成田市議会 2020-03-03 03月03日-05号
次に、自治会と福祉関係機関との関係についてですが、毎年5月頃に、各自治会へ、日本赤十字社千葉県支部成田市地区長名で、小泉市長の名前で赤十字会費の募集依頼文が来ます。そこで、端的に質問しますけれども、赤十字会費の募集について、なぜ市長名で自治会に依頼があるのか、その理由の確認と、この赤十字会費を自治会費から一括して納入している自治会があるようですが、この納入方法を市はどのように考えるのか伺います。
次に、自治会と福祉関係機関との関係についてですが、毎年5月頃に、各自治会へ、日本赤十字社千葉県支部成田市地区長名で、小泉市長の名前で赤十字会費の募集依頼文が来ます。そこで、端的に質問しますけれども、赤十字会費の募集について、なぜ市長名で自治会に依頼があるのか、その理由の確認と、この赤十字会費を自治会費から一括して納入している自治会があるようですが、この納入方法を市はどのように考えるのか伺います。
日赤病院は、ジュネーブ条約と日本赤十字社法に基づいて設置された特殊な法人であります。言うまでもありません。買収以外に附属病院と位置づけをすること自体は、どだい無理なことはわかりきったことです。この点について、現在の認識を改めてお伺いするものです。 ○議長(上田信博君) 関根副市長。 ◎副市長(関根賢次君) このことにつきましては、油田議員のご質問にもお答えしました。
さらに、その公共的団体というふうに言いますと、これはここに示されておりますけれども、これは法律解釈の本ですけれども、文化事業団体、産業経済団体、例えばですけれども、農業協同組合、消費生活協同組合などの産業経済団体、青年団、婦人会などの文化事業団体、日本赤十字社などの厚生社会福祉事業団体というような形のものが指定されていますので、一大学、これは一大学という1つのその大学です。
当時、35億円を助成した理由として、当時の市長が幾つも理由を言っておりまして、会議録を確認すると、地元であること、地域の中核病院であること、また日本赤十字社法によって設立された公的病院、公的施設であること、また非課税の措置がとられていない病院であること、市民病院的な役割だと、第3次救急病院としての役割だと、こういった理由を挙げて、助成する理由として挙げられているということで、特に市民病院的ということが
献血制度は、日本赤十字社が1952年から始まりましたが、医療現場での輸血は、当時は売血に支えられていました。その後、1974年から輸血用血液は、すべて国内の献血で賄うようになりました。 献血には、16歳から69歳までの方が可能ですが、輸血用血液は中高年以上が多く使い、若者がそれを支える構造になっています。少子高齢化の進展がその土台を直撃しています。
そこで、現在の応急手当の普及啓発活動の現状は、消防機関のほか日本赤十字社、保健所などでの実技の普及や警察庁の関係では自動車教習所等の講習時のビデオ上映などの普及啓発が行われております。 昨年度の本市消防本部の取り組みは、公募による市民を対象とした普通救命講習会を年4回開催したのを初め、各事業所の講習会など45回、延べ861人が受講しました。
次に、救急講習会の内容に取り扱い方を加え、普及に努めることについてでありますが、応急手当てを広く普及する講習会につきましては、消防機関のほか日本赤十字社等が計画的に推進しているところであります。消防機関が実施する講習会は、国の定めた指針に基づいて実施しておりますので、今後の動向を見きわめていく所存ですので、ご理解を賜りたいと存じます。
このほかにも、日本赤十字社に防災ボランティア保険の制度があり、災害時のボランティア活動に対応しております。 次に、帰宅困難者対策の取り組みについてのご質問にお答えいたします。 通勤や通学、買い物等の目的で周辺地域からの滞在者は、地震の発生により交通機関が停止した場合、多数の帰宅困難者が発生し、当然混乱することが予想されるわけであります。
まず、これまでの本市の取り組み状況でありますが、両被災地への義援金の受け付けを日本赤十字社及び共同募金会がテレビ、マスコミ等を通じて広く国民に呼びかけを行いました。本市といたしましては、保健福祉部厚生課、また成田市社会福祉協議会が市民からの問い合わせ等に当たりました。
私たちは、日ごろ日赤病院と呼んでいますが、正式名称は日本赤十字社千葉県支部成田赤十字病院というそうです。この赤十字病院は、全国で92病院があるそうです。長い名前ですので、ここでは呼びなれております日赤という呼び方をさせていただきます。 私が物心ついたときの日赤は、成田山門前、今の第1信徒会館が日赤病院で、そこにございました。
本案は、平成元年6月30日、成田市立成田小学校の正課の学年水泳指導中、木内恵美さん、当時小学4年生がプールの中で身体に異常を発症し、藤倉病院で加療、成田赤十字病院で入院、治療を受けていましたが、同年7月4日、病状が急変し、死亡した事故について木内恵美さんの両親から本市、藤倉病院及び日本赤十字社を相手に損害賠償請求の訴訟が提起されておりました。
また、他の一般病院への補助はできないのかどうかと、こういうご質問でございますが、成田赤十字病院につきましては日本赤十字社法によって設立された公的病院であること、公的施設であること。さらにまた税制の面でも民間と異なり、非課税の措置がとられている病院であります。加えて、市民病院的な役割、第3次救急病院としての役割を考えました上での助成でございます。
また、別途に義援金の受付窓口を開設いたしまして、本日、現在その額を申し上げますと、福祉部厚生課受け付けの日本赤十字社経由の金額といたしましては、 314件、金額にいたしまして 932万 8,638円、社会福祉協議会受け付けの千葉県共同募金会経由の金額といたしましては 184件、 1,128万 8,512円、これをちょうだいいたしておるわけでございます。
議案第13号 市有財産の交換について 本案は、公共下水道小橋川汚水2号雨水2号幹線の整備に伴い、日本赤十字社千葉県支部成田赤十字病院敷地内に所在する市有地と本整備に必要な新設道路用地を等積交換して、有効な土地利用を図ろうとするものであります。