栄町議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第1日 3月 1日)
「ドラムの里」につきましては、成田ゆめ牧場が指定管理者になったことから、「成田ゆめ牧場ファーマーズマーケット」として、木もれ日レストランが「農家レストラン、ゆめテラス」に、四季彩館が「龍の市庭(いちば)」に生まれかわり、4月22日にグランドオープンすることとなりました。 なお、レストランが3月7日から11日までと4月11日から15日まで、物産館が4月11日から21日まで休館をいたします。
「ドラムの里」につきましては、成田ゆめ牧場が指定管理者になったことから、「成田ゆめ牧場ファーマーズマーケット」として、木もれ日レストランが「農家レストラン、ゆめテラス」に、四季彩館が「龍の市庭(いちば)」に生まれかわり、4月22日にグランドオープンすることとなりました。 なお、レストランが3月7日から11日までと4月11日から15日まで、物産館が4月11日から21日まで休館をいたします。
次に、ドラムの里についての質問ですが、先ほど答弁にありましたように、観光協会は頑張っておられますが、木もれ日レストランや四季彩館については、売り上げ、集客とも苦戦を強いられているところでございます。 一方、神崎の発酵の里など、最近の道の駅など観光物産施設のにぎわいは大変なものです。
道の駅等を今まで検討したことはないかということにつきましては、町の農産物や物産のPR及び販売、タウン情報の発信による町のPRの場として道の駅等を検討した結果、現在、房総のむら敷地内に物産館としての農産物直売所四季彩館、食の文化館としての木もれ日レストラン、情報館、交流館からなる栄町総合交流拠点ドラムの里を平成14年11月3日にオープンしたものでございます。 以上でございます。
3点目としまして、木もれ日レストランの食材については、できるだけまちの農産物を使用することとしているが、その使用状況はどのような状況か。また、独自メニューの開発など、今後どのような取り組みを考えているのか。 4点目としまして、レストランの売り上げは昨年度と対比してどのように推移しているのか。また、改善策としてどのような取り組みをしているのか。
何を聞きたいかといいますと、やはりこの中で一番私が気になるのは、これは観光用、外からの、風土記の丘、房総のむらに来た方が利用するのはもちろん一番の主眼ですけれども、私はこの町の、私たち議員も含めて、また、職員も含めて、町民がこの木もれ日レストランをどのぐらい利用しているのかなとか、知っているのかな、このレストランがこういう形でできたことを知っているのかなというのをいつも思っているのですが、何かそれに
議案の説明が12月4日にやったわけですが、次の日の5日に、千葉日報に町自慢ということで大々的に木もれ日レストランということで栄町観光協会、NPOとか指定管理者制度とか載りましたね。当然担当課長もお読みだと思いますけれども、制度上、この議会に報告義務はないのですけれども、町の方に業務の実施状況、利用状況、また、料金収入などがきちっと事業報告としてなされているのかどうか、お尋ねいたします。
木もれ日レストランと四季彩館については、町内外の大変多くの皆様にご利用をいただいており、新鮮野菜を求めてほとんど毎日訪れる方がいらっしゃるとの話も聞いております。今後はより気軽に施設利用できるように、平成16年度に屋台設備の設置や、試行的に営業時間を延長してみるなどの改善を図りたいと考えております。
今月14日水曜日の朝9時30分ごろに、ドラムの里木もれ日レストランの開店準備のため、職員がドラムの里事務所内の金庫に保管してある「つり銭6万円」を取り出そうといたしました。しかし、そのうちの大部分の5万2,500円が不足していることに気づき、前日が休館日であったため、前々日につり銭を保管した職員に保管したときの事情を聞いた上で、改めて公金が紛失していることを確認いたしました。
まず、昨年11月3日からこの11月2日までの12カ月における「四季彩館」及び「木もれ日レストラン」の売り上げ状況についてご報告いたします。なお、ドラムの里の営業日数は307日であり、ご利用いただいたお客様の人数は延べで13万8,511人となっております。1年間の両施設の総売り上げ高は1億1,167万5,203円となり、月平均にしますと930万6,267円となります。
初めに、「木もれ日レストラン」から報告いたします。レストランの従事者数は、日々雇用職員として調理責任者1名を含め全員で19名により運営をしております。勤務体制は平日と土日・祝祭日では延べ人数を変え、人員配置計画により対応しているところでございます。食事メニューにつきましては利用者からのアンケート等による要望や意見に対して少しずつではありますがメニューの追加、改善を行い、運営をしているところです。
初めに、今年4月から8月までの「四季彩館」及び「木もれ日レストラン」の売り上げ状況について報告いたします。 8月末日までの5カ月間の両施設の総売上高は4,921万4,678円、月平均では984万2,935円となっております。6月からの施設ごとの売り上げは四季彩館においては6月に678万9,691円、7月に722万6,462円、8月に646万8,363円。
それでは、「四季彩館」及び「木もれ日レストラン」のこれまでの売り上げ状況についてご報告をいたします。 初めに、3月からの各施設の売り上げとして、まず四季彩館においては3月が758万4,584円、4月が937万2,933円、5月が978万3,119円でした。 木もれ日レストランは3月が162万6,950円、4月が190万4,850円、5月は191万9,250円となっております。
まず、11月3日にオープンしました「ドラムの里」の状況でございますけれども、「木もれ日レストラン」及び「四季彩館」「交流室」について、11月3日から11月30日までの期間の状況でございますけれども、まず、木もれ日レストランの利用状況からご報告いたします。 売上高が203万円、利用したお客様の数は4,911人、お客様1人当たりは413円になってございます。
また、木もれ日レストランでは、チーフとして調理師免許を持ち、実務経験のある男性調理師1名と調理補助・配膳スタッフとして町内の生活改善グループの皆さん18名が平日は4時間単位の8人体制、休日は4時間単位の13人体制で勤務をしております。