習志野市議会 2022-02-17 02月17日-01号
救命処置による救命率の向上を目指し、市民・学校関係・事業所等に対する普通救命講習等の実施とPR活動を行うとともに、市民が主体となって指導する市民主導型救命講習を推進します。 また、これらの施策を展開し、充実した行政サービスを提供していくためには、職員の健康の保持増進が不可欠となります。
救命処置による救命率の向上を目指し、市民・学校関係・事業所等に対する普通救命講習等の実施とPR活動を行うとともに、市民が主体となって指導する市民主導型救命講習を推進します。 また、これらの施策を展開し、充実した行政サービスを提供していくためには、職員の健康の保持増進が不可欠となります。
AEDが設置されていて、普通救命講習等の受講者がいる事業所、そちらのほうにAED協力事業所というか、そうしたものを認定しまして、例えば街角で不慮の事故や急病によって、呼吸であるとか脈拍であるとかが停止するような重篤な状態になった場合に、すぐ近くにあるAEDの協力事業所、そこのAEDを使って、心肺蘇生法と電気ショックを救急車が到着するまでに行うことができる。
高学年の児童及び中学生の生徒は、災害時には災害救助活動の戦力、発災時の貴重な戦力として期待されるところであり、全国の自治体や自治会においても、災害時の貴重な戦力として若い力に期待し、自治会等が行う避難訓練等への参加、普通救命講習等の災害救助、救助方法についての訓練、指導、体育館での防災宿泊体験の実施、備蓄倉庫の見学、災害時特設公衆電話の利用体験の実施などなど、児童や生徒の災害時の知識や行動力の向上を
◎消防長(皆川宏幸君) 女性消防団員による普及実績についてでございますが、女性消防団員は市民への応急手当て普及を活動の一環と捉え、普通救命講習等において指導を行うため、本年10名の女性消防団員が応急手当指導員の資格を取得いたしました。資格の取得後は、指導員として平成28年7月から10月末までに8回の普通救命講習で指導を行いました。
先ほど、普通救命講習等実施状況の訂正をお願いいたします。 普通救命講習につきましては、平成27年度4回実施しております。これは中学生以上になります。55名が受講しております。救急講習でございますが、平成27年度につきましては小学生を含む17回実施し、299名が実施しております。 以上でございます。 ○議長(櫻井優好君) よろしいですね。 これで大川原きみ子さんの質問を終わります。
なお、(2)のAEDの閉庁後の使用についての答弁ですけれども、屋外に設置することは難しいとの結論に至っておりますが、それを普通救命講習等で補完をしていく、そっちのほうに力を入れて、そしてAEDだけが全てじゃないということの中で対応してまいりたいと、このように考えているところでございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
なお、(2)のAEDの閉庁後の使用についての答弁ですけれども、屋外に設置することは難しいとの結論に至っておりますが、それを普通救命講習等で補完をしていく、そっちのほうに力を入れて、そしてAEDだけが全てじゃないということの中で対応してまいりたいと、このように考えているところでございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
そのような中、消防訓練につきましては、各分団単位等で厳正な規律を保持するとともに、迅速かつ的確な秩序ある団体行動がとれるようにする規律訓練、消防水利条件の悪い火災現場での複数台での消防ポンプ車等による送水を行う中継訓練、火災現場での揚水からホース展張、火点への注水を行う基本的な消防操法訓練、自動体外式除細動器の使用方法や心肺蘇生法を行う普通救命講習等を実施しております。
消防局では、心肺停止をした人に対する救命率の向上を図るため、応急手当ての普及啓発事業として平成5年から上級救命講習や普通救命講習等を実施しております。また、平成17年からはAEDを取り入れた救命講習を実施し、平成23年末までに約4万5,000人が受講しました。
AEDの使用を含めた普通救命講習等の講習会が開催され、応急手当に関する知識と技術の普及が図られていることは大変うれしく思います。 先日も、木更津市の保育園で行われました夏祭りに参加していた保護者の方たちが協力いたしまして、心肺停止の男性の命を救うことができたと、そういう記事を読みました。
次にお伺いしますのが、今のところですね、応急手当指導員が普通救命講習等で講師をする場合、ボランティアで指導に当たっていただいているということですけども、この応急手当指導員の方々への処遇、これについて、前回、私のほうから、どうにかならないのかということで要望した経過がありますが、これについてはどのように改善されているでしょうか。
次にお伺いしますのが、今のところですね、応急手当指導員が普通救命講習等で講師をする場合、ボランティアで指導に当たっていただいているということですけども、この応急手当指導員の方々への処遇、これについて、前回、私のほうから、どうにかならないのかということで要望した経過がありますが、これについてはどのように改善されているでしょうか。
しかしながら、年々、普通救命講習に対する要望が高まり、開催数をふやす必要が生じてきましたので、平成18年度からは、町会の住民や事業所の従業員などに応急手当ての指導ができる応急手当普及員を養成し、普通救命講習等の指導に当たっていただいており、現在28名の方がおられます。
しかしながら、年々、普通救命講習に対する要望が高まり、開催数をふやす必要が生じてきましたので、平成18年度からは、町会の住民や事業所の従業員などに応急手当ての指導ができる応急手当普及員を養成し、普通救命講習等の指導に当たっていただいており、現在28名の方がおられます。
そのほかにおきましても、上級救命講習とか、あるいは署所で行う普通救命講習等ございますので、積極的にこの回数をふやしながら、一人でも多くの皆さん方にAEDの取り扱いについて周知徹底を図っていただいて、いざというときにそれらを活用していただきたいというふうに思っております。
また、これはちょっとお願いなのですけれども、普通救命講習等ある場合は、私もなかなか受ける機会がないので、議員の方でも皆様でも受けられていない方もいらっしゃると思いますので、お声をかけていただければと思います。 (2)の自主防災組織についてですが、自主防災組織と地元の消防団、例えばですけれども、消防団等の団体との連携はどのように把握されておりますでしょうか。
次に、2点目の応急手当普及協会の設置が必要ではないかとのご質問ですが、消防局では現在、普通救命講習等を積極的に推進し、年間1万人を超える市民の方々に対して講習を行っているところでございます。
次に、2点目の応急手当普及協会の設置が必要ではないかとのご質問ですが、消防局では現在、普通救命講習等を積極的に推進し、年間1万人を超える市民の方々に対して講習を行っているところでございます。
そこで,今後十分に予想される緊急災害時や突発的に発生したけが人や病人に対して,その状況に応じた簡単な手当てや通報等が中学生なりにできるように,学校教育の中で,さらに実践的な普通救命講習等の講習会を経験させ,防災意識の高揚を図り,家庭,地域の中で中学生を活躍させることができないものか,お伺いいたします。 以上で,1回目の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
乳幼児に対する心肺蘇生法につきましては、現在、普通救命講習等の中におきまして実施をいたしておるところでございます。したがいまして、ご提案の件につきましては、一時保育をどのような形で(予定時間終了5分前の合図)行うのが望ましいのか、あるいはまたこれらの要員をどのように確保したらよいのか、さまざまなハードルをクリアしなければならない、このように思うわけでございます。