富津市議会 2007-12-12 平成19年12月12日教育福祉常任委員会-12月12日-01号
渡 辺 眞一郎 君 教育部次長庶務課長事務取扱 教育部参事学校教育課長及び教育 吉 原 賢 一 君 センター所長事務取扱 多 田 元 弘 君 学校教育課主幹 川 名 泰 君 教育センター主幹 石 渡 衛 君 生涯学習課長 山 中 正 弘 君 複合施設建設推進課長萱
渡 辺 眞一郎 君 教育部次長庶務課長事務取扱 教育部参事学校教育課長及び教育 吉 原 賢 一 君 センター所長事務取扱 多 田 元 弘 君 学校教育課主幹 川 名 泰 君 教育センター主幹 石 渡 衛 君 生涯学習課長 山 中 正 弘 君 複合施設建設推進課長萱
現有施設を最大限に活用しながら、最小の施設改良により朝の通勤時間帯に増発する手法を具体的に検討した4つの増発案の中で、我孫子市は最も実現可能性が高くコストもかからない成田駅始発案に絞って、2億円強の負担も踏まえて沿線自治体と交渉中であります。現在の進捗状況をお聞かせください。また、今後改善調査を活用するための戦略についてもお聞かせください。 以上で質問を終わらせていただきます。
〔都市計画部長 岸本専兒君登壇〕 ◎都市計画部長(岸本専兒君) 私からは、公共施設の耐震補強と柏駅周辺の2点についてお答えいたします。最初に、耐震改修工事箇所の決定から積算、発注までのプロセスについてお答えいたします。市有建築物の耐震化整備方針でありますが、まず建築物の耐震診断を行い、耐震性の低い建築物、特に災害時に応急活動の拠点となる復旧拠点施設及び救援、救護施設を優先的に整備していきます。
道の駅の指定管理者に伴う条例の改正でございますけれども、このたび、この条例が可決していただけた後、今後、山武市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の規定に基づきまして進めていくわけでございますけれども、現段階では、先ほど議員が申し上げられましたとおり、過去に10年間の企業組合の管理というものの契約がありました。
議 事 日 程(第5号) 日程第 1 議案質疑 議案第 3号 政治倫理の確立のための山武市長の資産等の公開に関する 条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 4号 山武市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を 改正する条例の制定について 議案第 5号 公の施設
次に、処分場の許可条件についての件でございますが、産業廃棄物処理施設の設置許可については、許可条件として、技術的にも、企業の財政力からも、確実に安全が確保されなければならないと思います。千葉地裁の判決を受け、千葉県及び八都県市首脳会議が環境省に対し産業廃棄物処理施設の設置許可の審査における具体的かつ客観的な審査基準を明確にするよう申し入れたと伺っております。 以上で答弁を終わります。
災害時に防災拠点となる公共施設の約6割を学校施設が占めており、学校施設は災害時の避難所として重要な役割を担うことが求められております。これらの学校施設は、避難場所として被災者を受け入れるのみならず、地域住民に必要な情報を収集、発信するとともに、食料、生活用品等の必要物資を供給する拠点になるなど、さまざまな役割を果たすことになっております。
本日は、市の施設に関連して3つ質問させていただきます。 第1は、旧勤労青少年ホーム、2番目は、八千代台公民館を中心に公民館について、最後は、八千代台小学校前の歩道橋についてであります。 この3つの施設は、いずれも八千代台駅の西口側に位置しており、八千代台に50年暮らしてまいりました私にとりましても、非常に関心が高い施設であります。
最近議論出ませんけれども、さっきちょっと部長言いましたけれども都市部では、例えばご老人の方との複合施設だとか、幼稚園との複合施設だとか、小・中一貫だとか、そういった前例があるわけですよね。
見直し前の使用料の算定根拠は、公民館などが光熱水費相当分をベースに算定しているのに対して、スポーツ施設が近隣自治体の状況を根拠としておりましたので、すべての施設につきまして同様な算定根拠にしようとするものでございます。なお、算定しました根拠につきましては、ホームページ及び施設等において積極的に公表することを予定しております。 3つ目は、定期的な見直しの実施でございます。
(2)学校給食調理場施設の改修整備について (2)として、学校給食調理場施設の改修整備について。 第一・第二調理場施設の老朽化に伴う施設統合、改修、新設の対応方策について、統合ケース比較表も示され、方向性も出ていると考えますが、具体的な取組と財源確保についてお伺いします。
言葉をかえれば、今後もますます続く少子化も考慮した施設規模、また財政とのバランスを考えた計画案に見直される考えはないか、お伺いをいたします。 続いて、財政の3つ目になりますが、仮に執行部の計画案どおりに統合中学校を建設した場合に、経常収支比率、公債費比率、債務負担行為比率等は将来どのように変化するのか、お伺いをいたします。
次に、基本目標の3ですけれども、教育・文化の充実ですが、まず1つが耐震改修が必要な学校数とその施設内容、校舎であるのか体育館であるのか、そういったことについてどのように認識をされて、こういう構想と計画をつくったのか教えていただきたい。 続いて、教育施設の改修ですけれども、この計画期間中にどの程度の施設改修をできればやりたいというふうに考えているのか。
また、高齢者や障害者並びに子供たち等は、交通手段を持たないために外に出かけることができず、非常に困っている状況が続いており、そのためにも交通不便地区の解消と地域の公共施設を結ぶ循環バスの早期運行が望まれます。
│ 3 下田地区のイメージアップについて │ (1)桜の名所として整備することについて │ 4 地上デジタル化への行政の対応について │ (1)地上デジタル放送への移行に関する市民への │ PRについて │ (2)市有建築物に係るアナログ電波障害対策施設
次に、要援護者等専用施設として想定している施設及び市内に設置可能な施設の箇所数ですが、要援護者等専用避難施設としては、特別養護老人ホーム等の老人福祉施設、障害福祉サービス事業所等の障害者福祉施設などを想定しています。
初めに、施設維持補修事業費の28万円でございますが、青果部売り場内の照明器具に、永年の使用による不具合が生じたため、これを補修しようとするものでございます。
調べてみますと、水道部でも放流先の井戸を100%くみ上げているわけではないのです、施設はあるのだけれども。ですから、そうなってくると、そういう水だっていろんな法律等々があるかわからない。 それともう一点は、昔、大佐和水道で吉野地先に水源を確保してあるようなところがあるのですね。だから、そういうような水を使うとか、これは現実に水道部としてあるのですよね、昔、大佐和町時代に。そこは水が出るのです。
今春の千葉DCにおいて、市内主要観光施設への入り込みが前年対比9%の増、宿泊施設では17.9%の増となっております。これを契機に、さらに館山市の歴史や自然を生かした体験観光や教育旅行の充実、広域連携による着地型旅行商品の開発、観光振興基金を活用した民間団体が行う事業への支援、受け入れ施設としての案内看板や公衆トイレ等の整備など、観光まちづくりに取り組んでおります。
施設の老朽化や在室児童数の増加に伴い、施設の不均衡が生じていくことに対し、計画的な施設整備を行っておりますが、定員の見直しも含め今後の良好な保育環境整備についてのお考えをお聞かせください。 最後に、中高生の居場所づくり事業についてお伺いいたします。