四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号
初めに、1点目、職員の初任給は最低賃金を上回っているかについてですが、令和4年度の千葉県の最低賃金984円に対し、本市の初級職の初任給のうち、給料と地域手当を時間給に置き換えますと1,073円となりますことから、最低賃金を上回っております。
初めに、1点目、職員の初任給は最低賃金を上回っているかについてですが、令和4年度の千葉県の最低賃金984円に対し、本市の初級職の初任給のうち、給料と地域手当を時間給に置き換えますと1,073円となりますことから、最低賃金を上回っております。
①、2023年度から休日の部活動を地域へ段階的に移行する方針が示されているが、本市の検討状況はどうなっているか。 ②、学校給食について、食材価格が高騰しているが、どのような対応をしているのか。また、無償化に向け、本市としてどのような考えでいるのか。 ③、ICT教育の現況と課題は何か。 ④、南小学校の児童数の推移と今後の課題は何か。
本市といたしましても、市公式ホームページでの制度の周知のほか、市役所玄関ホール、課税課及び商工観光課でリーフレットの配布を行っているところでございます。 次に、本市に対する問合せの状況はとの御質問につきましては、現在のところ、消費税のインボイス制度に関する問合せはございません。引き続き、成田税務署と連携し、消費税のインボイス制度を周知してまいります。 以上でございます。
◎健康福祉部長(森秀樹君) 面談支援の内容について対面型支援を原則としているけれども、これに対する本市の方向性についてのお尋ねでございます。
印西市都市マスタープランにおきまして、庁舎の位置に関する記載はございませんが、現在庁舎がある木下、大森地域は市役所、文化ホールをはじめ、核となる公共、公益施設が集積し、本市の行政サービスにおける中心的な拠点となっていることから、今後も行政機能や文化施設などの行政サービスの充実を図り、市民をはじめ、多くの方に利用される拠点として形成を図る旨を記載しております。 以上でございます。
現段階で国から示されている内容を基に、本市の実施に向けて検討した結果、経済的支援は妊婦等のニーズに即したサービスを利用できるよう、クーポン券ではなく現金給付とし、事業の名称を出産応援金、すくすく子育て応援金として準備を進め、事業実施に支障が出ないように努めてまいります。 イについてお答えします。
2 本市の農業について (1)本市農業の将来の展望についての考えは。 (2)後継者についての現状は。 (3)季節ごとの特産物の種類を増やすことの考えは。 (4)農林業センターでの農業体験等の実施について 3 森林再生プランについて (1)今までの実績と今後の予定は。 (2)制度利用のメリットは。 (3)森林の防風林機能維持と治水への影響は。
都市公園に利用者が期待される機能といたしまして、憩い、防災、運動、遊びなど多岐にわたりますが、本市の現状といたしましては、これまで地区公園や総合公園などの規模の大きい公園には、オープンスペースの緑と運動施設が比較的多く整備されております。
〔説明員丸智彦君登壇〕 ◎説明員(丸智彦君) 本市教職員の勤務実態は、平成30年度6月と本年度6月を比較しますと、時間外在校等時間が80時間を超えた教職員が、小学校で38名から12名へ、中学校で85名から72名へと減っております。
9 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 本市の主な子育て支援について説明いたします。 子育て世帯への経済的負担軽減として、県の助成対象を大きく上回る形で、中学3年生まで、保険適用となる医療費を無償とした「子ども医療費助成事業」、さらに市独自の制度として、高校生まで対象を拡大した「高校生等医療費助成事業」を実施しています。
カーボンニュートラルの実現に向けましては、市民、事業者、行政が一体となって取り組んでいくために、本市職員も一人一人がカーボンニュートラルの重要性を十分に認識し、業務を遂行する必要があると考えております。
本市において40代から50代のひきこもりに該当する人数の把握はしているのか。また、市の相談窓口への相談、問合せ件数はどうなっているのか。また、新型コロナウイルス感染拡大前と現在のひきこもり人数は把握しているのか。 次に、中高年のひきこもりへの対応についての質問です。
近隣でも民間バスへの路線の補助を行っており、本市の場合、公共交通に対する予算は非常に少ないので、陳情者が言うように、助成も含めた支援をしていくことは必要ではないかと思うとの陳情に賛成の意見や、現在、市内を運行する路線は九十九里町や白子町など近隣の地域にまたがる生活交通路線ということで、国と県から運行維持を目的とした補助金を令和元年から受けている。
本市におきますイノシシによる農作物被害につきましては、令和4年度に市が実施したアンケート調査によりますと、被害金額は約1,800万円との報告が上がっております。また、近年イノシシの生息域が広がっておりまして、ニュータウンエリアにも出没しているという状況であると報告を受けております。
本市の小・中学校での相談体制や人権教育の一環としてLGBTについての正しい知識を児童・生徒が身につけることが必要と考えます。 そこで、性的少数者への理解を深めるため、小・中学校における取組について伺います。 次に、小さな3点目、中学校の制服の選択制導入について伺います。
65 ◯市民部長(藤田泰央君) 本市のマイナンバーカードの交付状況は、令和4年10月末日時点で、交付累計が2万3,187件、交付率が46.85%です。
初めに、本市の名誉市民でございます吉岡敏夫様と大澤慶巳様のご逝去についてご報告をいたします。去る9月26日に逝去された吉岡様につきましては、昭和46年から平成7年までの6期24年の長きにわたり印旛村長を務められ、順天堂大学や日本医科大学千葉北総病院の誘致など、まちの発展に大きく貢献されました。なお、その長年の功績に対し、従五位を受賞されたところでございます。
本市におきましても、本交付金の趣旨を十分に踏まえ、市民や事業者の支援を実施しています。 初めに、市民生活への支援の取組でございますが、エネルギー、食料品価格等の物価高騰に伴う低所得世帯への支援として、4年度住民税均等割のみ課税されている世帯に5万円を給付するため、12月の支給に向け準備を進めています。
令和3年度に補助金制度を創設してから2例目の市内進出となり、本市独自の補助金制度による効果が発揮されているものと考えています。 次は、農業の生産性の維持向上についてです。 水稲のカメムシ被害等を抑制するため、市内全域の水田を対象に要望のあった農業者等へ小型無人航空機による薬剤散布費用の一部を支援いたしました。