茂原市議会 2021-03-18 第5号 令和3年3月18日
共同利用化事業については、平成30年11月7 日に東京都練馬区江古田地区の事例を視察しました。当該自治体においては、密集市街地整備 促進事業の一環として実施されましたが、本市における土地区画整理事業の進捗を図るために も活用可能な事例でありました。
共同利用化事業については、平成30年11月7 日に東京都練馬区江古田地区の事例を視察しました。当該自治体においては、密集市街地整備 促進事業の一環として実施されましたが、本市における土地区画整理事業の進捗を図るために も活用可能な事例でありました。
特に、千葉県では3月1日の新規感染者が127人と、東京都の感染者121人を上回り、全国最多 となるなど、森田知事は「解除は難しい」と発言しています。新型コロナウイルスの感染拡大 を抑えるために有効なことは、感染震源地がどこであるのかを明らかにし、大規模集中的検査 を行うことが必要です。
ところが、総務省の人口移動報告 によると、今年の4月から9月までの半年間で、東京都の人口は転出が転入を5500人上回った ということです。これは調査を実施してから初めてのことで、コロナ禍の中、テレワークの推 進などにより、地方への移住が高まってきているからだと考えられます。
特に、東京都元都知事猪瀬氏から、第2の夕張になる、このようなことも言われまして、私も 当時県議をやっておりましたけども、非常にびっくりし、いろいろと調査させていただき、茂 原市の状況をいろいろと見てきたわけでございます。
東京都世 田谷区では、PCR検査の抜本的拡充を行う世田谷モデルの取組を実施。千葉県では、流山市 の市のPCR検査センターで、市内小中学校や保育所で感染が確認された場合、濃厚接触者以 外でも市が全額負担し、検査を実施。
東京都は、アクセルとブレーキの 踏み間違いなどを防止する装置の購入費用を補助する政策を始めました。高齢運転者の事故が 社会問題となっている状況の中、どうしても運転しなければ、今の生活環境を維持できないと 考えている方は、少なくないと思います。 後づけの踏み間違い防止装置は、急発進時に効果を発揮するものであり、10キロ以上のスピ ードが出ているときには、動作いたしません。
東京都港区では2017年度から、学校法律相談制度を実施し、学校から弁護士への相談を受け 付ける体制を構築しまして、これまでに累計約230件の相談を受けているそうであります。
東京都品川区では、子供たちによる公園づくりに取り組まれております。子供たち自身の手 で公園づくりを進め、まちづくりに参加している意識を持つことにより、その友人や周囲の大 人に対し、公園に対する関心を広げ、自分たちのまちへの愛着を深める取り組みとしても、効 果が得られているようであります。このような先行事例を参考に、魅力ある公園づくりを検討 いただきたいというふうに思います。
また、東京 都では、円建て外貨やユーロ債での運用など、安全性を最優先とする原則は変えずに、国内外 の金融環境の変化に柔軟に対応し、運用商品の多様化を進めております。これら資金運用の取 り組みに対しての御所見をお伺いいたします。 ○議長(三橋弘明君) 会計管理者 岡本弘明君。
本委員会は、先進地の行政視察として、11月7日に東京都練馬区江古田地区の事例を視察し、 また、同月28日に関係職員の出席を求め委員会を開催し、茂原駅前通り地区土地区画整理事業 - 225 - の事業推進方策並びに都市計画道路桑原梅田線の進捗について報告を受け、検討を行いました ので、その内容について申し上げます。
東京都は、2022年度までに公立中学、高校で、専門医ら外部講師を活用する方針を表明いた しました。2017年度から外部講師の活用を促すための体制づくりを進めており、具体的には、 昨年6月にがん教育推進協議会を設置し、外部講師の効果的な活用方法や関係者の連携体制の あり方について議論が行われました。本市においても、積極的に外部講師を活用していただき たいと考えますが、見解を伺います。
西 日本豪雨の際、東京都が愛媛県や岡山県倉敷市に液体ミルクを提供いたしました。今回の北海 道の被災地でも、東京都の備蓄品がおとといから配布されております。本市でも災害時の備蓄 品に液体ミルクを加える検討をしてはどうでしょうか。 ○議長(三橋弘明君) 総務部長 中村光一君。
今般、東京都目黒区で両親から虐待を受け女児が死 亡するという痛ましい事件が発生しました。このような虐待事案は近年急増しており、平成29 年度全国の児童相談所に寄せられた児童虐待相談対応件数は、過去最高の13万件を超えており、 5年前と比べると倍増しております。
- 181 - 東京都渋谷区などでは、パートナーシップ証明書というのが実施をしております。これは、 同性愛のレズビアンとかゲイの皆様方は法律上の婚姻はできないんですけれども、パートナー シップ証明書によりまして、入院であったり、そういったときにパートナーということが公的 に証明できるということで、非常にありがたいというようなことをニュースで聞いたことがあ ります。
○9番(小久保ともこ君) ドギーバッグの普及については、食品衛生上難しいということで ありますけれども、東京都立川市では、大学生と連携を図り、食品ロスを削減しながら途上国 の食料事情を改善するという一石二鳥の取り組みがテレビや新聞でも報道されておりますので、 その取り組みを紹介させていただきたいというふうに思います。
○企画財政部長(十枝秀文君) 現在検討されている地方消費税の配分見直し案では、東京都 や大阪府などの大都市で減収となる一方、大半の自治体は税収が増える見込みとされておりま すが、今後1月ごろに県から交付金見込額が示されますので、今後、この動向に注視してまい りたいと考えております。 ○議長(鈴木敏文君) 山田広宣議員。
この居住支援協議 会は、平成28年11月末現在で47都道府県と東京都千代田区、江東区など17区市町で設立されて おりますが、居住支援協議会についてのお考えをお伺いいたします。 ○議長(鈴木敏文君) 都市建設部長 正林正任君。
東京都を管轄する警視庁も、自転車の安全な 走行を促すため、車道に矢印がついた矢羽根型の自転車ナビマークや、交差点内の自転車ナビ ラインの設置を推進しております。本市は自転車専用レーンが設けられる道路が少ないようで ありますけれども、自転車の歩道走行が許されていない箇所ですとか、交差点内に安全通行を 促す自転車走行表示をしてはどうかと考えますが、見解を伺います。
○6番(向後研二君) 東京都が平成29年度、保育士の待遇改善のため、保育士1人当たり月 額平均4万4000円の給料補助をする方針を決めました。そのため、今、市川市、船橋市から都 内に転勤している方々が増えているとマスメディアが言っておりました。千葉県も保育士不足 がこれから急激に進んでいくことが予想されます。
次に、ヘルプマーク・ヘルプカードについて、どのような認識を持っているかとの御質問で すが、ヘルプマークにつきましては、平成24年10月に東京都が作成し、現在徐々に広がりを見 せております。