672件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号

複数人で民家に侵入し、住民を拘束、暴行した上で現金などを奪う卑劣な手口が報道されており、ひとり暮らし高齢者や、また離れて暮らす家族は不安な毎日を送っているものと考えられます。そこで、犯罪の抑止につながるとのことから、防犯カメラを設置する家庭が増えているとのことです。市民の命と財産を守る意味からも、家庭用防犯カメラ設置補助について導入をいただきたいと考えますが、市の見解をお聞かせください。  

四街道市議会 2022-03-16 03月16日-04号

また、本市刑法犯罪発生件数の推移と傾向でございますが、過去5年間を比較いたしますと、令和3年中の発生総数は476件で、内訳は、強盗等凶悪犯2件、暴行、傷害等粗暴犯24件、ひったくり空き巣等窃盗犯355件、詐欺横領等知能犯147件、わいせつ賭博等風俗犯4件、その他住居侵入等刑法犯60件で、令和2年発生総数455件と比較いたしますと21件増加しておりますが、令和元年中は541件、平成

習志野市議会 2021-06-23 06月23日-05号

一つの事例を紹介しますと、2014年、西東京市の中学2年生が父親から暴行を受けて自殺したケースがあるんですが、これは、学校側は生徒の顔や体のあざに気づいていて暴行を受けていることを知っていたんですが、市や児童相談所に通告をしていなかったというものです。また、病院との連携が抜け落ちていました。 病院では、子どもの外傷を見て虐待を発見したりします。

我孫子市議会 2021-06-15 06月15日-03号

男性のDV被害については、夫が精神疾患を持つ妻から暴言、暴行を受けたとの相談がありました。 ○議長西垣一郎君) 内田美恵子議員。     〔内田美恵子登壇〕 ◆(内田美恵子君) 次に、市での相談方法とその周知方法についてお尋ねします。 この間、社会福祉課での相談方法として最も多いのがDV専用電話での電話相談で200件、次に多いのが来所相談で138件、そして出張相談も4件ありました。

鎌ヶ谷市議会 2020-09-25 09月25日-一般質問-06号

同居再開後また暴行、母親に対しても暴行し、恐怖で身体が振るえたということです。6月1日、朝から自宅隣小学校で運動会が行われ、長男はうるさいと吐き捨て、不機嫌な様子。暴行を瞬時に思い出し、また小学校に行き、子供たちに危害を加えそうな勢いであったということです。反射的に台所の包丁を取り、取っ組み合いの中で刺し続けたという事件です。父親は、ほかの行動はできなかったと思う。

船橋市議会 2020-09-16 令和 2年 9月16日予算決算委員会総務分科会−09月16日-01号

それが暴行など刑法に触れるようなものであるとすれば、警察などの所管になると考えている。パワハラへの対応は、当事者同士──受ける側、行った側、慎重に行わなければならないと思っているし、パワハラに限らず、社内のトラブルについて、それが生じたからといってすぐに発注者が調査に入るというものではないと考えている。  

船橋市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会−09月09日-05号

なお、暴行、脅迫刑事事件疑いがある場合は、捜査機関からの照会に基づき、画像の提供ができると考えております。  以上でございます。    …………………………………………… ○議長日色健人) 林利憲議員。(拍手)      [林利憲議員登壇] ◆林利憲 議員  自由市政会林利憲でございます。  

松戸市議会 2020-09-03 09月03日-02号

千葉県の職員生後4か月の長男に脳や胸の骨を折るなどの暴行。千葉市で生後1か月の長女を踏みつけて骨折のけがを負わせるなど、虐待ニュースは後を絶ちません。今後、千葉県では出された答申を検討していくとのことですが、早期に改善すべき課題であります。 6月の報道では年度内に設置場所の選定を目指すとありました。新設2か所のうち1か所は松戸・鎌ケ谷市の地域です。

袖ケ浦市議会 2020-09-03 09月03日-03号

7年前の暴行虐待死事件を口実に、障がい者福祉を切り捨てる姿勢は許せません。この背景には、財政効率や利益最優先の新自由主義があります。コロナ禍を機に、福祉、医療、社会保障を削減してきたこれまでの政治の流れ、命と暮らしを最優先にする政治社会に変革が必要となっています。そうでなければ、今後も発生し得る新たな感染症にも立ち打ちできないと考えるものです。私は、大綱3点について質問します。 

鎌ヶ谷市議会 2020-06-24 06月24日-一般質問-06号

1つ目身体的虐待は、殴る、蹴る、激しく揺さぶる、やけどを負わせるなど、子供身体外傷が生じ、または生じるおそれのある暴行を加えることでございます。2つ目心理的虐待は、言葉によるおどし、子供の目の前で家族に対して暴力を振るうなど、児童に著しい心的外傷を与える行動を行うことなどでございます。

松戸市議会 2020-03-25 03月25日-06号

一方、関係団体等からの改正要求にもかかわらず、110年前の制定時のままと留め置かれ、今後の課題として残ったのは、強制性交等罪などの「暴行又は脅迫」要件の撤廃性交同意年齢の引き上げ、強制性交等罪公訴時効撤廃又は停止、配偶者間における強制性交等罪処罰化刑法における性犯罪に関する条文の位置等である。 これらの課題は、性犯罪処罰規定国際水準に到達するために改正が必要な事項となっている。