四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
続きまして、3点目の旅券事務の権限移譲についてでございますが、本市では、これまで旅券申請者の多くが千葉市の県旅券事務所を利用しております。この要因として、県旅券事務所はJR千葉駅に直結しており、火曜、木曜日は18時30分、休日、日曜日も開所していることなどから、千葉市への通勤通学者の多い本市の市民にとって利用しやすい環境であると考えております。
続きまして、3点目の旅券事務の権限移譲についてでございますが、本市では、これまで旅券申請者の多くが千葉市の県旅券事務所を利用しております。この要因として、県旅券事務所はJR千葉駅に直結しており、火曜、木曜日は18時30分、休日、日曜日も開所していることなどから、千葉市への通勤通学者の多い本市の市民にとって利用しやすい環境であると考えております。
このような中、新庁舎の整備事業が本年度より再開したことから、設置スペース等の課題につきましては対応できるものと考えますが、人員の確保や千葉市等からの申請対応等の課題もあることから、引き続き千葉市や県旅券事務所の動向を注視してまいります。
しかしながら、設置スペースや人員の確保に加え、千葉市等の近隣住民からの申請対応等課題が多いことから、千葉市や県旅券事務所の動向を注視し、引き続き受入れ可能な時期を検討してまいります。
2点目として、ことしの3月15日に千葉県の東葛飾旅券事務所の申請受け付けが終了となったこと、3点目として、日曜日に交付窓口を開設していること、4点目として、時期によっては多くの学生が修学旅行用としてパスポート申請を行ったことなどが考えられます。 次に、他市の旅券事務の取り扱い状況についてでございますが、千葉県内では現在26市町がパスポート窓口を開設しております。
また、パスポートセンターにつきましては、千葉県旅券事務所の申請時間と同様、午前9時から午後4時30分までとなっております。いずれの施設も月曜日から金曜日までの開所となっております。
逆を言うと、26の市町村の窓口か市町村に旅券事務所があるとか振興事務所があって、パスポートの申請・受領できる。町村でいうと、11町村がまだできないが、逆をいうと、6町ができるようになっている。皆さんもうご存じだと思うが、みんな市町村の窓口で、申請して受領できる、パスポート。船橋以外は結構な数の市が。さっき言った24年の12月8日、4定で全会一致でパスポートのことについて可決している。
そこで、八千代台の支所統合と旅券事務所についてお教えください。 ○林隆文議長 山口清孝総務企画部長。 ◎山口清孝総務企画部長 お答えいたします。
窓口開設に当たりましては、県の国際課や県旅券事務所、既に旅券窓口を開設している市町などにアドバイスをいただきながら、事前に支障のないようそろえさせていただいておりますので、現在のところ不足等は生じていないといった状況でございます。 以上です。 ○議長(藤代武雄) 17番、金丸和史議員。 ◆17番(金丸和史) その次、(2)へ行きます。
また、旅券発給申請交付事業7万5,000円の増額について、今後の申請見込みについての質疑があり、中央旅券事務所あるいは既に開設している市等からの情報により、2月、3月が繁忙期となることや、2019年のゴールデンウイークが10連休になることから、旅券の発給申請の増加が見込まれることに対応するものとの説明でした。
さて、昨年9月の提案の主な内容ですが、当時の伊勢丹4階フロア506坪に、まつど市民活動サポートセンター、松戸市文化ホール別館、旅券事務所の3施設を一月当たり坪2万8,000円、9年9か月、総額21億600万円で入居させるというもので、これにより年10万人の来場者増で6億3,045万円の売り上げ効果が見込めるというものでした。
これまで千葉市や松戸市にある旅券事務所、佐倉市の地域振興事務所などに出向かなければパスポートを取得できませんでしたが、平成31年1月15日から栄町役場の窓口で申請や受取りができるようになります。今後とも窓口サービスの利便性向上に努めてまいります。 次に、長谷川邦彦氏が「都道府県農事功労者緑白綬有功章」を受賞されましたので、ご報告させていただきます。
このほかにも、商業施設ユアエルム内に旅券事務所の設置にあわせ、八千代台支所と八千代台東南支所を統合した支所の設置を、平成31年10月ごろを目途に進めているほか、駅前交番の建てかえを千葉県警と連携して進めてまいります。 私が思い描く政策を実現するためには、議員の皆さんの御理解が必要となります。
そのほか、老朽化が著しく、耐震性に問題がありました八千代台保育園の建てかえ、商業施設ユアエルム内での旅券事務所の設置及び八千代台支所と八千代台東南支所を統合した支所の設置、八千代台駅西口エレベーターの設置、老朽化や狭隘化が進んでいる八千代台西口交番を、現八千代市営八千代台北第5自転車駐車場の場所へ移転することなどにも取り組んでまいりたいと思っております。 ○西村幸吉議長 成田忠志議員。
これまで市民の方は、主に松戸市にある千葉県の東葛飾旅券事務所でパスポートの申請手続を行っていましたが、今後は柏駅前で手続ができるようになります。また、パスポート申請に必要な戸籍の謄本、抄本もセンター窓口で取得できるようになるなど、利用しやすいパスポートセンターとなるよう準備を進めております。 続いて、市立柏病院についてです。
千葉市内や松戸市内の県旅券事務所で行われている一般的なパスポート申請手続が印西市内で行われるようになります。業務の取り扱いにつきましては、祝日や年末年始等を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後4時半までが窓口の業務時間となり、印西市内に住所がある方のほか、千葉県内に住所のある方がご利用可能でございます。
千葉県におきましても、11カ所の旅券事務所及び地域振興事務所で行っております、旅券の申請及び交付等の事務について、平成28年度から平成30年度までの3年間で、市町村の状況に応じ、順次権限移譲を行っていくという基本方針が示されております。県内54市町村の状況について申し上げますと、平成28年7月に移譲を受け入れた市川市、浦安市を初め、平成30年5月末までに7市1町が移譲を受け入れております。
千葉県におきましても、11カ所の旅券事務所及び地域振興事務所で行っております、旅券の申請及び交付等の事務について、平成28年度から平成30年度までの3年間で、市町村の状況に応じ、順次権限移譲を行っていくという基本方針が示されております。県内54市町村の状況について申し上げますと、平成28年7月に移譲を受け入れた市川市、浦安市を初め、平成30年5月末までに7市1町が移譲を受け入れております。
まず、旅券、パスポートの申請交付は、現在千葉市にある県の中央旅券事務所や県内の各地域振興事務所のほか、成田市、多古町など県内7市1町において取り扱われております。このパスポートの申請交付事務が県から本市に委託されることになりまして、本市においても平成31年1月28日から取り扱いを開始するものです。
千葉県の旅券事務所がいなくなり、松戸市民のパスポートを発行するパスポートセンターが市民部の所管となります。松戸駅に近い場所に借りる賃料や職員4名とは別に、8人かかる委託に出す費用、来年3月からの1か月だけでも2,532万2,000円の持ち出しとのことでございます。1年間だとどのくらいの持ち出しかと問うても、答えは出ません。それは、かなり市民をがっかりさせるんですよね。
パスポートセンターにおける事務処理件数については、千葉県の旅券事務所におけるこれまでの実績から柏市民による年間申請、交付件数は約1万5,000件程度と見込んでおりますが、新たに開設する予定のパスポートセンターが柏駅東口や南口から至近の場所に立地していることから、柏市民だけでなく、柏駅を利用される近隣市の方も多数来所されることも予想されます。