印西市議会 2002-09-26 09月26日-議案説明、質疑、討論、採決-06号
それから、今年度の3月の我孫子市の市議会で、入札等監視委員会というものを設置するということを福島市長が施政方針演説の中で述べております。これは議会議事録を検索したら、そういうことが出ていたのですが、これはただし公共工事の入札の場合ですけれども、契約の適正化に関する法律の趣旨を踏まえ、入札の透明性、公平性を高めるため、第三者機関である入札等監視委員会を14年度に設置しますと。
それから、今年度の3月の我孫子市の市議会で、入札等監視委員会というものを設置するということを福島市長が施政方針演説の中で述べております。これは議会議事録を検索したら、そういうことが出ていたのですが、これはただし公共工事の入札の場合ですけれども、契約の適正化に関する法律の趣旨を踏まえ、入札の透明性、公平性を高めるため、第三者機関である入札等監視委員会を14年度に設置しますと。
これを受け、当時の森首相は施政方針演説で、有事法制の法制化の検討開始を要請した与党の考え方も十分に受けとめ、政府として検討を開始すると明言し、森退陣した後の小泉内閣も有事法制の提案作業を継承し、今国会に提出されてきたわけであります。
詳しく言えばもっと用意してございますけれども、この自由法曹団の方からお願いが届いていますし、各自それぞれ資料などももう1月から首相が施政方針演説した時点から騒がれている問題ですし、内容のポイントというのは皆さんご承知だと思いますけれども。 ○議長(篠﨑昭太郎君) 藤村君。 ○7番(藤村 勉君) 今、説明されましたけれども、やはりよくわかりません、何だか。勉強してくれるのは……。
平成14年3月27日 習志野市議会議長 川崎忠男様 提出者 習志野市議会議員 吉田順平 賛成者 習志野市議会議員 馬場信韶 〃 〃 垣内常子 有事法制の立法化に反対する意見書 小泉首相は、2月の施政方針演説で、有事法制の立法化について、今国会中に法案を提出すると表明し、この問題が国会の焦点の
平成14年3月27日 習志野市議会議長 川崎忠男様 提出者 習志野市議会議員 吉田順平 賛成者 習志野市議会議員 馬場信韶 〃 〃 垣内常子 有事法制の立法化に反対する意見書 小泉首相は、2月の施政方針演説で、有事法制の立法化について、今国会中に法案を提出すると表明し、この問題が国会の焦点の
また、市長の施政方針演説の中で、医療保険制度について、国の動向を踏まえ、予防事業の充実に努めながら、少子・高齢化社会に対応する制度の構築を図ってまいりたいと述べているが、予防事業は何らこれまでとも変わりなく、積極的な施策が見られない。医療費の削減のためにも健康管理課と連携をとりながら、予防事業の積極的な展開が必要であると思う。 以上の点から反対討論とするという反対討論がありました。
昨年の7月に,小泉首相の施政方針演説や男女共同参画会議の報告などを背景に,仕事と子育ての両立支援の方針が閣議決定されました。保育の拡充が国策の大きな柱の一つに据えられたことは,それを求める社会的な要求が存在し,かつ大きな社会問題になってきていることのあらわれだと思います。 認可保育所に入りたくても入れない待機児童は,全国で約3万3,000人と言われております。
議会初日、市長の施政方針演説の中で中期財政計画が示されました。市税収入のマイナス傾向が今後も続く見通しの中、全体として財政が大変厳しい状況であること。また、投資的経費に充てる財源は、14、15年の2ヵ年は23億円程度と聞き及びました。16年、17年度はさらに厳しく、現時点では12ないし14億円程度と示されました。しかし、中期財政計画の中では事業はメジロ押しであります。
まず、1点目の小泉政権の構造改革を市長はどのように受け止めているのかについてでございますが、第154国会における施政方針演説において小泉純一郎総理大臣は、我が国が持続的な経済成長を取り戻すためには構造改革を直ちに断行すべきとの考えを示し、ことしを改革本番の年と位置づけております。また、デフレスパイラルに陥ることを回避しながら、不良債権問題を正常化していくことも掲げております。
この中にあって、さきの小泉市長の施政方針演説はまことに格調高く、市民生活に活力と躍動及び市民の揺るぎない信頼を感じさせるものでありました。
私どもがこの間ごみ指定袋の値下げを要望してきましたけれども、市長の施政方針演説で、新年度に値下げが実現することになったと伺いました。そこで、伺いたいことは、幾ら値下げするのか、また値下げに伴い市民への還元額はどの程度になると見ているのか、この点についてお伺いいたします。 第4は、78ページ、20款市債であります。この市債の各目ごとの説明欄に、銀行資金等借換債ということで予算が計上されております。
昨日の本多市長の施政方針演説を聞かせていただき、本多市政の考えている鴨川市の方向性や方針は十分理解しておりますが、現状の社会状況や、鴨川市のような地方都市の置かれている現状からかんがみて若干違った視点の意見もありますので、その前提に立ってご質問をさせていただきます。 まず、1点目の1つ目の質問は、行政評価制度の導入による鴨川市の事務事業の見直しを図るお考えはないかどうか、お伺いいたします。
次に、ニュータウンのまちづくりということで、今非常に分譲も進まないし、公益的施設負担金の見直し含めて、新しいまちづくりするのも非常に難しいような状況になっているわけですけれども、これ市長の施政方針演説伺っておりましても、非常に抽象的な表現で、人と地域が笑顔で云々という、それすばらしい理念的なことをおっしゃっておりますけれども、もっと具体的にこのニュータウンの非常に行き詰まったまちづくり、企業庁や公団
3月銚子市議会定例会 議 事 日 程 (第1号) 平成14年3月4日(月) 午前10時開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 市長の施政方針演説
このような中、現在開会されております第 154回通常国会において、小泉総理はその施政方針演説の中で、デフレ阻止と金融危機回避に全力を挙げる姿勢を示した上で、昭和天皇が終戦直後の歌会始で詠まれた歌を引用し、「ふりつもる み雪にたえて いろかへぬ 松そををしき 人もかくあれ」と、難局に雄々しく立ち向かっていこうではないかと呼びかけ、改革の痛みが現実のものとなりつつある今、未来への明るい希望を決して失わない
市長の市施政方針演説でも、独居老人や高齢者世帯へ配食サービスを実施してまいりますと話されました。 (ア) これから具体的にどう行われますか。 (イ) 社会福祉協議会の配食サービスとの兼ね合いは、どうなりますか、お伺いいたします。 ② 送迎サービスについて (ア) 第1次実施計画に外出支援事業が盛り込まれていますがこれからどう行われますか、お伺いいたします。
----------------------------------- △議事日程 議事日程(第1号) 平成14年3月4日(月)午後1時開議日程第1.会期の件日程第2.会議録署名議員指名日程第3.議案第1号ないし議案第26号並びに報告第1号及び報告第2号 (施政方針演説及び提案理由の説明)日程第4.発議案第1号日程第5.陳情の一部訂正の件---------------------------
小泉首相は,さきの施政方針演説において,ことしは改革本番の年であり,経済再生の基盤を築く年としなければならないとして,この正念場を乗り切り,2年後には着実な経済成長の実現を目指すことを国民に明らかにしました。これは痛みが伴うとされている構造改革が,さらに本格化することを宣言されたものであります。