四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
移転には時間がかかると思うが、最大限の努力をしてほしい。みそら自治会ごみ焼却場対策委員会ができ、42年の歳月がたちました。はるか昔、評論家の藤原弘達さんは、田中角栄に向かってこう言いました。ええかげんにせんか角栄というのを思い出しました。もうこの辺で市のリーダーシップを発揮してほしいです。自治会としては、焼却場の早期移転を求めますが、私たちは待ちます。おおむね7年としていただければ十分です。
移転には時間がかかると思うが、最大限の努力をしてほしい。みそら自治会ごみ焼却場対策委員会ができ、42年の歳月がたちました。はるか昔、評論家の藤原弘達さんは、田中角栄に向かってこう言いました。ええかげんにせんか角栄というのを思い出しました。もうこの辺で市のリーダーシップを発揮してほしいです。自治会としては、焼却場の早期移転を求めますが、私たちは待ちます。おおむね7年としていただければ十分です。
そのためには、スクールカウンセラーの持つ専門性を最大限生かし、児童・生徒に対する教育相談が円滑に行えるような体制をつくっていかなければなりません。教育相談体制を構築するためには、スクールカウンセラーの役割を明確にし、働きやすい環境づくりに努め、相談内容を小まめに確認し、スクールカウンセラーからのフィードバックをする時間を確保することなどに努めるよう、教育委員会から依頼しているところでございます。
本研修では、職員間の指導の場面などにおいて、単に仕事のノウハウを教えるだけではなく、相手の潜在能力やポテンシャルを引き出す力を身につけ、最大限の効果を発揮させることなどを学び、職員の指導力の向上を目指します。 また、庁内研修として行うことによって、職員間の学び合いによる好循環を生み出し、職員の成長を良質な市民サービスの提供につなげてまいります。 以上でございます。
この旧小羽小学校の活用事例は、行政による指定管理や業務委託、施設の売却のどれにも当てはまらず、最大限地元の意向を尊重した珍しい成功事例と思われます。今後館山市においても、学校再編が進むと空き校舎が複数発生することとなりますので、校舎の利活用を検討する上で、閉校後に協議を始めるのではなく、統廃合の協議と並行して利活用の協議を始めることも検討の手法の参考になると考えます。
5番、「情報発信力を強化し、館山市のよさを最大限にアピールする」とありますが、拡散力が高いのはツイッターなので、市長個人が始めてはいかがでしょうか。 大きな2番、多様な働き方に応じた子供の柔軟な受入れ体制について。
) 御答弁申し上げますが、ちょっと先ほど来の答弁と若干重なるというか、繰り返しになるところがあるところは、ちょっとあらかじめ御了承いただければと思いますが、先ほどお話のとおり、この市民協働まちづくり支援事業につきましては、それぞれの団体がいずれは独立をして事業を進めていただきたいという思いから、徐々に自立を導くような制度となっていることからも分かりますように、各団体の自主性であるとか自立性、これは最大限尊重
印西市公共施設長寿命化計画での目標使用年数につきましては、建築物が現時点において最大限使用できると思われる目標として設定をしたものでございます。そのため、行政配置などによる建て替え等の計画につきましては、目標使用年数に限定せず、施設を所管する所管課において必要に応じて検討されるものと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。
そういう点で、ぜひ、この場を最大限生かしていただいて、お話をいただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。星野順一郎市長。
1つ目ですが、ひと・ゆめ・みらい地域で創る魅力の郷南房総市の実現を目指し、豊かな自然を最大限に生かし、自然との共生による事業展開、地域づくりを基調として、総合計画の基本方針及びまちづくりの指針に関する施策を着実に展開するための予算要求とすること。
繰り返しになりますが、市担当課におかれましては、現在進捗している工事の状況を陳情者、市民に分かりやすく説明しつつ、最大限迅速に改修工事を進めること、安易に土地収用制度を行い、人権侵害や財産権の侵害がないよう、また訴訟等により複雑になり、解決に時間を要することが起きないように丁寧な対応を求めるものです。 ○議長(北田宏彦議員) ほかに希望者はありませんか。
この20年の節目に向けて、本市の魅力を最大限に引き出すためにも、成田空港に近いという優位性を生かし、民間企業の進出を誘導するような施策、そして、道路整備をはじめとしたインフラの整備が必要だと考えております。 成田空港の近接性を生かした企業誘致等について、市長の考えをお伺いします。
やっぱり自分の命は自分で守るということを最大限必要だということを言いましたけれども、自分の命は自分で守れない人もいるんです。そのときには共助なんですよね。地域住民が一緒になってそういった方々を助けていく。 じゃ、公助って何ですかということになる。公じゃなきゃできないことをやるのが公助なんですよ。例えば避難所を開設する、これ公じゃなきゃできませんね。
また、給食事業457万1,000円の減額補正について、給食調理等委託料を減額した内容についての質疑があり、令和4年7月31日に3年間の長期継続契約が満了したことにより、再度、長期継続契約を予定していたが、令和4年度中に給食センターの保有する調理機能を最大限に活用できる方法を検討するため、令和4年8月から令和5年3月までの期間の業務委託契約としたことから、残額が生じ、減額するものとの説明でした。
今後見直しがあるので、基金を最大限に活用し、保険料の上限を抑制できればと考えているとの説明がありました。 以上が質疑応答等、主なものであります。 採決の結果、議案第45号については、全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げまして、文教民生委員会委員長報告を終わります。 ○議長(石井敬之) 以上で委員長の報告を終わります。
このため、執行部におかれましては、事業の優先度や費用対効果を精査し、限られた財源で最大限の効果を上げるよう、なお一層の行財政改革の推進に当たられるよう要望します。 この一般会計の決算の中に、のさか幼稚園の予算もあります。
しかも、マスクは隙間なく正しい着け方をして初めて最大限効果が発揮されますが、小さな子どもほど正しく着用することは難しく、しかも、何度も手で触りますので、衛生的ではありません。どこまで本来の役割を果たしているかは分かりません。 マスクをしていれば大丈夫、マスクをしていなければ危険という風潮が色濃く感じられますが、マスクをしていても感染をする人もいれば、マスクをしていないのに感染しない人もいます。
初めに、第1項目の1点目、今後の組織改革についてでございますが、市役所がその責務を果たし続けるためには、組織力を最大限に発揮できる体制づくりを進めることは非常に重要であると考えております。
市といたしましては、今後とも複雑多様化する行政需要に的確に対応していくため、適宜、業務の見直し等を行い、限られた職員数で最大限の力を発揮できる効率的かつ合理的な組織体制の構築に努めてまいります。
健全な財政運営を維持していくためには、歳入については、国県支出金や交付税措置のある地方債などを最大限活用することはもちろんですが、一方で、地方債発行による後年度の公債費負担増や基金残高の減少などにより、財政の硬直化を招くことのないよう、各財政指標を注視しつつ、財政推計により将来を見据えた財政運営を行ってまいります。
このため、税収確保につながる様々な取組を実施するほか、国、県の補助制度及び交付税措置のある起債を最大限活用することで、市の財政負担の軽減に向け取り組んでまいります。