14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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成田市議会 2020-03-03 03月03日-05号

次に、自治会福祉関係機関との関係についてですが、毎年5月頃に、各自治会へ、日本赤十字社千葉支部成田地区長名で、小泉市長名前赤十字会費募集依頼文が来ます。そこで、端的に質問しますけれども、赤十字会費募集について、なぜ市長名自治会依頼があるのか、その理由の確認と、この赤十字会費自治会費から一括して納入している自治会があるようですが、この納入方法を市はどのように考えるのか伺います。 

成田市議会 2014-02-28 02月28日-04号

日赤病院は、ジュネーブ条約日本赤十字社法に基づいて設置された特殊な法人であります。言うまでもありません。買収以外に附属病院と位置づけをすること自体は、どだい無理なことはわかりきったことです。この点について、現在の認識を改めてお伺いするものです。 ○議長(上田信博君) 関根市長。 ◎副市長関根賢次君) このことにつきましては、油田議員のご質問にもお答えしました。

成田市議会 2013-12-19 12月19日-05号

さらに、その公共的団体というふうに言いますと、これはここに示されておりますけれども、これは法律解釈の本ですけれども、文化事業団体産業経済団体、例えばですけれども、農業協同組合消費生活協同組合などの産業経済団体青年団婦人会などの文化事業団体日本赤十字社などの厚生社会福祉事業団体というような形のものが指定されていますので、一大学、これは一大学という1つのその大学です。

成田市議会 2007-09-05 09月05日-02号

当時、35億円を助成した理由として、当時の市長が幾つも理由を言っておりまして、会議録を確認すると、地元であること、地域中核病院であること、また日本赤十字社法によって設立された公的病院公的施設であること、また非課税措置がとられていない病院であること、市民病院的な役割だと、第3次救急病院としての役割だと、こういった理由を挙げて、助成する理由として挙げられているということで、特に市民病院的ということが

成田市議会 2006-02-17 02月17日-05号

献血制度は、日本赤十字社が1952年から始まりましたが、医療現場での輸血は、当時は売血に支えられていました。その後、1974年から輸血用血液は、すべて国内の献血で賄うようになりました。 献血には、16歳から69歳までの方が可能ですが、輸血用血液は中高年以上が多く使い、若者がそれを支える構造になっています。少子高齢化の進展がその土台を直撃しています。

成田市議会 2004-09-07 09月07日-03号

そこで、現在の応急手当普及啓発活動の現状は、消防機関のほか日本赤十字社、保健所などでの実技の普及や警察庁の関係では自動車教習所等講習時のビデオ上映などの普及啓発が行われております。 昨年度の本市消防本部取り組みは、公募による市民を対象とした普通救命講習会を年4回開催したのを初め、各事業所講習会など45回、延べ861人が受講しました。 

成田市議会 2004-06-08 06月08日-03号

次に、救急講習会の内容に取り扱い方を加え、普及に努めることについてでありますが、応急手当てを広く普及する講習会につきましては、消防機関のほか日本赤十字社等が計画的に推進しているところであります。消防機関が実施する講習会は、国の定めた指針に基づいて実施しておりますので、今後の動向を見きわめていく所存ですので、ご理解を賜りたいと存じます。 

成田市議会 2003-09-10 09月10日-04号

このほかにも、日本赤十字社防災ボランティア保険制度があり、災害時のボランティア活動に対応しております。 次に、帰宅困難者対策取り組みについてのご質問にお答えいたします。 通勤や通学、買い物等の目的で周辺地域からの滞在者は、地震の発生により交通機関が停止した場合、多数の帰宅困難者が発生し、当然混乱することが予想されるわけであります。

成田市議会 2000-06-06 06月06日-03号

私たちは、日ごろ日赤病院と呼んでいますが、正式名称日本赤十字社千葉支部成田赤十字病院というそうです。この赤十字病院は、全国で92病院があるそうです。長い名前ですので、ここでは呼びなれております日赤という呼び方をさせていただきます。 私が物心ついたときの日赤は、成田山門前、今の第1信徒会館日赤病院で、そこにございました。

成田市議会 1999-12-16 12月16日-05号

本案は、平成元年6月30日、成田市立成田小学校の正課の学年水泳指導中、木内恵美さん、当時小学4年生がプールの中で身体に異常を発症し、藤倉病院で加療、成田赤十字病院で入院、治療を受けていましたが、同年7月4日、病状が急変し、死亡した事故について木内恵美さんの両親から本市藤倉病院及び日本赤十字社を相手に損害賠償請求の訴訟が提起されておりました。 

成田市議会 1998-06-10 06月10日-04号

また、他の一般病院への補助はできないのかどうかと、こういうご質問でございますが、成田赤十字病院につきましては日本赤十字社法によって設立された公的病院であること、公的施設であること。さらにまた税制の面でも民間と異なり、非課税措置がとられている病院であります。加えて、市民病院的な役割、第3次救急病院としての役割を考えました上での助成でございます。

成田市議会 1995-02-20 02月20日-02号

また、別途に義援金受付窓口を開設いたしまして、本日、現在その額を申し上げますと、福祉部厚生課受け付け日本赤十字社経由金額といたしましては、 314件、金額にいたしまして 932万 8,638円、社会福祉協議会受け付け千葉共同募金会経由金額といたしましては 184件、 1,128万 8,512円、これをちょうだいいたしておるわけでございます。 

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