習志野市議会 2021-06-23 06月23日-05号
まず、4か月児の健康相談ですけども、対象者は1,185人、来所者数が1,104人、来所率が93.2%でありまして、未来所者数は81人であります。 次に1歳6か月健康診査ですけども、対象者数は1,302人、受診者数が1,237人、受診率が95%でありまして、未受診者数は91人であります。
まず、4か月児の健康相談ですけども、対象者は1,185人、来所者数が1,104人、来所率が93.2%でありまして、未来所者数は81人であります。 次に1歳6か月健康診査ですけども、対象者数は1,302人、受診者数が1,237人、受診率が95%でありまして、未受診者数は91人であります。
また、平日は接種会場である総合福祉保健センター側の駐車場約69台分をワクチン接種用に確保しており、来所者は駐車スペースを探すことなく駐車できております。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆3番(宗川洋一議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 3番、宗川洋一議員。 ◆3番(宗川洋一議員) 専用駐車場を設置したことは大変評価できます。
次に、無料職業紹介所につきましては、仕事探しや求人内容など就職に関する様々な情報を閲覧できるフリースペースで、来所者の相談にも対応しているところであり、これまで来所された外国人の方の人数につきましては、正確には把握しておりませんが、月に数人は来所されている状況でございます。
313 ◯こども未来局長(峯村政道君) 児童相談所の増設や支所、分所化に当たりましては、来所者の利便性、使用する施設の確保、施設間の役割分担や機能面のすみ分け、一時保護所増設の必要性などのほか、近隣住民と保護されている子供双方のプライバシーの確保や地域と共存していくための様々な配慮など、多岐にわたる課題を整理した上で、その是非を含めて検討をしてまいります
3つには、来所者の体調確認、マスクの着用、手指消毒等、基本的な感染防止策を徹底しております。4つには、土曜日開催の出産育児編については、2会場で3クール行い、1回当たり最大18組とし、通常希望者が多いプログラムであるため、日程を増やし対応しております。なお、予約人数が定員を上回る場合については、別日に個別での対応としております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。
また、来所者も手指消毒を行うとともに歯科健診時以外はマスクを装着していただきますので、会場内での来所者及び従事者の感染リスクは低いものと考えております。 以上です。 [池沢みちよ議員登壇] ◆池沢みちよ 議員 1歳半健診と3歳児健診というのは、母子保健法12条第1項により定められている関係から、実施しなければならないということでありました。
5つに、従事する職員の健康管理及び衛生管理を徹底し、来所者がスムーズに健診が受けられるよう、誘導等の業務を増員して対応しております。なお、使用する部屋ごとの面積による定員を定め、換気を十分に行って対応しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆8番(富田信恵議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 8番、富田信恵議員。
例を申し上げますと、公益社団法人全国公民館連合会のガイドラインでは、来所者の安全確保のため、来所者の氏名及び緊急連絡先を把握し、名簿を作成する。また、来館者に対してこうした情報が必要に応じて保健所等の公的機関へ提供され得ることを事前に周知するなど個人情報を適切に取り扱うこととしており、本市においてもこれらガイドラインを踏まえ、各公共施設における基準などを作成しております。
また、顔が見えるPRも大切であると考えますので、センター職員が乳幼児の検診会場において直接PRを行うほか、利用者の口コミによる影響も大きいことから、来所者に寄り添った支援に努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○委員長(福原敏夫君) よろしいですか。 ◆委員(猪瀬浩君) はい。 ○委員長(福原敏夫君) 総務課長、石川富博君。
鎌ケ谷市の先ほど申し上げました南部地域包括支援センターが慈祐苑という特別養護老人ホームから外に出られて、来所者数がふえているというのも一つの指標になるのかと思われます。住民の立場から言えば、身近な相談窓口が近所に存在していてほしいという要求が確かにあるということでございます。
さきに開催された柏市立児童相談所設置に関する懇談会においても、市が持つ社会資源を活用し、市の強みを十分に発揮するためには、多くの来所者が訪れる開放的な施設のほうが相談しやすく、ふさわしいとの御意見をいただいたところです。また、その一方、一時保護所においては、子供の安全やプライバシーへ配慮できる施設であることが求められるところであり、施設の機能等については十分に検討を要するものと認識しております。
◎子育て支援課長(田中綾子) 来所者数につきましては、1日に大体2.2人とか2.3人ぐらいの平均でございます。今現在で百四十何名の来庁となっております。あと、子育てコンシェルジュの実績というのは相談件数ということでしょうか。済みません。ちょっとお待ちください。 ○委員長(石渡康郎) 大野委員。 ◆委員(大野博美) コンシェルジュ以外にも日々相談があると思うのですが、その実績もわかりますか。
本年1月の合計来所者数は158組、平均の来所者数は1日約14組です。アンケートでは、よかったと回答した方がほぼ100%となっております。妊娠期及び産後は、乳児家庭全戸訪問事業、妊娠子育てサポート事業などを行っており、また若年妊婦等のハイリスク妊婦を対象とした相談支援と孤立感の解消を目的とした支援も実施しております。支援が必要な家庭には保健師が中心となり、面談や訪問を実施しております。
今年度、昨年度から実施した産後ケアについて、利用した方、利用していない方、両方の方から意見がとれるようにということで、8月の4カ月健診来所者にアンケートを実施しました。 また、産後ケア事業を実際に利用した方からもアンケート調査のほうを実施しました。
本市においても新生児訪問や4カ月児健康相談等で新生児聴覚検査の受診の有無を確認しておりますが、平成29年度は4カ月児健康相談来所者700人中602人の方が受診されており、86%となっております。 なお、分娩の取り扱いのある市内2医療機関につきましては、検査を実施しております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆8番(川原千加子議員) はい、議長。
今後、来所者の御意見などを参考としながら、区役所において受け付けられる書類の拡充など、緑区における区役所と保健福祉センター間の移動の負担軽減について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
まず、4カ月児健康相談でございますが、対象者数は1,528人、来所者数1,472人、来所率96.3%で、未来所者数は56人であります。1歳6カ月健康診査は、対象者数1,599人、受診者数1,551人、受診率97.0%で、未受診者数は48人であります。3歳児健康診査は、対象者数1,547人、受診者数1,463人、受診率94.6%で、未受診者数は84名であります。
まず、4カ月児健康相談でございますが、対象者数は1,528人、来所者数1,472人、来所率96.3%で、未来所者数は56人であります。1歳6カ月健康診査は、対象者数1,599人、受診者数1,551人、受診率97.0%で、未受診者数は48人であります。3歳児健康診査は、対象者数1,547人、受診者数1,463人、受診率94.6%で、未受診者数は84名であります。
無料職業紹介事業につきましては、年齢を問わずに求人情報の提供、求職者への職業紹介及び就業、内職に関する相談を行っており、平成28年度の実績としましては来所者数2,519人、求職者数530人、相談者数1,385人となっております。
次に、無料職業紹介所の実績についてですが、来所者は平成30年2月末現在で2,200名を超えており、相談者も1,300名を数え、昨年並みとなっており、また実際に職業紹介を行った200名のうち100名弱が就職に至っております。