木更津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会〔資料〕
ここに、議員と市民との信頼関係を築く基盤として、木更津市議会基本条例に基づき、議会の 総意をもって木更津市議会議員政治倫理条例を制定する。 (目的) 第1条 この条例は、市政が市民の厳粛な信託によるものであることを認識し、その担い手であ る木更津市議会議員(以下「議員」という。)
ここに、議員と市民との信頼関係を築く基盤として、木更津市議会基本条例に基づき、議会の 総意をもって木更津市議会議員政治倫理条例を制定する。 (目的) 第1条 この条例は、市政が市民の厳粛な信託によるものであることを認識し、その担い手であ る木更津市議会議員(以下「議員」という。)
平成30年3月、木更津市議会基本条例を制定し、この2月18日に、木更津市議会議員政治倫理条例を発議、制定をいたしました。我々のいろいろな取り組みが、市民にとっては、身近な議会として関心、そして評価していただいているのか、その指標としても、この4月に執行されます選挙の投票率が気にかかるところでございます。
平成30年6月19日付けで、オスプレイ来るないらない住民の会より、木更津市議会基本条例第11条第2項の規定に基づくものとして、オスプレイ暫定配備に関する要望書が提出されております。
中項目4点目、東京オリンピック・パラリンピックを契機とした企業進出についてですが、この質問をするに当たり、前置きとして、議員の活動として、木更津市議会基本条例第5条に、議員の活動の原則、その中の解説(2)として、議員は、市民の代表であり、市民全体の福祉の向上という目的を達成するために、議員としての活動で知り得た情報等を市民に積極的に報告することとなっております。
4 ◯議会事務局次長(今関 章君) それでは、まず、資料1、発議案第1号 木更津市議会基本条例の制定についてですが、議会基本条例策定特別委員会より提出されました。
制定について 陳情第 1号 受動喫煙防止条例の早期制定を求める陳情書 陳情第 2号 「千葉県受動喫煙防止条例の早期制定を求める意見書」の提出に 関する陳情書 (2)付託省略議案について(質疑・討論・採決) 議案第14号 木更津市教育委員会教育長の任命について 日程第4 発議案上程(提案理由の説明) 発議案第1号 木更津市議会基本条例
〔18番 白坂英義君登壇〕 68 ◯18番(白坂英義君) 発議案第1号 木更津市議会基本条例の制定についての、提案理由を申し述べます。
│平30. 2.23│市 長│平30. 3.13│原案可決│ │第 42号│条例の制定について │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────┼─────┼────┼─────┼────┤ │発 議 案│ │ │ │ │ │ │ │木更津市議会基本条例
これは、議会基本条例策定特別委員会からの木更津市議会基本条例の制定に伴う発議案、及び、今定例会に上程される木更津市行政組織条例の一部を改正する条例の制定についての議案が可決となった場合、関連する市議会委員会条例の一部を改正するための発議案が想定され、また、陳情についても、採択となった場合に発議案を上程する必要があることから、予定をしていただければと思います。
32 ◯委員(國吉俊夫君) ということは、木更津市議会基本条例は、全国・世界に広がって意見を聴くという考えでやるということかな。
まず、A4横の「木更津市議会基本条例(素案)」、こちらの方につきましては、前回の意見をもとに修正をしたものでございます。これまで同様に、修正した箇所が赤字で記載をしてございます。一番右の備考欄、こちらにどのような修正を行ったか、また、削除を行ったかという内容を記載してございます。 続きまして、意見公募に関する資料でございます。こちらの方が3つございます。
お手元の配布資料、木更津市議会基本条例(素案)策定イメージをご覧ください。 この条例素案につきましては、正副委員長にご相談をさせていただきながら、前回の委員会でお示しをいたしました条例案を手直ししたものでございます。
お手元の配布資料、木更津市議会基本条例「前文」(案)をご覧ください。 先般開催いたしました本委員会におきまして、議会基本条例の構成の検討につきましては、まずは前文からというところでございましたので、各委員からのご意見を踏まえ、正副委員長にご相談をさせていただきながら、前文の案を作成させていただきました。
まず、お手元の資料、木更津市議会基本条例(案)をご覧ください。 先般、委員の皆様方には、40の調査項目から成るアンケート調査、また、その際に3名の委員の皆様から13の提案項目をいただき、53項目を、今回、この条例案の中に全てを盛り込む形で、ひとつの案として、また、あくまでもイメージとして捉えていただきたいと存じます。