佐倉市議会 2020-12-01 令和 2年11月定例会−12月01日-03号
また、この期間中には、これまで11月に開催していた時代まつりを和のコスプレイベントとして3月下旬に行うほか、4月上旬には佐倉城址のさくらを予定しております。さらに、チューリップフェスタにつきましても、規模を若干縮小した上で開催してまいりたいと考えております。第3波の襲来など、今後の不確定要素もございますが、新型コロナウイルス感染対策にも配慮しながら、準備を進めてまいります。 以上でございます。
また、この期間中には、これまで11月に開催していた時代まつりを和のコスプレイベントとして3月下旬に行うほか、4月上旬には佐倉城址のさくらを予定しております。さらに、チューリップフェスタにつきましても、規模を若干縮小した上で開催してまいりたいと考えております。第3波の襲来など、今後の不確定要素もございますが、新型コロナウイルス感染対策にも配慮しながら、準備を進めてまいります。 以上でございます。
現在佐倉市観光協会を中心に、様々な組織や団体が連携して佐倉ふるさと広場では、チューリップやヒマワリ、コスモスなどのイベント、また城下町地区では、時代まつりや佐倉城址のさくらなどのイベントを開催しているところですが、今後も観光を通じ、佐倉市がさらに活性化するためにも、観光施策を進め、コロナ禍が収まったときには、反転攻勢できる下地をつくっておくことが最重要課題であると思います。
これは、佐倉チューリップフェスタ、花火大会、時代まつりなどのイベント開催に要した経費でございます。 続きまして、222ページをお願いいたします。上段にございます7、観光資源創出事業の785万3,306円でございます。これは、印旛沼の舟運事業、3月に実施したサイクルイベントなどに要した経費でございます。議案第1号につきましては以上でございます。
3の観光イベント事業3,100万8,000円につきましては、チューリップフェスタや時代まつり等、各種観光イベントを実施するための経費でございます。 277ページ、7の観光資源創出事業1,143万2,000円につきましては、印旛沼舟運事業などを行うための経費でございます。 続きまして、予算書の502ページをお開きください。
美術館の利用者、毎月の金毘羅フリーマーケット、秋祭りや時代まつりなど、様々なイベントに使われています。この場所に複合施設を建てると駐車場が半減し、多くの利用者が困りますが、駐車場対策はどうなっているのでしょうか。 ○議長(石渡康郎) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えします。 新しい図書館の駐車場につきましては、敷地内に45台を整備します。
◎産業振興課長(鈴木研悟) 高橋工業さんというのは、本業は建設業でございますが、佐倉市に対する思いがとても熱い方で、我々の関係ですと例えば時代まつりですとか、年間を通していろいろなイベントをやるのですけれども、そういうところにいろいろ参画していただいて盛り上げていただいたり、あとは独自で音楽ホールを借りてイベントを実施したりということで、地域の活性化を非常に行っている企業でございます。
例えば、秋まつりや時代まつりなど行事における交流スペースの活用、旧堀田邸や武家屋敷など、文化施設と連携した事業の開催、子育てと読書をテーマにした事業の開催などを計画していく予定です。引き続きさまざまなご意見をいただきながら、生涯学習の拠点としての役割を果たしてまいります。 以上です。 ○議長(石渡康郎) 久野議員。
これは、佐倉チューリップフェスタ、花火大会、時代まつり等のイベント開催に要した経費でございます。 次に、209ページ下段をごらんください。8の観光資源創出事業の2,310万4,098円でございます。これは、印旛沼周辺地域の活性化推進プランに基づき実施したふるさと広場脇の駐車場整備工事等に要した経費でございます。
◆委員(岡野敦) 秋には秋まつりや時代まつり等もあるのですが、そのときにも開放する予定はございませんでしょうか。 ○委員長(櫻井道明) 文化課長。 ◎文化課長(鈴木千春) 臨時的に開放することは可能と考えております。 以上でございます。 ○委員長(櫻井道明) 岡野委員。 ◆委員(岡野敦) ぜひよろしくお願いいたします。
次は、先日配付された「こうほう佐倉」に掲載がありました佐倉“江戸”時代まつりについて質問いたします。当該イベントにはこれまでも何度か訪れたことはありましたが、昨年は最初から最後まで参加させていただきました。
│ │ │ │ │2.若者の声を反映する市政の実現 │市長、関係部長 │ │ │ │ (1)若者の声を反映する市政の仕組みについて │ │ │ │ │ (2)若者議会について │ │ │ │ │3.佐倉“江戸”時代まつりについて
その下の時代まつり交付金につきましては、時代まつり実施のための経費を実行委員会に交付するため、300万円を増額補正いたそうとするものでございます。 次に、6の観光情報発信事業でございます。こちらは、観光パンフレットやチラシの製作、印刷のために印刷製本費122万3,000円を増額補正いたそうとするものでございます。 次に、7の観光資源創出事業の主なものについてでございます。
この複合施設の用地は、佐倉の秋祭りや時代まつりはもちろんのこと、金毘羅縁日、ジャズサーキット、まちのわ、にわのわ、ダンス&ミュージックフェスタ、クラシックカーなどの地域の皆さんが丁寧に育てたさまざまなイベントが、まさに今花開きつつある、にぎやかになってきつつあります。
また、先般行われました佐倉“江戸”時代まつりに、県の魅力を海外に伝えるため千葉県が任命している外国人であるチーバくん大使4名を招聘し、SNSを通じてそれぞれの母国に佐倉の魅力を発信していただいたところでございます。 以上でございます。 ○副議長(森野正) 岡村議員。 ◆21番(岡村芳樹) この質問の最後になりますけれども、今後新たに取り組んでいくべきこと、考えていることについて伺います。
これは、佐倉チューリップフェスタ、花火大会、時代まつりなどのイベント開催に要した経費でございます。 次に、209ページ中段をごらんください。7の観光施設整備事業の5,619万1,752円でございます。これは、印旛沼周辺地域の活性化推進プランに基づき実施いたしました佐倉ふるさと広場における管理棟、佐蘭花の改修及び授乳室、シャワー室、倉庫の整備工事等に要した経費でございます。
このように大きな効果が期待できますので、今後とも例えば県の留学生が任命されているチーバくん大使を時代まつり等にお呼びし、SNSに母国語で情報や感想を掲載していただくことや、観光協会を通じ、SNSへの英語での投稿をふやすなど、世界に向けて情報を発信していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(櫻井道明) 山口議員。
旧平井家住宅の活用につきましては、平成20年にご寄附をいただいて以降、整備を進めながら秋祭りや時代まつりでの公開、先日行われましたにわのわなど、地域と連携した各種事業への協力、小学生を対象とした見学会などを実施し、明治期の商家建築を広く紹介しております。 以上です。 ○副議長(森野正) 小須田稔議員。 ◆16番(小須田稔) 今教育長から取り組みということでありました。
◆委員(平野裕子) あと、時代まつりも昨年は例年より行列をしたということで、その辺で今年度はどのような形でやっていこうと思っていらっしゃるか。 ○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(岩井克己) お答えいたします。
お 隣の佐倉市の観光協会は、委託事業と、あと自分のところが主催事業でチューリップまつり とか、時代まつりとか、花火大会とか、いろいろやっております。
また、11月11日に開催いたしました佐倉“江戸”時代まつりにおきまして、日本遺産認定を記念して日本文化を体験できるアトラクションを特別に実施いたしました。当日はSNSを通じて千葉県の魅力を発信していただくことを目的に、県内在住外国人を対象として千葉県が任命しているチーバくん大使20名を初め、多くの外国人の方に参加をいただき好評を博したところでございます。