野田市議会 2018-12-04 12月04日-01号
10月24日に千葉県文化会館小ホールで開催されました平成30年度千葉県献血感謝のつどいにおいて、野田市消防団が長年の献血協力団体として、日本赤十字社千葉県支部長感謝状銀枠を受賞いたしました。 現在、第71回野田市文化祭が行われております。舞台発表の部は11月3日から18日までの間の5日間、文化会館大ホール及び欅のホール小ホールにおいて行われ、総出演者数は1,973人でした。
10月24日に千葉県文化会館小ホールで開催されました平成30年度千葉県献血感謝のつどいにおいて、野田市消防団が長年の献血協力団体として、日本赤十字社千葉県支部長感謝状銀枠を受賞いたしました。 現在、第71回野田市文化祭が行われております。舞台発表の部は11月3日から18日までの間の5日間、文化会館大ホール及び欅のホール小ホールにおいて行われ、総出演者数は1,973人でした。
また、市に送付される義援金の受け入れに当たっては、受け入れ口座の開設と管理を行うとともに、日本赤十字社から配分される義援金品を含めて、これらの義援金を被災者の方々に配分するため、災害義援金配分委員会を組織し、被災状況を考慮した配分を行います。以上の施策を展開することで、被災者の皆様の生活の再建を支援し、あわせて市民生活の安定を図ってまいります。 以上です。
また、平成24年度から県主催の教職員対象救急法講習会に毎年市内から5名程度の教員が参加し、日本赤十字社による基礎講習を受け、認定書をいただいております。平成30年度からは、全教職員を対象に野田市消防本部に講習会を計画しております。 以上でございます。 ◆吉岡美雪議員 御答弁大変ありがとうございます。
◎副市長(今村繁) 初めに、社会福祉協議会や赤い羽根共同募金の寄附の関係でございますが、現在市及び社会福祉協議会において各自治会に協力依頼をしている寄附金等は、日本赤十字社資、社会福祉協議会会費、赤い羽根共同募金などであり、例年それぞれ地区別に説明会を開催し、協力依頼をお願いしているところです。
◎保健福祉部長(冨山克彦) 骨髄バンク事業については、厚生労働省の主導のもと、日本骨髄バンクが主体となり、日本赤十字社、都道府県及び保健所の協力により実施されております。
なお、この金額には日本赤十字社等に寄附した場合の寄附金控除が含まれております。また、寄附金控除は野田市民が野田市に寄附した場合にも受けることができます。平成28年度の市民税減収額には、野田市民から頂戴した寄附金に係る減収額も含まれておりますので、先ほど申し上げた市民税の減収額が全て市外に流出したということでございません。
また、日本赤十字社千葉県支部、野田市社会福祉協議会及び千葉県共同募金会からも災害見舞金が支給され、このほかに日本赤十字社千葉県支部からは毛布、バスタオル及び日用品セットの救援物資が支給されております。 以上でございます。 ◎副市長(今村繁) 被災者に対する見舞金の関係について御答弁を申し上げます。 本日市の独自の見舞金制度として、野田市竜巻災害見舞金交付要綱を公布いたしております。
次に、罹災者に対する物資につきましては、住宅の全焼、半焼の場合には日本赤十字社から毛布、敷布、バスタオル、日用品セット等の救援物資が配分されることになっております。
被災地に対する義援金につきましては、8月18日現在、御協力をいただいた額は4,747万4,339円となっており、日本赤十字社千葉県支部を通じて被災された方々にお届けしております。 続いて、放射線問題に係る6月議会以降の状況について申し上げます。
この義援金につきましては、日本赤十字社千葉県支部を通じて被災者にお届けすることになります。 それから、東部公民館に開設した被災者の一時避難所には、最大で11世帯28人の方が避難しておりました。その後、全員が市営住宅、雇用促進住宅に入居され、もしくは帰郷されたことから4月1日をもって閉鎖いたしました。
野田市といたしましては、少しでも多くの義援金の御協力をいただき、日本赤十字社千葉県支部を通じて被災した方々にお届けしたいと考えております。PRにつきましては市ホームページで御協力をお願いするとともに、4月1日号の市報でも義援金の御協力を呼びかけてまいります。また、より多くの市民に御協力をお願いするために、各自治会に対しお願いの文書を送らせていただいたところでございます。
ちょっと内容が詳しくなりますが、消防が同日19時20分に現場に到着し消火活動を行った後、被災者2名が下町自治会館に避難しているとのことから、社会福祉課担当者が23時ごろ訪問し、日本赤十字社の要綱に規定された毛布等の物資を支給いたしました。
さらに、市民及び諸団体からの義援金を募り、8月31日現在総額で550万1,397円を日本赤十字社新潟県支部を通じてお送りさせていただくとともに、引き続き義援金の受け付けを行っております。また、自治会連合会におきましても義援金の受け付けを行っているとお聞きしております。
また、日本赤十字社千葉県支部からは、見舞金として罹災の程度にかかわらず1世帯当たり5,000円、救援物資としまして毛布、バスタオルが人数分、日用品セットが世帯に1組、小学生、中学生、高校生には人数分の文房具セットなどが見舞品として支給されております。
既に野田市においては発生直後、山古志村に一定の食料支援、新潟県災害対策本部に見舞金と職員1名の派遣、議員全体としてもいち早く決定して義援金を被災地に届けていますが、私の地域の川間地区自治会連合会におきましても義援金活動に協力することを決定しまして、全体で146万749円の義援金を実はつい先日、12月3日の日ですが、野田市社会福祉協議会を窓口に日本赤十字社新潟県支部を通じて被災者に届けられています。
さらに、市民及び諸団体からの義援金を募り、11月16日現在、総額323万7,817円を日本赤十字社新潟県支部を通じて被災地へお送りさせていただくとともに、引き続き義援金の受け付けを行っております。また、自治会連合会におきましても義援金の受け付けを行っているとお聞きしております。御支援をお寄せいただきました皆様に御礼を申し上げますとともに、被災地の皆様の一日も早い立ち直りをお祈りいたします。
主な演習参加者としましては、野田、関宿消防団352人、日本赤十字社千葉県支部150人、関宿自主防災組織180人、水防工法体験者85人、陸上自衛隊30人、その他行政関係者が加わり、1,018人が演習に参加いたしました。
当初の報告と合わせますと260件、5,022万203円の善意ある多額の義援金となり、それぞれ日本赤十字社千葉県支部を通じまして、被災地へお送りさせていただきました。御支援をお寄せくださいました皆様に御礼を申し上げますとともに、被災地の皆様の一日も早い立ち直りをお祈りいたしまして、御報告とさしていただきます。 ありがとうございました。
初めに、兵庫県南部地震に際し、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、過日、被災地へ野田市議会といたしまして義援金31万円を兵庫県東京事務所並びに日本赤十字社千葉県支部を通じ送金させていただきましたので、御報告いたします。 なお、本件に関し議員各位の御協力に感謝申し上げます。 次に、市長から報告第1号専決処分の報告について、報告1件がお手元に配付されておりますので、御了承願います。
日本赤十字社千葉県支部事業資金として、野田市野田245番地茂木七左衛門様から1,000万円。 パリオホーム運営費として、小さな手の会代表植草豊子様から10万円、野田市ゴルフ同好会様から10万円。 北海道南西沖地震災害救援金として6件、14万7,757円。 鹿児島県豪雨災害救援金として4件、19万2,071円。