船橋市議会 1992-03-11 平成 4年第1回定例会−03月11日-04号
そこで、本市の清掃工場ではごみ焼却の熱利用として発電をし、東電などに充電は行っていないそうですが、将来的にはそうしたことも可能だろうと考えるわけでありますが、そうした構想を持っていらっしゃるのかどうか、お尋ねしたいと思います。
そこで、本市の清掃工場ではごみ焼却の熱利用として発電をし、東電などに充電は行っていないそうですが、将来的にはそうしたことも可能だろうと考えるわけでありますが、そうした構想を持っていらっしゃるのかどうか、お尋ねしたいと思います。
そこで、本市の清掃工場ではごみ焼却の熱利用として発電をし、東電などに充電は行っていないそうですが、将来的にはそうしたことも可能だろうと考えるわけでありますが、そうした構想を持っていらっしゃるのかどうか、お尋ねしたいと思います。
本市の状況も決してその例外とは言えません。本市におきましては、市長は21世紀を目指した都市計画構想を提案し、調査研究を進めておられると伺っておりますが、そこで、次の2点についてお聞きしたいと思います。 第1点は、本市の将来構想について、学識経験者はどのような分野から参加されているか、現在の進展状況について。
本市の高齢者、障害者、介護者のための福祉機器は、即応性や安全性、また利便性の面から考えますと、民間事業者からの提供が大きいのであります。
本市の中学校におきましても武道を教科として取り入れ、技能の練習や試合などを通して子供たちの人格の形成や体力の増進に努めているものと承っております。
本市の中学校におきましても武道を教科として取り入れ、技能の練習や試合などを通して子供たちの人格の形成や体力の増進に努めているものと承っております。
また、策定委員会の構成につきましては、委員長に広瀬明星大学教授、副委員長に高橋東京商船大学教授にお願いいたしまして、建設省5名、千葉県都市部から3名、商工労働部2名、県道管理者、地元商工会議所、観光協会並びに交通事業者3社及び本市部長等6名の計24名で構成されております。
本市の一般会計当初予算は対前年度比7.5%増の積極型の中で、環境保全センターにかかわる予算は対前年度比3.1%増にとどまり、所信表明でも環境問題には残念ながら一言も触れられず、積極的な姿勢が酌み取れません。そこで緊急課題、政治課題となっている芝園清掃工場のダイオキシン対策と、本市の大気汚染問題について伺うものであります。
これらの結果については、ご指摘の平成四年度予算と直接に結びつくものではございませんが、今後、本市市域及びその周辺において計画される諸施策等に反映するなど参考資料として活用してまいりたいと考えております。
これらの結果については、ご指摘の平成四年度予算と直接に結びつくものではございませんが、今後、本市市域及びその周辺において計画される諸施策等に反映するなど参考資料として活用してまいりたいと考えております。
本市の一般会計当初予算は対前年度比7.5%増の積極型の中で、環境保全センターにかかわる予算は対前年度比3.1%増にとどまり、所信表明でも環境問題には残念ながら一言も触れられず、積極的な姿勢が酌み取れません。そこで緊急課題、政治課題となっている芝園清掃工場のダイオキシン対策と、本市の大気汚染問題について伺うものであります。
その後、JR千葉支社から、本市の都市計画課長さんのもとにだれかが参ったと思うわけですが、その頼みの綱でございました若林支社長が新幹線技術研究所長に栄転されて以来、この問題は立ち消えになってしまいました。また、別の案として、千葉交通湯川車庫がありますが、あの付近にJRの新駅を設置する案でございます。
そういう経過等を踏まえて、そしてまた保健所の存在意義というのを私ども高く評価しなければならないだろうというような観点から、県の動向というよりも、私ども本市ができるだけ習志野市にひとつ保健所を確保したいと、こういう発想のもとに県との交渉を今日まで続けてきたという経緯でございます。
そういう経過等を踏まえて、そしてまた保健所の存在意義というのを私ども高く評価しなければならないだろうというような観点から、県の動向というよりも、私ども本市ができるだけ習志野市にひとつ保健所を確保したいと、こういう発想のもとに県との交渉を今日まで続けてきたという経緯でございます。
農業の国際化が叫ばれている中で、今後日本の農業はどうあるべきか、本市の農業はどう取り組んだらよいのかなど、農業後継者にとって大きな模索の時期でもあります。このようなときに、先進諸外国の農業の実態と現状を見聞し研究することは極めて有意義であるという観点から、農業者の代表である農業委員による米国農業事情の視察、及び農業青少年の海外研修に対して補助金の交付をしたいと考えております。
また、豊かな市民生活を支える産業の振興につきましては、本市の立地条件を活かす中、都市近郊農業の育成に向けた野菜集出荷場の整備を進めるとともに、成田臨空工業ゾーンとしての幕張メッセの軸上におけるその役割ついても研究を進めてまいります。 さらに、中学校給食の完全実施につきましては、本年度を第一歩として、順次進めてまいります。
本市の仮称三角町清掃工場につきましては,温水プール,福祉施設などの利用を考えておるところでございます。 なお,施設の内容については,今後検討してまいりたいと存じます。
まず、高齢者対策についてですが、本市においても高齢化の波は避けて通れない問題であり、将来の高齢者の増加等を考えますと、現時点での総合的な施策への取り組みが極めて重要となってきております。 そこで、新年度においては、長寿福祉社会の構築に向けて、老人保健福祉計画の策定準備を進め、あわせて高齢者等の意識調査を実施してまいります。