野田市議会 2021-03-01 03月01日-01号
連続立体交差事業については、営業線の高架切替えに必要な軌道電気等が概成いたしましたので、事業主体となる千葉県及び東武鉄道株式会社と調整し、令和3年3月27日の最終列車後に切替え作業を行い、28日の始発列車から高架上での運行を開始する予定となりました。 なお、令和3年度以降は、事業完成に向け、仮線撤去工事、野田市駅の下り線側ホームの整備及び高架下で交差する道路等の整備を進めてまいります。
連続立体交差事業については、営業線の高架切替えに必要な軌道電気等が概成いたしましたので、事業主体となる千葉県及び東武鉄道株式会社と調整し、令和3年3月27日の最終列車後に切替え作業を行い、28日の始発列車から高架上での運行を開始する予定となりました。 なお、令和3年度以降は、事業完成に向け、仮線撤去工事、野田市駅の下り線側ホームの整備及び高架下で交差する道路等の整備を進めてまいります。
東武鉄道株式会社では、2020年3月14日のダイヤ改正によりまして全線での急行列車の運転開始や平日最終列車の繰り下げなどを実施する予定でございます。急行列車につきましては、柏―船橋間において所要時間が最大11分短縮され19分となるなど、速達性が大幅に向上いたします。
鉄道と交差する主要地方道の橋桁架設工事は、愛宕駅南側の県道つくば野田線において、最終列車の運行後、夜間車両通行どめにより11月13日から12月5日までの予定で実施しており、野田市駅南側の県道野田牛久線は、12月18日に同じく夜間車両通行どめを予定しております。 今後も、高架橋工事を進めるとともに、来年2月には野田市駅及び愛宕駅の新駅舎の建築工事に着手する予定でございます。
西口の改札口につきましては、9月30日の最終列車後に閉鎖し、10月1日の始発から高架切りかえまで東口の仮改札口のみの利用となってまいります。駅利用者の皆様方には御不便をおかけいたしますが、高架切りかえによりバリアフリー化が図られますので、御理解と御協力をお願いいたします。
具体的な要望活動では、29年度においてはダイヤ改正等に係る要望として物井駅への通勤快速列車の停車、千葉駅発普通最終列車の時刻の繰り下げ、東京発23時5分快速千葉行き以降の千葉駅どまりの快速列車の千葉駅以東への延伸の3点、施設整備に関する要望としては四街道駅へのホームドアの設置、駅舎階段の十分な照度の確保、階段裏側の衝突防止対策の3点を要望しております。
東金線最終列車の成東駅までの延伸につきましても、JR東金線複線化促進協議会におきまして、平成17年度から毎年JR東日本千葉支社へ要望活動を行っております。JR東日本千葉支社からは最終列車の東金駅どまりを成東駅まで延伸することにつきまして、最終列車の利用者が2割程度にとどまっていること、乗務員の確保が困難であるなどのことから、現時点では難しいとの回答を得ておるところでございます。
これまで市は運行会社である首都圏新都市鉄道株式会社に対し、柏の葉キャンパス駅への快速電車停車及び柏の葉キャンパス駅発上り方面最終列車の延長等を要望してまいりました。これに対し、10月15日実施のダイヤ改正では要望の一部が反映され、北千住駅に向かう柏の葉キャンパス駅発上り最終電車は18分繰り下げられることとなりました。
◆12番(石田明君) 当然、営業をやっている方々もおりますけれども、ただ、その営業をやっている方々が大網駅の最終列車のときに業界の方々が待機しているのか、その辺まで把握しているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(宍倉敬文君) 答弁を求めます。 矢野企画政策部長。 ◎企画政策部長(矢野政信君) 大変申しわけございません。今、その状況をしかと確認してはおりません。申しわけございません。
また、JRに対しましては、全路線に共通する事項といたしまして、複線化について利用者の利便性確保の要望、それから総武本線の重点要望ということで普通快速列車の増発、それから議員言われましたけれども、千葉発23時50分の横芝駅どまりの最終列車の銚子方面への延伸ということで要望をしてございます。
◆10番(中澤俊介) 今の要望事項を聞く限り、下りの最終列車の時刻繰り下げというのは入っていなかったと思うのですが、この点は要望は私かなり多く聞いていますので、これも追加してはどうかと思うのですが、その点いかがでしょうか。 ○議長(渡邊正一) 伊藤企画財政部長。 ◎企画財政部長(伊藤隆) お答えいたします。
その間に成田線の複線化問題であるとか、あるいは安食駅構内の整備問題であるとか、列車時刻帯問題、最終列車延長問題、電車運行時におけるサービス問題など、利用者の立場から問題視して提案をしてまいりました。 JR東日本は、昭和62年4月に、1987年ですけども、日本国有鉄道の分社化によって、JR東日本になり、以降、合理化の名のもとなのか、利便性と安全・機能面が薄れてきたような感じがしてなりません。
市といたしましては、利用者の減少傾向に歯どめをかけるためには、利便性を向上させていくことが重要であると考えておりますことから、今後も引き続きJRに対し、千葉駅発最終列車の増発や物井駅への通勤快速列車の停車など、定住促進効果も期待できる内容を中心に要望活動を行ってまいりたいと考えております。
朝夕のラッシュ時に大網駅での乗りかえや乗り継ぎが円滑にできるよう、JR東金線複線化促進協議会では、JR東日本千葉支社への要望活動を続けているところでございますが、東金線の最終列車が外房線と総武本線両線の最終列車の運行時刻よりも早いため、大網駅から東金に戻る際に、日中以上に不便を強いられている状況にございます。
なお、本年6月3日に開催されました総武本線対策部会におきまして、総武本線の路線別重点要望といたしまして、1として、特に通勤通学時間帯における快速の増発、2として、JR千葉駅における最終列車便の接続改善などが選出されましたことから、市民の皆様の利便性の確保に向け一歩前進したものと理解しております。 その他につきましては担当部長よりお答えいたします。 次に、母親の負担軽減についてお答えいたします。
また、新津田沼駅からJRに乗り換える乗客が最終列車に間に合わなかったこと、被害者を新津田沼駅までそのまま乗せて行かざるを得なかったことなども含め、無人化されていなければ、速やかに解決し得たであろう数々の問題が発生している。
被害者は目の上を切り、出血をしていましたが、無人駅にそのままにするわけにもいかず、かといって電車を止めておくわけにもいかず、新津田沼駅まで列車に乗せて新津田沼駅で警察を手配、これにより0時3分の御茶ノ水行きと京成津田沼0時4分発の千葉中央行きの最終列車に間に合わなかった乗客も発生することとなりました。
このことについて、東武鉄道に確認をしておりますが、会社としての最終列車の時刻は、主にお客様の利用状況や夜間の保守作業時間などを考慮し、総合的な判断によって、時刻表の設定を行っているとしております。
◎企画政策部長(細谷靖洋君) 同じくJR東金線の最終列車の求名駅までの延伸についてお答え申し上げます。 昨年度行いましたJR東金線に関するアンケート調査におきましても、帰宅時における大網駅での接続改善に続き要望が高い事項であります。
また、我孫子発最終列車の繰り下げについては、乗務員の休息時間や車両の保守点検作業などの問題があると報告されていますが、引き続きJRで検討をしていただいています。 2点目ですが、成田線は運輸政策審議会の第18号答申で輸送力増強を行うべき路線と位置づけられました。
特に朝のラッシュ時の成田発7時台の増発、それから我孫子発最終列車の繰り下げ、それから成田発9時台の増発について、次期ダイヤ改正に反映するよう強く要望しておるところでございます。 見通しですけれども、この増発については、まず乗務員及び車両の確保、それから常磐線との調整等の問題などから大変厳しい状況であります。