山武市議会 2021-11-24 令和3年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2021-11-24
議案第2号は、東北地方太平洋沖地震災害被害者に対する市税の減免に関する条例を廃止する条例の制定についてです。 これは、本条例が施行されてから10年がたち、その趣旨について、一定の目的が果たされたことから、廃止するものでございます。 なお、施行期日は、公布の日を予定しております。
議案第2号は、東北地方太平洋沖地震災害被害者に対する市税の減免に関する条例を廃止する条例の制定についてです。 これは、本条例が施行されてから10年がたち、その趣旨について、一定の目的が果たされたことから、廃止するものでございます。 なお、施行期日は、公布の日を予定しております。
て 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについ て 諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについ て 議案第 1号 山武市組合立国保成東病院事業清算事務特別会計条例を廃 止する条例の制定について 議案第 2号 東北地方太平洋沖地震災害被害者
とについて……………………………………………… 6 諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めるこ とについて……………………………………………… 6 議案第 1号 山武市組合立国保成東病院事業清算事務特別会計 条例を廃止する条例の制定について………………… 6 議案第 2号 東北地方太平洋沖地震災害被害者
現日本製鉄の移転により、九州から、また北海道から、東北から、全国から移住があり、今の君津市があります。行政にもたくさんの優秀な技師が来られ、そして子どもが増えた分、教員の方も雇用され、君津市の発展に寄与されました。まちづくりの主役は、今も昔も、その当時から、市民の皆さんでございます。 先日、9月1日には市民、事業者、市がオール君津となり、環境グリーン都市を目指す宣言をしました。
御案内のように、今日まで日本国内に起きた大型災害は1995年1月17日に阪神・淡路大震災、2004年10月には新潟県中越地震、また2011年3月11日には東日本大震災マグニチュード9という過去最大級の地震が発生し、東北3県を中心とした広域かつ甚大な被害が発生し、我孫子市においても液状化被害を受け、多くの物的被害をもたらしたことは記憶に新しいことであります。
◆久保田敬次郎議員 東北大震災のときに鹿島荘を避難所として開放しましたよね。そのときでもお風呂使えなかったと思います。どうですか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。 ◎福祉サービス部長(齋藤千裕) お答え申し上げます。 2011年3月11日に発生をしました東日本大震災、これによりまして被災地のほうから避難をされてこられた方に対しまして鹿島荘を臨時に提供させていただきました。
また、茨城県常総市でも、平成27年9月に発生した関東・東北豪雨の鬼怒川堤防決壊の教訓から戸別受信機導入の必要性を検討し、今年度より防災ラジオの有償配布に先立ち、希望調査を行うようであります。 そこで、防災行政無線の情報を市民に伝える一つの手段として、茨城県桜川市が防災アプリの提供を行っています。
かけがえのない多くの命が失われ、東北地方を中心に未曽有の被害をもたらしました。 また、2018年の西日本豪雨や2019年の台風19号、今後、南海トラフ巨大地震や首都直下地震などが起これば、膨大な数の被災者の避難生活を、余儀なくされることになります。過去の教訓に学び、市民の皆様とともに、引き続き、命を確実に守る対策を行っていくしかありません。
最初に、今申し上げたんですけれども、震災10年ということで、少し地域防災計画ですとか、そういうものを見詰めたりしながら、そういったことを考えていたところへ、先月2月、これ夜中でしたけれども、大変大きな地震、東北のほうで、福島で地震があって、夜中だった、それから、震度4でしたかね。そういったような習志野市でも地震があったということで、大変でびっくりしたわけでございます。
最初に、今申し上げたんですけれども、震災10年ということで、少し地域防災計画ですとか、そういうものを見詰めたりしながら、そういったことを考えていたところへ、先月2月、これ夜中でしたけれども、大変大きな地震、東北のほうで、福島で地震があって、夜中だった、それから、震度4でしたかね。そういったような習志野市でも地震があったということで、大変でびっくりしたわけでございます。
また、先日発生した東北沖の地震は、東日本大震災の余震ということも言われております。これまで30兆円を超える国家予算が投入されています中、復旧・復興ということで、報道番組などでは、様々な観点から、この10年を番組の特集で行っておりました。 その中で私が一番気になったことは、被災された皆様が、現在、未災地の方々を心配されているという報道がありました。
また、先日発生した東北沖の地震は、東日本大震災の余震ということも言われております。これまで30兆円を超える国家予算が投入されています中、復旧・復興ということで、報道番組などでは、様々な観点から、この10年を番組の特集で行っておりました。 その中で私が一番気になったことは、被災された皆様が、現在、未災地の方々を心配されているという報道がありました。
震災の記憶や災害への意識を風化させないためにも、東北の復興や我々が災害への備えを万全にしていくということがこれからも必要なのではないかと思います。これまでの10年も、これから先も安心安全のまちづくりのために努力していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告順に従い2項目について質問させていただきます。
また、既に昨年3月からワンマン運転が導入された東北本線黒磯駅から新白河駅間は、内房線の君津─安房鴨川間とほぼ同様の利用者数で運行されており、近隣では、久留里線が平成25年3月から一部列車でワンマン運転を導入しておりますが、ワンマン運転に起因した鉄道運転事故等は生じていないと聞いております。
東北の、あのテレビでの画面で私たちは大変な場面を見たんですけども、あれの5倍以上の甚大な被害額となる予測です。耐震診断・耐震補強の実施と家具の固定が大切です。診断分を予算化し、耐震診断・補強のPRを積極的にお願いしたいと要望して現在予算がつきました。その予算の執行状況と課題の有無をお尋ねします。 多くの場合、発災直後の3分間は何もできない。
去る2月13日、土曜日の23時8分に、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の余震とされる地震が発生し、福島・宮城両県では最大震度6強が観測されました。東北地方を中心に大きな被害が発生いたしました。 当町では、震度4を観測したことから、23時30分に情報収集体制をとり、翌14日の朝から公共施設の点検作業等を実施いたしました。
引き金となった地震は、東北地方太平洋沖地震。日本周辺で発生し、観測記録が残っている地震としては、最大のマグニチュード9.0を記録いたしました。アメリカの米国地質調査所(USGS)の発表では、マグニチュード9.1と認定された超巨大地震でした。
先月13日深夜、福島県沖を震源とする、マグニチュード7.3、最大震度6強の地震が、福島県や宮城県などの東北と関東を中心に、広く襲いました。被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。東日本大震災の余震と言われておりますが、あれから10年が過ぎようとするとき、風化も語られる中で、なお予断を許さず、警戒を怠ることができないと思った瞬間でした。
これを受けて内房線と地域を守る会では、ワンマン運転を先行実施している東北本線の現状 視察、内房線に乗務経験のある運転士や車掌、身体に障がいを持つ方等からの聴き取り等を行 った結果、無人駅や駅の無人時間が増えた中で、1)災害時や野生動物との衝突時の対応につい て、2)夜間、雨天等の視界不良時における乗降時の安全確認について、3)身体に障がいのある 方や高齢者等の介助について、4)運転士への負担増大
また、先日も大変また大きな東北地方を含んだ地震もございました。本市においても、大網地区においては、土砂と河川、白里地域においても海と河川、増穂地区においても河川と、そういう部分に囲まれております。また、まだまだ新型コロナ感染症の収束が見通せない中なんですが、併せてこの防災対策をしっかり、こういうときに進めていただきたいと思います。