富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
令和5年1月末現在の現状といたしましては、登録者総数は3,399人で、1日平均の利用者数は83.2人、利用者の約70パーセントが70歳以上の方となっており、商業施設、病院、駅への御利用が多いところでございます。
令和5年1月末現在の現状といたしましては、登録者総数は3,399人で、1日平均の利用者数は83.2人、利用者の約70パーセントが70歳以上の方となっており、商業施設、病院、駅への御利用が多いところでございます。
現在、市内を運行している民間路線バスの過去3年間の利用者数は、令和元年度延べ約718万人、令和2年度延べ約518万人、令和3年度延べ約587万人であり、運行便数は、令和元年度9路線、1日平均、平日749便、休日555便、令和2年度9路線、1日平均、平日699便、休日544便、令和3年度9路線、1日平均、平日689便、休日510便とのことです。
ちなみに、月平均800件強の申請があったというんですけども、これは1日平均どのくらいの方が並んでいるか分かりますか。ですから、これ以上の方が並ぶと本当に、1時間待ちですよ、どのくらい平均待たなくてはいけないのかというのがおおよそ分かるんですけども、これの1日平均というのは大体どういう目安で押さえているんでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
1日平均3.4名となっています。事業の継続については、利用実績や利用者からのアンケートなどを参考にして、同協議会で検討してまいります。 次に、2点目の事前登録やオンライン予約に関する支援についてですが、今回のチョイソコ南房総・館山では、事前の会員登録をお願いしております。会員登録は、申込書を直接市に送付する方法と、オンラインによる方法の2種類があります。
市が支出して行っている事業は市内の観光案内業務ということですが、この観光案内業務の実績では365日開館し、そのことによって1日平均217人に観光案内を行ったという計算になっています。観光案内がどういう方法で行われているのか。観光案内事業による市内の商業や農業等への波及効果はどれだけあるのかなど、検証が必要な時期に来ていると考えます。
入院患者数は1万9,865人、1日平均では54.4人で、前年度から779人、3.8%減少しました。外来患者数は6万5,818人、1日平均では272.0人で、前年度より1,078人、1.7%増加しました。 次の表がぬくもりの郷の入所・通所者の利用状況です。 入所者数は3万2,532人、1日平均では89.1人で、前年度より762人、2.3%減少しました。
また、年代別では、20代の増加幅が目立ち、死者は8月23日までの1週間で、1日平均277人の方が死亡されております。また、第6波のピーク時の237人を超え、急速な増加が継続していると言われておるわけであります。 内閣官房の8月23日時点でのまとめでは、病床使用率は47都道府県で50%以上となっておると言われております。
1日平均患者数、入院30名、外来154名で、年間およそ4万8,000人の患者を受け入れております。これは令和3年度実績ですが、うち富津市民の割合はおよそ87%、4万2,000人でございます。 建物は、昭和45年竣工により築52年が経過し、設備ともに老朽化が進んでおりますが、将来構想を見据えている昨今、必要最小限の修繕で施設機能を維持している状況でございます。
次に、Wi-Fi環境の利用状況でございますが、令和元年度に整備した市役所、野栄総合支所等、防災拠点8施設の利用状況になりますが、令和元年10月のサービス提供開始から令和4年5月分までの利用件数の合計は2万2,681件、一月平均では約708件、一日平均では約23件であります。 私からは以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 菊間福祉課長。
小学校6年生では世話をする家族がいるのは約15人に1人、1日平均で世話に費やす時間は1時間から2時間未満が27.4%と最も多く、7.1%が7時間以上だったそうです。大変なことですよね、これね。
令和3年1月から12月までの1年間の転入者数は1,812人、令和4年1月から4月までの転入者は696人で、1日平均は5.8人でございました。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 石渡登志男議員。 ◆石渡登志男議員 転入者が多くても転出者が多くなりますと、まるでざるみたいなものです。どんどん人口が増えるどころか減っていく可能性だってありますでしょう。
市内においても、4月の感染者数が1,274人で、1日平均42.5人、5月に入っても1日に20人以上感染者が確認された日が10日あるなど、連日一定数の感染者が確認されました。また、3月以降保育園の休園、学級閉鎖等が多発しており、保育園児やその兄弟も含めた子育て世帯の感染が継続した状況と思われます。
国内における新型コロナウイルスにつきましては、感染力の高いオミクロンBA.2系統への置き換わりが進み、ゴールデンウイーク明け以降、感染者の増加が懸念されておりましたが、現時点において全国的に第7波到来の兆候はなく、本市においても、5月に入ってからの新規感染者数は、1日平均5.4人とピーク時を大きく下回る状態を維持しております。
次に、旧岩崎久彌末廣農場別邸公園につきましては、本年4月29日から開園日を拡大し、開園を拡大してから6月4日までの間、約2,000人、1日平均約70人の方々に来園していただいております。特に、末廣農場がプレオープンした5月27日から6月4日までは約1,000人、1日平均約120人ということで、末廣農場と一体的な取組に期待が持たれます。
令和2年度はコロナの影響を受けていましたので、平年との比較として、令和元年度と令和3年度の比較で申し上げますと、4月から1月までの10か月間の比較で、入院患者数については2,613人の減、1日平均では8.6人の減、外来患者数については6,337人の減、1日平均では43人の減となっています。
本案は、令和4年度の1日平均の入院患者数を78人、同じく外来患者数を286.3人と見込み、病院事業収益として26億8,543万7,000円を、病院事業費用として26億7,178万7,000円をそれぞれ計上しようとするものでございます。
次に、議案第13号、令和3年度南房総市国保病院事業会計補正予算(第4号)ですが、業務の予定量について、入院患者1日平均患者数を21.5人から10.5人に変更し、入院収益を7,400万円減額、その他医業収益について、室料差額収益、公衆衛生活動収益、医療相談収益及びその他医業収益について、実績に基づき380万円を減額し、医業収益を7,780万円減額し、2億9,749万1,000円とするものであります。
内容の過酷さ、ケアラーが世話に費やす時間、これ1日平均で4時間と言われています。中には7時間と答えた生徒も1割あったということです。大人で言えば、7時間の世話といったらばフルタイムの仕事を2回やっているようなものです。そうすれば当然ですが、睡眠であるとか勉強、宿題にも影響を与えていく。
初めに、1点目、市の給水は印旛広域水道からの受水と井戸からの原水を混合して供給しているが、今後の供給について変わりがないのかでございますが、令和2年度の給水実績では1日当たりの平均給水量2万5,915立方メートルに対し、印旛広域水道からの受水量は日平均2,538立方メートルで、地下水を原水とする水量は日平均2万3,377立方メートルで、地下水の割合は約90%になります。
1日平均では7.9人、1便当たりでは0.6人でございまして、運行開始して、間もない状況ではございますが、利用が進んでいない状況から、利用促進に向けた周知を進めてまいります。