富津市議会 2001-03-02 平成13年 3月定例会−03月02日-01号
この議案は、昭和58年度に地域指定を受けた地域沿岸漁業構造改善事業計画に基づき事業を実施してまいりましたが、平成9年度に事業が完了し、国の水産基盤長期計画の策定により新たな事業計画に移行されたことから、条例を廃止しようとするものであります。
この議案は、昭和58年度に地域指定を受けた地域沿岸漁業構造改善事業計画に基づき事業を実施してまいりましたが、平成9年度に事業が完了し、国の水産基盤長期計画の策定により新たな事業計画に移行されたことから、条例を廃止しようとするものであります。
次に、設置基準はどうなっているのかということですが、トイレの設置につきましては、昭和39年に国の行政の指導方針として示されました学校環境衛生の基準により、設置する便器の数等が定められ、現在に至っております。
同センターは、昭和59年まで市が直営で管理運営をしておりましたが、同年に野田ミートセンター事業協同組合に対し施設の払い下げを行い、それ以降、同組合の運営により、学校給食への納入を含め地域の食肉流通拠点として重要な役割を果たしております。このような中で、と畜場に関する衛生基準が強化され、本センターについても平成13年度中に改正基準に対応した施設整備が求められているところです。
次に、これらに伴う財源の主なものといたしましては、法人市民税1億6,641万円、固定資産税4,160万1,000円、利子割交付金5,000万円、県営農道環境整備事業債1,880万円を増額する一方、財政調整基金繰入金4億円、社会福祉基金繰入金1,455万3,000円、減税補てん債1億1,500万円、急傾斜地崩壊対策事業債1,900万円、昭和小学校大規模改造事業債2,300万円を減額するものであります。
昭和59年度にスタートしました第2次総合計画は、今12年度をもって終了いたします。行政運営に当たって私は、公約であります「きらめきと輝きのまち」を目指し、6本の柱に沿ってまちづくりを進めてまいりました。
…………………………………………225 委員会付託省略……………………………………………………………………………225 討 論……………………………………………………………………………………225 採 決……………………………………………………………………………………226 閉会の宣告…………………………………………………………………………………227 佐倉市告示第27号 地方自治法(昭和
現在,市内に開設されております民間病院37のうち,昭和50年以前に建設された25病院,また,市内24私立保育園のうち,昭和50年以前に建設されております10私立保育園を対象にいたしまして,調査を実施しているところでございます。 なお,調査にあわせまして,PCB使用安定器の安全対策や使用済みPCB安定器の保管方法について周知を図っているところでございます。
まず、木更津駅万石線の中央地区でございますが、この箇所は昭和60年度に着手いたしまして、昭和62年には第一小学校裏から県道木更津富津線の交差点、椎名医院前まで約 220メートルについて完了いたしました。しかしながら、起点部において代替地の要望が出され、その取得に難航し、一昨年の平成11年3月にようやく契約となりました。
25 ◯教育部長(鳥飼 博君) 第一小学校の耐震につきましては、平成11年度においても実施しておりまして、昭和31年、昭和35年、昭和42年に建設された3階建ての校舎でございまして、このときの面積といたしますと、 3,381平米ございました。その調査の結果によりますと、耐震力が不足しているという建物の診断を受けております。
これは、昭和40年代にたらい回しをして2人患者さんを亡くしました。その状況よりもさらに悪い状況に追い込まれたということになります。例えば、あしたから私のところがもし待機病院をおりるといったら、この待機施設の組み合わせができなくなり、この地区では全く夜間の診療は君津中央病院と夜急診の3時間に頼らざるを得なくなります。 なぜこのようなことになったか。
アクアライン、東京湾横断道路については、当時の経済波及効果を示した書物を見てみると、効果が出始めるのは2000年、去年ですが、実際は建設がずれましたのでずれてはおりますけれども、2000年に効果があらわれる、そのときには生産額が4兆円増える、税収は 2,000万円から 3,000万円増える、2000年の木更津地域の人口は昭和55年の 2.4倍になる。これは道路公団も試算して出したものです。
現在のような成人式が行われるようになったのは、終戦直後の昭和21年、埼玉県蕨町、今の蕨市で3日間にわたって行われた青年祭が最初と言われております。当時、町の青年団が駅前で復員兵を迎える奉仕活動をしていましたが、復員兵の表情は暗く、気持ちも荒廃していた。そこで、これを激励し、若い世代を奮起させる意味で、青年団みずからが企画・実行したそうであります。
行財政改革についてでありますが、室蘭市の行財政改革は、昭和56年から平成8年の行政改革プラン21まで4次にわたる取り組みがなされてきており、一定の成果を上げたところであります。
昭和44年1月に策定された千葉北部地区宅地造成事業計画概要、いわゆる千葉ニュータウン計画の説明会に使用された冊子があります。昨年私のうちの倉庫の片づけをしていたときに偶然見つけたものでありますが、当時の事業計画と現在の状況がいかに隔たりがあるか、紹介してみようと思う。 計画概要。
現在の原形となります成人式は、昭和21年に、当時埼玉県蕨町、現在の蕨市でございますが、そこで青年団が主催した青年祭のプログラムの中で成人を祝うことを考えたというのが発祥とされております。そのねらいは、戦後の混乱期の中で若者を元気づけ、平和で住みよい文化のまちづくりを進めるものであったと言われております。
国際交流につきましては、本市とヘイワード市とは昭和61年11月に姉妹都市を提携し、15周年を迎えます。これを記念して、市民とともにヘイワード市を訪問し、両市の一層の親善を深めてまいります。 防災対策としましては、阪神・淡路大震災以降の災害の教訓を生かした新たな地域防災計画を策定するための見直しを行ってまいります。
国際交流につきましては、本市とヘイワード市とは昭和61年11月に姉妹都市を提携し、15周年を迎えます。これを記念して、市民とともにヘイワード市を訪問し、両市の一層の親善を深めてまいります。 防災対策としましては、阪神・淡路大震災以降の災害の教訓を生かした新たな地域防災計画を策定するための見直しを行ってまいります。
旧長塚埋没処分地につきましては、昭和63年に埋め立てが終了いたしまして、平成7年度、8年度に千葉県地方土地開発公社に用地の取得を依頼しまして、現在に至っております。この用地を公園として有効活用するため、長塚埋没処分地緑化整備基本計画策定業務として、業者に調査委託をしたところでございます。
松井市政は,宮内,荒木市長の後を受けて昭和52年に誕生したわけでありますが,ここに当時の臨時議会における,松井市長の最初の所信表明がありますので,その一節を引用させていただきます。
先般も、印旛郡市の広域事務組合で、この印旛郡市の県水の引き受けをしているわけでありますが、その決算におきましても、水の高い一因の中に印旛公水が公庫資金を借りておりますと、昭和57年ごろのものは金利が 7.4%、それから政府資金でも 7.3%と非常に高い高金利の金を支払っているという実情がございます。