富津市議会 2020-09-14 令和 2年度決算審査特別委員会−09月14日-02号
頭数の差異については、159ページの頭数については、国の事業であるため、支払い事務の関係により、年度終了前の確定頭数の支払いとなり、前年度未払い分の頭数と令和2年度の2月末頃までの頭数に対し交付をしております。158ページの頭数は、令和2年度として捕獲した令和2年度の実績頭数となっております。それぞれの事業の集計期間にずれがあることから、頭数に差異が出ているところでございます。
頭数の差異については、159ページの頭数については、国の事業であるため、支払い事務の関係により、年度終了前の確定頭数の支払いとなり、前年度未払い分の頭数と令和2年度の2月末頃までの頭数に対し交付をしております。158ページの頭数は、令和2年度として捕獲した令和2年度の実績頭数となっております。それぞれの事業の集計期間にずれがあることから、頭数に差異が出ているところでございます。
法令にのっとりまして、今現在、この未払い分につきましては、該当職員とのヒアリング等を行って試算してございますので、2年間の時効の部分につきましても、法令がそのようになっているんであれば、その部分をしっかり職員とのヒアリングをする中で対応してまいりたいと、そのようなことだと考えます。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 宮内議員。
法令にのっとりまして、今現在、この未払い分につきましては、該当職員とのヒアリング等を行って試算してございますので、2年間の時効の部分につきましても、法令がそのようになっているんであれば、その部分をしっかり職員とのヒアリングをする中で対応してまいりたいと、そのようなことだと考えます。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 宮内議員。
実は、この事業所の一つに通っていた方から相談を受けまして、給与の未払い分について一緒に相談に乗ったと、そういう経緯がございます。その中で唖然としたことは、本来の労働契約そのものも非常に曖昧な状態であったことでした。その後の交渉と経過の中で、この問題は解決したというふうに認識しておりますが、また御本人の意思でほかの普通事業所への変更、これを希望されているというふうに聞いております。
未払い分を損害賠償額として定めるものでございます。この未払いの期間は、平成23年4月の給与から平成30年9月の給与であるということでございます。この対象者が医療センターに入ってからずっと続いていたというようなことでございます。
これは、労働監督基準署から是正勧告のありました医師の時間外手当の未払い分について、過去2年分をさかのぼって支払うためのものでございます。 3ページ以降に、実施計画、給与費明細書並びにキャッシュ・フロー計算書を添付してございますので、ごらんください。 以上で補足説明を終わります。 31: ◯鈴木直一議長 次に、議案第21号の補足説明を求めます。 水道局長。
この件、これでことし年末と来年年明けと払って一段落ということになるのでしょうけれども、一時的ではあれ、残業代に未払い分があったといったようなことを公表するおつもりはございませんか。 ○議長(櫻井道明) 福祉部長。 ◎福祉部長(佐藤幸恵) お答えいたします。 公表ということでございますが、特に広報等でお知らせをするというような予定は今のところはございません。 以上でございます。
それから、固定負債だが、2615億1313万4580円、大宗は長期未払金、まさしくこれは機構への未払い分であるが、2601億1468万3332円である。負債の合計は2708億5813万9799円。純資産合計はマイナスの139億4551万4636円、いわゆるこれは債務超過になるわけである。 次に、損益計算書、6ページ。
これは通勤時の列車内で女子高校生のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして、昨年、警察に逮捕され、懲戒免職処分となった当時の男性課長補佐から、処分の取り消しまたは軽減を求める審査請求があり、公平委員会で審査した結果、処分が懲戒免職から停職6カ月に軽減され、それによって発生した本人に対する未払い分の給与に係る遅延損害金の額を5万4514円に決定したという内容です。
賃金の後払い説──これは在職中の賃金の未払い分を退職時に支給する考え、勤続報酬・功労報酬説──これは長期勤続や在職中の功績・功労に対する報酬、生活保障説──これは退職後の生活を保障するための給付などがあります。賃金の後払いや長期勤続の功績などへの報酬という考え方は、終身雇用制を基調とした日本においての永年勤続を奨励する意味と言われております。
引き続き、未払い分2億8,623万8,096円について、強く支払いを求めてまいります。 次に、つくばエクスプレス沿線土地区画整理事業について申し上げます。 UR都市機構が施行する新市街地地区では、平成28年度末の事業費ベースの進捗が約93%となり、平成30年度末の工事完成を目指し、整備が進められています。
未払い分2億3,164万928円について、引き続き同社に対し強く支払いを求めてまいります。 次に、「建築物の高さに関する都市計画の変更」について申し上げます。 開発の進む本市では、周囲の町並みとかけ離れた高層の建物が建築されることで、建物の圧迫感による良好な景観の喪失や、周辺の住環境に及ぼす影響など、住環境の悪化が懸念されます。
また、過年度損益修正損として、未払い分の使用料を不納欠損としたことから、特別損失が2万4,570円となり、決算額は158万3,624円でございます。 次に、10ページの資本的収支明細書でございますが、該当する収入、支出はございませんでした。 恐れ入りますが、3ページに戻っていただき、(1)平成27年度富津市温泉供給事業損益計算書をごらんください。
212 ◯委員(安喰武夫君) 発覚しているのは1件ということなんですが、その不正未払い分については、その後回収できたのか、その点を確認したいと思います。
また、未払い分の主灰・飛灰分離施設整備工事費とチップストックヤード整備工事費の1億5,331万円については、今年度内に支払う方向だという回答を東京電力から得ています。
まず、放射能対策に係る平成25年度分の費用について、国の補助金等の未措置分と平成23年度、平成24年度分の未払い分を合わせ、8月19日に東京電力株式会社に対して請求しました4億5,093万3,710円のうち、平成24年度分未払い金の剪定枝等処分費用1億4,501万6,884円が9月8日に東京電力株式会社から入金されました。
未払い分約8,084万円を含む4億6,261万円を7月28日に市が東京電力に請求をし、8月22日に東京電力千葉補償相談センター所長が来庁するなどやりとりがあり、未払い分については現時点では東京電力側は本社に持ち帰り検討したいという答弁にとどまっています。
まず、放射能対策に係る平成25年度の費用がまとまりましたので、8月19日、東京電力株式会社に対し、平成23年度及び平成24年度の分の未払い分と合わせて、国の補助金等の未措置分である4億5,093万3,710円を請求しました。 請求の内訳は、剪定枝等の処分費用3億1,652万7,025円、道路等の除染費用6,381万5,295円、人件費等7,059万1,390円になります。
市営住宅とはいえ、入居者が家賃を払うことは入居の際の大前提であり、未払い分について裁判を行うこと自体は反対するものではありません。しかしながら、前回の議会でも申し述べたことでございますが、長きにわたり市営住宅の家賃をお支払いいただいていない状況が続いたことは行政側の大きな落ち度でもあり、極めて遺憾でございます。
引き続き未払い分9,181万1,023円について、東京電力株式会社に強く支払いを求めてまいります。 次に、「指定廃棄物の最終処分場の確保等に関する緊急要望書の提出」について申し上げます。