松戸市議会 1994-03-07 03月07日-03号
17番目、学校施設整備についてであります。 近年の少子化傾向により、児童生徒が減少している中で、六実地区は大型マンションの建設により児童生徒が急増すると聞いておりますが、教育委員会では、児童生徒の増をどう把握し、学校施設整備をどのように進められるか、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 以上で第1回目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。
17番目、学校施設整備についてであります。 近年の少子化傾向により、児童生徒が減少している中で、六実地区は大型マンションの建設により児童生徒が急増すると聞いておりますが、教育委員会では、児童生徒の増をどう把握し、学校施設整備をどのように進められるか、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 以上で第1回目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。
将来の高齢者のニーズに対応した計画とのことであり,福祉から保健にわたり,施設整備,マンパワーの確保等を盛り込んだかなりのボリュームになっているわけであります。
現在は、補助が受けられる種類も施設整備費補助金、冷暖房機設置費補助金、修繕費補助金、電話料金補助金、電気・水道料金補助金と多面にわたり補助対象項目は配慮されておりますが、ここでご検討願いたいことは、例えば電気・電話等の年間の補助体系を取り上げてみましても、その対象は1区、自治会等について1集会施設に限る旨、定められております。既にこの補助体系ができ運用を続けて10年間は過ぎていると思います。
上水道事業出資62,500〃〃〃土木債 道路整備事業 164,900 〃 〃 〃 20年 〃 都市計画事業78,500〃〃〃 20年 〃 公園整備事業42,000〃〃〃 20年 〃消防債 消防施設整備 8,000 〃 〃 〃 20年 〃教育債 義務教育施設整備 458,300 〃 〃 〃 25年 〃 社会体育施設整備589,500〃〃〃 20年 〃合計1,744,800
すなわち、議案第33号、平成5年度一般会計補正予算(第2回)については、長引く景気低迷の影響による市税の減額を措置するとともに、事務事業の確定に伴う増減の整理ならびに国庫支出金、繰越金および市債などを主な財源として、街路事業、21世紀の森と広場建設事業および(仮称)財団法人松戸市福祉公社への出捐金等を措置するものであり、また、継続費の補正については、五香六実一文字第2貯留施設整備事業のほか6件について
上水道事業出資62,500〃〃〃土木債 道路整備事業 164,900 〃 〃 〃 20年 〃 都市計画事業78,500〃〃〃 20年 〃 公園整備事業42,000〃〃〃 20年 〃消防債 消防施設整備 8,000 〃 〃 〃 20年 〃教育債 義務教育施設整備 458,300 〃 〃 〃 25年 〃 社会体育施設整備589,500〃〃〃 20年 〃合計1,744,800
地方債につきましては、清掃運搬施設整備事業債外13件について御決定をいただきたいとするものでございます。 以上が一般会計の概要でございます。 次に、各特別会計について申し上げます。 まず、国民健康保険特別会計予算でございますが、50億6,200万円で、前年度に比べ3億8,970万円の増、率にいたしまして8.3%の増。
したがいまして,用地確保の問題等もございますが,清掃施設整備にあわせて検討してまいりたいと,このように存じます。 以上でございます。
------------------------------++----+--------------------------------+| 年月日| 摘要 |+----+--------------------------------+| 2.14 |北千葉道路建設促進期成同盟陳情 於東京・千葉市 議長出席 || 2.15 |環境施設整備調査特別委員会行政視察
それからその次の消防債でございますが、消防用人工貯水槽の整備事業、それから消防ポンプの自動車整備事業、防災行政無線施設整備事業の事業費の減に伴う公債費の減でございます。 それから教育債でございますが、24ページの方へまいりまして、中学校施設整備債でございますが、これにつきましては木刈中増築の施設取得事業、校舎分、原山中増築の施設取得事業の校舎分でございます。
そのほかに新しく事業といたしましては、先ほど総務部長からありましたとおり、小・中学校の施設整備の増額というようなこと、それからコンピュータ教室の改造費、鎌中の剣道場の工事、図書館の購入費等でございます。
このほか、農業まつり等の実施及び野外体験学習の場である学童農園佐倉草ぶえの丘施設整備を進めるとともに、森林レクリエーションの場として市民の森について、今後のあり方について調査研究を進めてまいります。 商業の振興につきましては、消費者ニーズに的確に対応した魅力のある商店街の形成を推進するため、各種団体の支援と強化に努めてまいります。
そこで,第1点目の,地元及び地権者との話し合いの状況でございますが,地元の御理解を得るために,斎場建設とあわせて具体的な生活関連施設整備計画を地元にお示しして,実現可能なものから順次取り組んでおり,町内会役員を初め対策委員会等と引き続き協議を重ねているところでございます。
分担金、負担金については都市廃棄物空気輸送整備事業の増加によりまして、前年度比19.0%増、国庫支出金については教育施設整備事業等の減によりまして、前年度比21.01%の減、繰入金については前年度比12.0%減になっているものの、歳入不足を補うためにかなりの額を財政調整基金より繰り入れを予定しております。
また、教育環境の改善を図るため、児童生徒の急増期に建設された小中学校8校の校舎について大規模な改修を行うほか、体育館にステージを増設する工事を小中学校6校で実施するなど、施設整備に努めてまいります。 この他、小中学校、市立高校及び養護学校の全校に酸素自動蘇生器を配置し、不慮の事故に備えた応急処置の対策を講じてまいります。
また、教育環境の改善を図るため、児童生徒の急増期に建設された小中学校8校の校舎について大規模な改修を行うほか、体育館にステージを増設する工事を小中学校6校で実施するなど、施設整備に努めてまいります。 この他、小中学校、市立高校及び養護学校の全校に酸素自動蘇生器を配置し、不慮の事故に備えた応急処置の対策を講じてまいります。
また、虚弱老人などの在宅生活を積極的に支援するため、在宅老人デイサービス事業を充実するとともに、市内老人福祉施設への助成も拡大して施設整備の促進と運営の安定化に努めました。 次に、心身障害者福祉については、聴覚障害者の支援の一助として手話通訳者の増員に努めるとともに、市内の社会福祉法人が新たに設置する福祉作業所に対しても運営費を助成してまいります。
これにつきましてはあくまでもマンパワーと施設整備が重点であるわけですけれども、ホームヘルパーあるいは保健婦等の確保あるいは施設整備として特別養護老人ホームのベッド数あるいはケアハウスあるいは老人保健施設等どう確保していくかと、こういった調整をしてまいります。
高齢化対策につきましては、2年間にわたって検討してまいりました「老人保健福祉計画」の策定が完了したのを受けまして、これからは施設整備・マンパワーの確保、各種サービスの実施と、幅広い事業の展開を図ってまいりますが、6年度においてはその初年度として、在宅介護支援センターの設置を行います。
また,農用地の有効利用と担い手の育成・確保を図るほか,農業生産団地の育成を図るため,施設整備に対し支援してまいります。 さらに,農産物の生産の基礎となる健康な土づくりを推進するための土壌診断室の整備拡充,ハイテク技術の導入による植物工場の基本設計を進めてまいります。