山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
昭和の時代を感じさせる、現在の交通事情にはマッチしない、本当に古い橋だという思いがあります。 緑海橋の今までの歴史といいますか、現状について、再度お聞きいたします。
昭和の時代を感じさせる、現在の交通事情にはマッチしない、本当に古い橋だという思いがあります。 緑海橋の今までの歴史といいますか、現状について、再度お聞きいたします。
(金坂昌典市長 登壇) ◎金坂昌典市長 クイズを出されているような雰囲気なんですけれども、白州次郎が激怒したというのは、昭和天皇からのたしかクリスマスプレゼントだったと思いますけれども、それを渡したところ、そこに置いておけというようなことをマッカーサーが言ったというところで、仮にも一国の元帥である天皇が贈ったものを、そんなところに置けとは何事かということで激怒をしたというふうに記憶をしております。
横浜市の市民の森制度は、昭和46年度からスタートし、令和4年4月現在、整備中のところも含め47か所、計約553ヘクタールになります。市内には、園路やあずまや、トイレなどが整備されたふるさとの森、ふれあいの樹林が多数あり、それぞれ園内のガイドマップが作成され、市民が休日に家族連れなどで訪れ、安心安全に自然に触れ親しむことができます。
みずほ台団地におかれましては、昭和59年頃から開発が進み、現在、多くの市民の方が定住しておりますが、少子高齢化社会を迎え、最近では、自動車運転免許証を自主返納する方が増えていると伺っております。
昭和57年度には館山城の完成を記念して、これまでの南総里見まつりの前身である館山城まつりがスタートし、館山の秋の風物詩として定着していました。今年度からは、里見による観光誘客の促進や観光消費の拡大を促すことを目的に、里見のまちづくり事業として、年間を通じたキャンペーン事業になっています。
昭和61年3月に江川上流雨水整備事業基本計画を策定し、平成元年度に実施設計策定の後、平成5年度に工事着手し、平成9年3月末に完成後、同年4月1日から供用開始に至っております。 また、市民への周知につきましては、市公式ホームページにおいて、施設の概要、開場時間、利用料などを御案内するとともに、公園施設前の案内看板などにより周知しているところでございます。
この環境の保全に関する協定につきましては、昭和46年7月に千葉県と当時の君津町及び新日本製鐵株式会社の3者によりまして、公害の防止に関する協定として締結したのが始まりでございまして、平成22年度に内容が改定されまして、名称も環境の保全に関する協定に変更されたところでございます。
その中で、あそこにヤシが1本大きなのが立っているんですが、これについては昭和22年に駅のロータリーを整備した際にあのヤシがあそこにもう移植された。それ以降あそこに立って、館山市の変遷をずっと一緒に見てきたというふうな場所だというふうに理解しております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 鈴木順子議員。
そんな光景も、昭和30年頃にはバス路線の拡大でバス通学ができるようになり、いつの間にかなくなりました。 しかし、つい最近では交通網が未発達で、徒歩通学せざるを得ない学校に、文部科学省が補助金による解決策を打ち出しまして、全国的にスクールバスの導入が急速に進んだことは皆さんご承知のとおりでございます。
流山市は、1967年(昭和42年)市制施行時に4万2,649人だった人口が、昨年1月に20万人を超えました。また3年後の我孫子市は、1970年(昭和45年)の国勢調査では4万9,240人でした。流山市にとっては、確かにTX効果は大きいと考えられますが、それだけではなく、市のまちづくり政策が大きいのではないでしょうか。
総工費3億6,800万円、国庫補助1億7,000万円、債務負担1億9,800万円で、焼却方式は珍しい旋回流動床式燃焼炉で、昭和56年3月に竣工した施設であります。後に、追加支払いについて監査請求があり、議会選出の監査委員は監査に相当するということでしたけれども、民間からの監査委員が時効ということで主張しましたので時効になって、うやむやなうちに、この問題は終わったと思います。
このため、昭和62年竣工の本施設につきましては、供用開始後の目標使用年数は約43年となります。今後は、計画的な改修や工夫を凝らしながら長く使用していけるよう努めてまいります。 次に、令和5年度の清和地区から小糸保育園への入園予定者数につきましては、コーホート変化率法を用いて推計した児童数に対し、清和地区に居住する児童の保育園への入所率を乗じて試算し、12人程度を見込んでおります。
その楽しみにしていたジャンボプールも昭和48年の完成ということですから、既に50年近くがたっております。知り合いに子供が小さい方がこの間行ったらね、ジャンボプールの老朽化がちょっと目立って寂しかったよというような声も聞いております。 富津公園自体も昭和41年2月の開設ということですから、もう56年が経過しております。
松尾小学校旧校舎は昭和46年に建設され、経年による老朽化から、早期の改築が望まれておりました。 この新校舎は、階段教室、図書室、コンピューター教室、視聴覚室、多目的室を一堂にまとめ、この大空間を「学びのステーション」と称し、ICT機器を活用しやすい、児童が伸び伸びと学び、情報活用能力の向上が期待できる教育環境となっております。
本市では、昭和40年代後半から50年代後半にかけて、集中的に整備した施設が近い将来一斉に老朽化して更新の時期を迎え、その施設をそのまま維持しようとすると、膨大な財政負担が必要となります。 一方で、今後、人口減少が進むことにより、施設はさらに過剰となるとともに、税収の増加も見込めなくなることが予想される状況です。
大木氏につきましては、お手元の参考資料にもございますように、近隣の中学校教諭を経て、昭和62年4月から7年間、成田市立視聴覚サービスセンターの所長としてご活躍をされ、その後、市内外3校の小学校の教頭を経て、平成13年4月から5年間、印西市教育委員会で学校教育課主幹、学校教育課長としてご活躍後、市内2校の中学校の校長を務められ、平成24年から教育長として教育行政にご尽力をいただいております。
30: ◯建設環境部長 川尻橋につきましては、昭和46年に建設されまして、現在51年が経過しているところでございます。 31: ◯安田美由貴議員 どのような問題があって、4年間も通行止めという状態になっているんでしょうか。今後どのような課題をクリアをすれば、具体的な動きとなるんでしょうか。
しかしながら、明治38年、長崎県にて松くい虫の被害が発見されて以来、ほぼ全国にその被害が拡大し、南房総では昭和39年より松くい虫防除目的による薬剤散布がされてきました。長い年月の間、様々な状況下の中、保たれてきた松林ですが、松くい虫をはじめ異常気象等の複合的な要素が重なり、松の枯れが目立っています。
工事概要につきましては、昭和50年に建設された丸山分庁舎及び丸山公民館について、災害時における防災拠点施設として、耐震性の確保及び経年劣化に対する延命化のための改修を目的とし、受電設備、動力設備、電灯設備、情報通信網設備等の改修を実施するものです。
………………………………………………………………………… 145 市長のあいさつ及び報告…………………………………………………………………………………… 145 閉 会……………………………………………………………………………………………………… 146 参考資料……………………………………………………………………………………………………… 149 富津市告示第139号 地方自治法(昭和