印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスの現在の状況につきまして大学側に確認しましたところ、キャンパス内の2か所の施設におきまして研究等を行っており、建築構造や設備関係の実験、研究などを行う施設では週3日程度、地震に関係する設備の振動実験、研究などを行う施設では週5日程度研究などを行っているとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。
東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスの現在の状況につきまして大学側に確認しましたところ、キャンパス内の2か所の施設におきまして研究等を行っており、建築構造や設備関係の実験、研究などを行う施設では週3日程度、地震に関係する設備の振動実験、研究などを行う施設では週5日程度研究などを行っているとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。
平成27年度におきまして、小倉台小学校の児童数が増加すると見込まれること、及び東京電機大学におきまして平成29年度に1年生がいなくなるということから、東京電機大学千葉ニュータウンキャンパス内の用地及び施設の活用等、相談の場を設置していただきたい旨の申入れはしておりました。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 今のご答弁で、申入れをしていると。
これは提言として申し上げたいと思いますけれども、何年か前に東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスの建物を借りるなどして、小学校が設置できないかという声がありました。その時点では、学部が移転したばかりで、本格的な話にはならなかったと思います。東京電機大学は民間の学校法人ですから、その敷地は私有地であり、簡単にいくわけではありません。
ア、東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスは、広域避難場所に指定されていますが、学部移転後の現在もそのままか。 イ、広域避難場所は北総花の丘公園、東京電機大学千葉ニュータウンキャンパス、松山下公園の3カ所であるが、他の地区に必要はないか。 ⑤、地区拠点防災資機材備蓄倉庫の整備について。
印西市では、広域避難場所として千葉県立北総花の丘公園、東京電機大学千葉ニュータウンキャンパス、松山下公園の3カ所が指定されています。 質問①、広域避難場所3カ所の収容能力はそれぞれ何人か伺います。 ○議長(板橋睦) 古川総務部長。 ◎総務部長(古川正明) お答えいたします。
東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスにつきましては、本年4月の移転時点におきまして当面は大学で所有、管理し、一部を教育、研究施設として使用しつつ、先々の利活用について検討していくと伺っており、この方針は現在も変わりはないとのことでございます。 次に、(2)、②についてお答えいたします。
東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスの学部は、ことし4月から北千住に移転するとされてきました。4月以降の状況はどうか伺います。 ○議長(藤代武雄) 酒井企画財政部長。 ◎企画財政部長(酒井和広) お答えいたします。
東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスとは、平成19年3月26日に災害時における応急対策活動及び災害復旧活動などの相互協力における協定を締結しておりまして、災害時においては支援をお願いすることとなっております。 以上です。 ○議長(藤代武雄) 17番、金丸和史議員。
毎年度東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスで実施しております公開科目につきましては、今年度限りと伺っております。また、これまで実施してきたその他の連携事業につきましては、移転後の状況を踏まえながら検討していくと伺っております。 ○議長(藤代武雄) 13番、松尾榮子議員。 ◆13番(松尾榮子) 同大学の地域公開講座を楽しみにしており、毎年参加しているという市民の声もお聞きしております。
教育委員会では、これまで小倉台小学校の児童数増加に向けた対策といたしまして、東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスの施設活用等を含めまして、さまざまな検討を行ってまいりましたが、工期的に間に合わないことから、学校敷地内への教室の増築で対応することといたしまして、必要に応じて通学区域の見直しを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小川義人) 17番、軍司俊紀議員。
教育委員会では、これまで小倉台小学校の児童数増加に向けた対策として東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスの施設活用等を含め、さまざまな検討を行ってまいりましたが、工期的に間に合わないことなどから、学校敷地内への教室の増築で対応することとし、必要に応じて通学区域の見直しを検討してまいりたいと考えております。 次に、(3)についてお答えいたします。
小倉台小学校の児童増加に対応する選択肢の一つとして、東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスの活用について大学側に相談の場をつくっていただけるよう依頼しているところでございます。 次に、(4)の①についてお答えいたします。
(6)、東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスの学部移転について。 ①、市経済等への影響。 ②、産学官連携について。 ③、移転後の体制。 (7)、その他の課題について。 2、北総線運賃問題と耐震化対策事業について。印西市は10月24日、北総線の耐震化対策事業への補助について、千葉県内沿線6市での協定に合意したとのことです。 そこで伺います。
産学官連携事業の現状につきましては、平成17年2月に東京電機大学との連携協定により同大学との連携協力のもと、平成18年度から印西市中央南地区に市の施設としていんざい産学連携センターを設置し、指定管理者により運営しておりましたが、平成23年度末をもって廃止し、平成24年度からはTDUいんざいイノベーション推進センターとして施設を東京電機大学千葉ニュータウンキャンパス内に移し、それまでの指定管理者であった
その後、規模、コスト面から見直しを図り、民間活力や資源を活用した事業に移行するため平成23年度末をもって廃止し、平成24年度からはTDUいんざいイノベーション推進センターとして施設を東京電機大学千葉ニュータウンキャンパス内に移し、それまでの指定管理者であったNPO法人TDUいんざい産学官支援ネットワークが運営しているところでございます。
なお、内容につきましては、印西地区環境整備事業組合が、先ほど言いましたように、7月31日、印西市にある東京電機大学、千葉ニュータウンキャンパス福田ホールにて開催された次期中間処理施設整備の説明会で管理者の印西市長が説明した内容ですので、ご承知おきください。
印西市クリーンセンター次期中間処理施設整備に関する説明が東京電機大学千葉ニュータウンキャンパス福田記念国際交流センター福田ホールで7月31日にありました。移転予定地はURや千葉県企業庁の土地とのことだが、もともとは当該移転予定地には周辺の住民が相当安価に売却した土地が含まれており、さらには土地を売却した住民はまさか当該売却地にクリーンセンターが設置されるとは思っていないと聞いている。
市民の人命、または財産を災害から保護する必要があると認めた場合、速やかに自衛隊の派遣要請を行いますが、その際の受け入れ拠点として、現在見直し中の地域防災計画では松山下公園及び東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスを予定しております。
実は、東京電機大学で3月10日に認知症予防にかかわる研究事業というのが東京電機大学千葉ニュータウンキャンパス1号館、206教室で行われる。市内在住の健康な65歳以上の人が対象ということでございます。
次に、指定管理者の所在地及び名称でございますが、所在地は印西市武西学園台二丁目1200番地、東京電機大学千葉ニュータウンキャンパス内特定非営利活動法人TDUいんざい産学官支援ネットワーク理事長、中村尚五でございます。 次に、指定の期間についてでございますが、平成18年4月1日から平成22年3月31日までの4年間としております。