富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
千葉県が取りまとめております医療機関による発生届件数及び陽性者登録センターにおいて登録された市民の感染者数から見ますと、令和4年12月第1週に268人と、感染者数が前週を大きく上回り、同じく12月下旬には426人の感染者が報告され、令和5年1月中旬には438人となりまして、感染者数がピークを迎え、以降は徐々に減少しており、2月16日現在では93人となっております。
千葉県が取りまとめております医療機関による発生届件数及び陽性者登録センターにおいて登録された市民の感染者数から見ますと、令和4年12月第1週に268人と、感染者数が前週を大きく上回り、同じく12月下旬には426人の感染者が報告され、令和5年1月中旬には438人となりまして、感染者数がピークを迎え、以降は徐々に減少しており、2月16日現在では93人となっております。
10月下旬から11月にかけまして実施した市長による幼児教育・保育施設の視察におきまして、市長が直接保育現場を確認しながら、保育士や施設の職員の方々から現状をお聞きし、待遇改善に関しましても多くのご要望をいただいております。
横芝光町の屋形地先、県道飯岡一宮線バイパス整備が進み、10月下旬に開通しました。このバイパス整備に伴って、銚子・飯岡方面から山武市に向かって走る上り車線が、蓮沼海浜公園前ウォーターガーデンの道路と接続したことで、車の往来が大きく変わってきたと思います。 そこで、整備後の検証について、交通量調査が行われているのか、また、行われていれば、その結果などを伺います。
事業の周知については、11月下旬に、農家実行組合の回覧により、また12月の市広報紙に掲載する予定でございます。 以上です。
初めに、支給のスケジュールの詳細はという質疑に対し、10月中旬に市役所内に事務所を設置、10月下旬に確認書発送、コールセンターの設置、11月下旬から支給対象者への振込を予定しているとの答弁がありました。 次に、3億5,000万円の積算根拠はという質疑に対し、対象世帯が7,000世帯あり、1世帯5万円の支給で3億5,000万円となるとの答弁がありました。
それと、おおよそ11月下旬頃からと、今、同僚議員の質問に答えていましたけれども、これ、家計が急変し、住民税非課税世帯と同様の事情にあると認められる世帯となっていますけれども、これはだから、どのような形で見つけるのか。自己申告か何か、どのように発見するんですか。過去、支給のときに、こういう過程があったでしょうか。
スケジュールですが、今月20日頃に、対象となる農業者へ通知し、10月3日から10月28日までを申請の受付、併せて審査を行いまして、11月下旬に指定口座へ振り込む予定でございます。 以上です。
また、同じく6月補正予算に計上した大網白里市元気回復クーポン券でございますが、10月下旬に世帯ごとに市民1人当たり3,000円分のクーポン券を発送し、11月1日から市内のクーポン券取扱店舗にて利用できるよう鋭意準備を進めているところでございます。
3回目用として供給済み、または供給が決定されているファイザー社製のワクチンは、1バイアル6回分として、11月下旬から5月初旬までで4万5,630回分の供給が決定されております。また、モデルナ社のワクチンにつきましては、同じく供給済み、または供給が決定されているワクチンは、1バイアル15回としての計算になりますが、1月下旬から5月下旬までで4万1,700回分の供給が決定されております。
71 ◯市民部長(藤田泰央君) 国民健康保険税は、例年、11月下旬頃、県が、国から示される仮係数により算定した標準保険料率を参考に、市の予算編成をしております。それについては、県から示される標準保険料率は上昇傾向にございます。
周辺公共施設について少なくとも旧天羽東中学校に移設する方針とはしないこととなりましたので、12月下旬から募集を開始したいと考えております。
委員から、観光推進事業に関し、事業概要について質疑があり、執行部から、市民等に地元の魅力を再発見していただき、観光産業の活性化につなげようとするものであり、君津市観光協会と連携し、11月下旬から12月上旬の間に、紅葉狩り等の自然に親しむコース、日本製鉄の工場見学等の市街地を中心としたコースの2ルートを設け、マイクロツーリズムを実施する予定であるとの答弁がありました。
昨日の宮内議員の御質問の中で御答弁させていただいたとおり、現在、各課等におきまして事務事業の見直し評価を行っているところであり、10月下旬からこの見直し評価に基づく予算編成作業を進めてまいる予定であります。
本市においても12月下旬に増加し、1月11日に過去最多の10.1人となりましたが、3月8日時点では1.6人で、同日時点での累積感染者数は494人となっております。自宅療養者の人数ですが、県からの情報によりますと、3月4日時点の報告では13人となっております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆18番(河内一朗議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 18番、河内一朗議員。
議員御案内のとおり、総務省ではマイナンバーカードが令和3年3月から健康保険証として利用できることなどを踏まえ、まだマイナンバーカードをお持ちでない市民の方を対象に申請が容易にできるようQRコードつきのマイナンバーカードの交付申請書をJ―LIS、地方公共団体情報システム機構を通じて令和2年12月下旬から令和3年3月中旬までを目途に9回に分けて順次発送しております。
本市においても12月下旬より増加し、1月11日に過去最多の10.1人となりましたが、3月2日時点では2.0人で、同日時点の累積感染者数は483人となっております。これまでの感染者の内訳を見ますと、議場配付されております資料のとおり、3月2日時点で、2に示されております年代別では、20代が20%と最も多く、次いで40代が16%、50代が15%、30代が11%と続いております。
このような状況に対し、これまでも保健所内の業務縮小や本庁からの応援職員などにより対応してまいりましたが、11月下旬の柏市新型コロナウイルス対策本部会議において保健所の機能強化を決定し、応援職員のさらなる拡充を図ってまいりました。これまでに保健師や事務職員と合わせ延べ70人程度の職員が保健所の応援に入っているところです。
次に、印旛保健所への職員の派遣についてでございますが、千葉県から、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い保健所の業務負担が急増しているため、保健所機能を維持していくための体制強化が必要不可欠との理由で、令和2年12月下旬に市町村職員の派遣依頼を受け、令和3年2月1日から3月31日までの間、職員1名を印旛保健所へ派遣しております。
現在、令和2年10月末日現在で75歳以上の人と、令和2年中に出生した人などを除くマイナンバーカードの未申請者に対し、12月下旬から順次、QRコードつきの申請書が地方公共団体情報システム機構から再送付されております。
◆3番(藤江研一) 自宅療養者も12月下旬から貸出しを受けられるということで安心しました。 最後に、(4)、自宅療養者への食料支援です。自宅療養者、特に家族や周りから支援が受けられない独居療養者の方々へは現在どのように食料支援しているのか伺います。 ○議長(板橋睦) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。