千葉市議会 2016-03-15 平成28年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2016-03-15
現在、千葉市では、いなげの浜などの海辺の活性化を図るための施策が検討され、4月には、千葉中央港の旅客船ターミナル施設と桟橋がオープンするとのことであります。今後ますます多くの人々が海辺へアプローチする機会がふえることが予想されます。しかしながら、近年では、赤潮、青潮がたびたび発生するなど、依然として水辺の環境は課題も多く、さらなる水質改善に取り組む必要があると考えております。
現在、千葉市では、いなげの浜などの海辺の活性化を図るための施策が検討され、4月には、千葉中央港の旅客船ターミナル施設と桟橋がオープンするとのことであります。今後ますます多くの人々が海辺へアプローチする機会がふえることが予想されます。しかしながら、近年では、赤潮、青潮がたびたび発生するなど、依然として水辺の環境は課題も多く、さらなる水質改善に取り組む必要があると考えております。
今後の予定、いつできるのかというのと、あと旅客船ターミナル施設の整備の事業費というのはどのようになっているのかというのをお聞かせいただきたい。 そして、その次が、隣のほうにいきますと、南部蘇我地区区画整理組合の件です。 組合員の千葉市分の賦課金の徴収状況というのがどういうふうになっているのかと、また保留地、残地について、どのようになっているのかという点。 そして、5番目が千葉駅西口ですね。
平成25年度に行う事業者公募の際には、旅客船ターミナル施設の提案だけではなく、成田や羽田の海外からの来訪者にもアピールできるような千葉らしさの演出についての提案もあわせて受けることとしており、平成26年度の旅客船桟橋の設計や平成27年度の整備に反映させたいと考えております。