのを行っていまして、育児や家事サービスの利用券、これ1枚2,500円なんですが、一月1万円分を一定の月数分支給しているというものです。つまり多胎児というのは、同じ年度で2倍、3倍のお金もかかる。それから、育児に対して苦労もする。そこに対して対応していきましょうという概念です。ですから、第3子以降とまたちょっと違うのかもしれないとは私も思っています。
本案は、松山下公園陸上競技場屋外観覧場保全改修工事について、相手方、島田建設株式会社と2億7,060万円で工事請負契約を締結するものでございます。 以上が議案第7号から議案第9号までについての提案理由及び概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(中澤俊介) これで3議案一括しての説明が終わりました。 これから質疑を行います。
このほか、本市の指定文化財におきましても、黄門桜や松山神社の大杉、生尾神社の大杉、円長寺の梛、薬師寺の槇、米倉のサイカチの木、安久山の大シイが天然記念物に指定されており、本市の豊かな自然環境と古くから開かれた歴史・文化を背景に、樹齢数百年に及ぶ多くの巨木が市内に残されております。
(4)、災害発生時の拠点を松山下公園体育館としておりますが、周辺部分が浸水区域内であるが、これをどのように対応するのか、これについて伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。 こちらの風水害の場合につきましては、避難所として開設をしていない学校の体育館や災害協定を締結している企業の施設等を活用いたしまして対応していくよう考えております。
あわせて、予算委員会で私質問をしたのですけれども、独自に事業をやっている文化ホールとか、公民館とか、交流館、それから松山下体育館、資料館などで外部の施設がありますけれども、個別サイトを設けて情報を充実させていってほしいということを申し上げました。どこが個別サイトを持つべきかというのは全体の判断もあると思いますけれども、総務部というか、秘書広報課のほうではどのようにお考えになっていますか。
大きい2番、松山下公園陸上競技場屋外観覧場保全改修工事について。 (1)、改修工事内容について。 (2)、工事期間について。 (3)、使用制限について。 大きい項目3、学校部活動の地域移行について。 (1)、スポーツ庁の有識者会議が2025年度までに公立中学校の休日の運動部活動を地域のスポーツ団体などに移行させる提言を示したが。 ①、国、県からの情報は。 ②、対応、対策は。
今後なんですけども、春休みということもございまして、21日から25日まで開催されます第33回ボクシング選抜大会、JOCジュニアオリンピック大会に習志野高校が、そして、今週末26日土曜日からは、愛媛県松山市で行われる春季全日本小学生女子ソフトボール大会に、習志野市内の選抜チーム、習志野スーパーガールズが2年連続で千葉県代表として出場いたします。
また、現在、旧松山清掃工場の敷地において仮設の施設として運営されております匝瑳中継施設につきましては、東総地区広域市町村圏事務組合を実施主体として、令和4年度から既存施設の解体工事に事業着手することが計画されております。 中継施設につきましては、収集運搬効率の向上を図り、地域によるサービスの格差をなくすために、市民の皆様に必要な施設として整備されるものであります。
旧松山清掃工場へ搬入する場合と、東総地区クリーンセンターへ搬入する場合との差額分として、東総地区広域市町村圏事務組合からの負担金が1,965万4,000円の減額となるほか、保育所運営費負担金1,324万9,000円の減が主な要因となっております。 14款使用料及び手数料は1億3,328万円で、前年度に対しまして1,846万5,000円、12.2%の減でございます。
1月15日、東京オリンピック空手の日本代表、植草歩選手をお招きしたアスリート教室を松山下公園総合体育館で開催し、出席をいたしました。 1月28日、千葉県市長会第4回定例会、ウェブ形式で開催され、出席をいたしました。 2月8日、印旛沼環境基金理事会並びに印旛郡市広域市町村圏事務組合定例会が佐倉市で開催され、出席をいたしました。
◎市長(太田安規君) もう基本では、うちのほうの松山清掃工場の解体は広域の組合でやるというのが基本でスタートしていますので、私としては、当然それは組合で解体もしていただかなければいけないと思っていたんですけれども、このところ、何か銚子市が、制度が改正していいのができたので、それに乗っかって銚子市がうまくいきそうだと、そのような空気の中で、これは推測ですけれども、そのようなことになってきて、松山清掃工場
次に、中継施設整備に伴う既存施設の解体及び今後のスケジュールについてでございますが、匝瑳中継施設の整備に係る旧松山清掃工場の施設の解体につきましては、東総地区広域市町村圏事務組合が実施をする事業として解体撤去工事発注仕様書作成等に係る委託業務の入札が行われております。
令和3年3月定例会は、令和3年2月15日午前10時から匝瑳市ほか二町環境衛生組合松山清掃工場2階会議室において開会されました。