船橋市議会 2008-03-19 平成20年 3月予算特別委員会−03月19日-03号
◆石崎幸雄 委員 この施設は、定員75名で、知的障害者の更生入所施設であり、施設長の武井さんは、「働くこと生きること」という言葉を利用しながら、利用者の待遇を根幹において、どんなに障害が重くても、大人として生きることはやはり働くことである、このような観点から、働く場所の提供と、その上に立った文化活動、そして自治活動に取り組まれている、このような施設である。
◆石崎幸雄 委員 この施設は、定員75名で、知的障害者の更生入所施設であり、施設長の武井さんは、「働くこと生きること」という言葉を利用しながら、利用者の待遇を根幹において、どんなに障害が重くても、大人として生きることはやはり働くことである、このような観点から、働く場所の提供と、その上に立った文化活動、そして自治活動に取り組まれている、このような施設である。
◆石崎幸雄 委員 この施設は、定員75名で、知的障害者の更生入所施設であり、施設長の武井さんは、「働くこと生きること」という言葉を利用しながら、利用者の待遇を根幹において、どんなに障害が重くても、大人として生きることはやはり働くことである、このような観点から、働く場所の提供と、その上に立った文化活動、そして自治活動に取り組まれている、このような施設である。
知的障害者の更生入所施設については6名の方、知的障害者の通所の更生施設については1名の方、知的障害者の通所の授産施設には8名の方、合計で39名の方を待機者として私どもの方は把握している。この39名の方は、ほとんどの方がデイサービス、短期入所であるとか、作業所を今現在利用しているということである。
知的障害者の更生入所施設については6名の方、知的障害者の通所の更生施設については1名の方、知的障害者の通所の授産施設には8名の方、合計で39名の方を待機者として私どもの方は把握している。この39名の方は、ほとんどの方がデイサービス、短期入所であるとか、作業所を今現在利用しているということである。
2の北総育成園というのは、船橋市立の知的障害者更生入所施設ですが、場所は香取郡東庄町といいまして、佐原、小見川などよりさらに遠く、銚子市に近いようなところにあります。
2の北総育成園というのは、船橋市立の知的障害者更生入所施設ですが、場所は香取郡東庄町といいまして、佐原、小見川などよりさらに遠く、銚子市に近いようなところにあります。
そうすると、一概に更生入所施設だから、今はABCに分かれていて、ABCというのは、重度の方、軽度の方、そしてなおかつその施設の定員によって支援費の額が変わっているので、非常に細かくなっているわけであるが、今後はその中で、お泊りの部分、それと昼間の訓練をする部分、そういったところで事業費が変わっていくことになると思う。
そうすると、一概に更生入所施設だから、今はABCに分かれていて、ABCというのは、重度の方、軽度の方、そしてなおかつその施設の定員によって支援費の額が変わっているので、非常に細かくなっているわけであるが、今後はその中で、お泊りの部分、それと昼間の訓練をする部分、そういったところで事業費が変わっていくことになると思う。
それで、15年度の施設整備につきましては、沼南育成園に対して更生入所施設ができます。それから、今高田に造成中の場所にひかり園という通所授産施設を40床つくることになっております。そういうことで、今後徐々に整備していくことになると思います。