匝瑳市議会 2021-02-26 02月26日-01号
令和3年度におきましては、匝瑳市、銚子市及び旭市の3市で構成する東総地区広域市町村圏事務組合が運営する新たなごみ処理施設、東総地区クリーンセンター及び東総地区最終処分場が本稼働いたします。
令和3年度におきましては、匝瑳市、銚子市及び旭市の3市で構成する東総地区広域市町村圏事務組合が運営する新たなごみ処理施設、東総地区クリーンセンター及び東総地区最終処分場が本稼働いたします。
発生農場といたしましては、いすみ市、2件、横芝光町、1件、匝瑳市、6件、旭市が1件、多古町、1件となっており、約470万羽が殺処分となりました。
ところが、見えるところによると、旭市は別格ですよね、これは。佐原は小見川病院、多古は多古なりに、東陽病院は東陽病院なりに。果たして、匝瑳市民病院、八日市場市民病院がそういう近隣から見ていかなる状態の中にあるかという場合、これはやっぱりそういう広域的な視野で市民病院を見なければならないと。
なお、参考までに、隣の旭市、そして銚子市でも同様にふさこがねを使用しております。 また、米の納入業者につきましては、見積り入札に関しましては、仕様書に従って毎年9月に実施しております。
次に、市の行政組織についてでございますけれども、銚子市におきましては、部を課に、課を室にという考え方の下、旭市などと同様に行政のスリム化、スリムな行政組織を目指して、現在は課長制で運営を行っております。市長、副市長などが課長とダイレクトに話し合い、スピーディーに事務が進められるというメリットを感じているところでございます。
例えばの話、成田のプレーパークとか、あるいは神栖の中央公園、旭市の袋公園、あんなふうなところで伸び伸びと遊ばせるところがない。そういう意味からすると、橘ふれあい公園は本当はそういう市民の皆さん、子育て世代のお母さん方にも、喜んでもらえるような公園になってほしいなという期待を、私は持つわけなんです。 今までいろいろ伺ってきましたけれども、いつもふっと思うんですよ。
一方、匝瑳市から旭市間は、10月に旭市で詳しいルートやインターの位置、今後の予定について説明会が開催され、都市計画案が決定すれば事業化になると考えます。銚子市にとって、もう一つの幹線道路である国道356号銚子バイパスの整備については、芦崎町から銚子土木事務所付近の整備が長年にわたり工事が行われているのが現状です。
議案第2号 東総衛生組合監査委員の選任については、旭市議会3月定例会におきまして新たに組合議員の選挙があり、監査委員に選任されておりました米本弥一郎議員が組合議員を辞任されたため、議員選出の監査委員が欠員となり、後任の委員に旭市選出の遠藤保明議員が提案され、地方自治法第196条第1項及び東総衛生組合規約第10条の規定により、議会の同意を求めるものであります。
近隣の団体及び他の合併団体と比較してみますと、東金市が9.7%、大網白里市が10.8%、匝瑳市が14.3%、旭市が14.4%となっておりまして、山武市は、高い数値となっている状況でございます。 また、山武市の平成30年度から過去5年間を見てみますと、平成29年度を除きまして、他の年度は、15%以上の数値となっている状況でございます。
他市との比較については、令和元年度末の保護率を人口1,000人当たりに占める生活保護利用者の割合で示すと、銚子市が10.15パーミル、旭市が6.33パーミル、匝瑳市が10.47パーミルとなっています。 問 精神科診療所関係経費について、銚子こころクリニックの1日当たりの患者数及び職員体制を伺います。また、今後の支援の方針について伺います。
このたびのチラシにつきましては、市外の業者に企画、編集、印刷及び新聞店への持込みを委託し、この中で業者から提案のあった匝瑳市産のフルーツの表記について、十分な確認を行わずに作成したことから、9月5日に匝瑳市内に6,100部、旭市に3,000部、香取市に900部、計1万部が新聞折り込みにより配布となったものでございます。
しかし、果たして隣接の旭市、香取市、多古町、横芝光町などの隣の行財政に後れはないのかどうか分析と対策が求められています。 質問の第1に、女性の活躍しやすい匝瑳市のために、その取り組むべき課題についてお答えをいただきたい。匝瑳市も男女共同参画の方針に基づいて、目標と成果、あるいは具体的な対策を取られてきました。その内容についてお答えをいただきたいというふうに思います。
また、近隣市町や県全体の状況でございますが、本年7月31日現在で銚子市が17.51%、旭市が14.00%、多古町が13.20%、横芝光町が14.61%、千葉県全体では19.15%となっております。
県内自治体からかずさ水道の方に、企業局とか、四街道市、野田市、流山市、習志野市、旭市、我孫子市、八匝水道企業団等、応援を受けておりますが、こちらの費用、人件費、時間外勤務等の費用につきましても、うちの方に請求いただいておりますので、それにつきましては、災害救助法に基づいて、国・県の方に請求して、そちらの自治体の方に払っております。
また、最終処分場につきましては、私も旭市、香取市、長生郡、栃木県の芳賀町の4か所の施設を視察してまいりましたが、栃木県芳賀町だけが夜間は無人になっております。施設の安全性を考えると、夜間の監視などは重要と考えます。 そこで、質問いたします。広域ごみ処理施設の地元貢献策の各町内の協定内容について伺います。また、最終処分場の夜間の監視体制、安全性について詳細を伺います。
また、旭市、匝瑳市については、市民が自分で持ち込むごみに限り、両市の指定場所に大型パッカー車やコンテナ車などを配備して積み替えを行い、野尻町へ搬入することを想定しております。銚子市の市民ごみの持ち込みについては、野尻町へ直接搬入していただくことになります。数年間は、このような暫定的な運用で対応するということになります。中継施設建設の当初の計画では、各市に中継施設を整備することとしておりました。
初めに、新型コロナウイルス感染症における救急搬送の対応についてですが、総務省消防庁からの通知に基づき、本年2月28日に当地域を管轄する海匝保健福祉センターと銚子市、旭市、匝瑳市横芝光町の3消防本部が協議を行い、それぞれの機関の状況のほか、新型コロナウイルス感染症患者の移送や救急業務における具体的な手順の確認を行いました。
それで、銚子市が2万8,792円、旭市が6万9,059円、多古町が3万5,704円、横芝光町が3万3,259円という状況でございます。 それで、先ほどの経常収支の件ですけれども、確かに投資的経費に財源をつぎ込めば、そういった臨時的経費が増えますので、経常収支比率には反映されるということはあります。 ただ、そこまで投資できる財源が、確保できていないと。
その前にちょっと、無償貸与している自治体ですけれども、山武市、旭市、九十九里町、こうあるんですね。また、横芝光町は5,000円。じゃ全部が無償しているのかと、そういうわけじゃありません。有償貸与している自治体もやはりございます。 市の災害対応にかかる検証報告書の9ページに、市民への情報伝達についてこんなことが書いてありました。「課題と現状・原因等」の中で、「地域によっては放送が聞き取れない。
また、我孫子市、市川市、旭市では、対象を市立小・中学校に3人以上在学、在籍している第3子以降の児童生徒としております。それについては、学齢簿を活用して対象者の把握をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 13番、海老原作一議員。 ◆13番(海老原作一) 制度設計の上で、対象者の把握事務、これがどうもネックになっているようなことが思われるわけです。