木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文
また、県からは、今年度、取得済み用地において盛土工を行うとともに、橋梁工事の施工計画等の検討を進める予定と伺っております。 次に、暫定供用についてでございますが、市といたしましては、県の施工計画との調整を図り、部分供用が開始できるよう、先行整備につきまして、県に要請してまいりたいと考えております。 次に、中項目4、通学路の安全対策について、お答えいたします。
また、県からは、今年度、取得済み用地において盛土工を行うとともに、橋梁工事の施工計画等の検討を進める予定と伺っております。 次に、暫定供用についてでございますが、市といたしましては、県の施工計画との調整を図り、部分供用が開始できるよう、先行整備につきまして、県に要請してまいりたいと考えております。 次に、中項目4、通学路の安全対策について、お答えいたします。
まず、現在の進捗状況についてでございますが、本路線は、平成29年度から県が事業主体として整備着手しており、県からは、今年度、浮戸川を横断する橋梁工事の施工計画等を検討していると伺っております。また、市は昨年度から用地取得等を県からの委託により進めており、今年度末の用地取得は、面積ベースで約7割の進捗を見込んでいるところでございます。
しかしながら、本路線は市内外の皆様への影響は非常に大きく、道路ネットワーク上も非常に重要な路線でありますことから、今後も復旧措置計画書に基づく施工計画等を精査する中で、国の専門的な知見も参考にしながら、少しでも工期の短縮が図れるよう、強く県に働きかけてまいります。 ○山本茂雄副議長 岡 泉議員。 ◆岡泉議員 とにかく市道ですから、県に厳しく強く、しっかりと言ってください。
あと、現場代理人というのが現場のまとめ役として配置、常駐するんですが、これも今申しました常駐になりますので、そこはそれぞれに配置ということになりますが、全体の人員につきましては、今後、施工計画等がどういう体制でこの工事を進めていくのかというところが出てまいりますので、そこについては、そこの中身が重複するとか、そういったことは今の要件の中では制限していないところでございます。
本工事は入札方式を総合評価型とし、技術審査の結果、提案された施工計画等の評価点が最も高かった協和エクシオ・松丸開発工事特定建設工事共同企業体が第1落札候補者となりましたが、同企業体の構成員であります株式会社松丸開発工事が粗雑工事により7月31日から3カ月間の指名停止となりました。
ここで、施工計画等の評価は、標準点に対して技術評価したものを加算点として加えたものが技術評価点になるということで、他者とのここでは比較ということではなく、標準的な計画に比較してすぐれた施工計画であるということを評価できたということから、問題はないというふうに考えております。
特別簡易型総合評価落札方式は、技術的な工夫の余地が小さい一般的な工事について施工計画等の評価を要件とせず、同種工事の施工実績や工事成績等を評価項目に設定して価格と品質の両面ですぐれた工事を調達しようとする方式で、国や県に比べて入札事務体制が十分に整備されていない市町村でも過重な負担がなく、価格以外の要素を適切に盛り込むことを目的とした総合評価方式となっております。
具体的には、都市計画や施工計画等の変更に係る事前の協議、調整や公共施設の引き継ぎ協議等は以前からも実施しているところですが、加えて今後は先の事業を見通して導入した大街区の宅地処分については、市と新住事業者で締結した確認書及びガイドライン等に基づき、事前の協議、調整を実施し、地区計画による立地施設の計画的誘導や必要なインフラの計画的担保など、事業者と連絡体制を密にし、良好で魅力あるまちづくりを推進してまいりたいと
今後につきましては、河川機能が損なわれないよう、パトロールの強化や河川の本復旧に伴う設計、施工計画等についての詳細協議を行い、早期に河川が復旧できるよう指導強化に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(檀谷正彦) 都市部長。 〔都市部長 長谷川政美登壇〕 ◎都市部長(長谷川政美) 建築物の耐震化につきまして市長答弁の補足をさせていただきます。
海神町南地区の整備でございますが、この道路は工場やあるいはマンションに接近をいたしており、また京葉道路を横断しなければならず、道路の構造及び施工計画等について十分な検討が必要でございますので、完成までには長時間を要するものと考えております。
海神町南地区の整備でございますが、この道路は工場やあるいはマンションに接近をいたしており、また京葉道路を横断しなければならず、道路の構造及び施工計画等について十分な検討が必要でございますので、完成までには長時間を要するものと考えております。