17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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館山市議会 2018-12-13 12月13日-02号

その後、解決策として現道の西側にバイパスを整備することで、千葉県と整備手法施工区分等について協議を行ってきました。当初は国道127号から県道館山富浦線までを千葉県、県道館山富浦線から若潮ホール付近までを館山市が整備することとして協議を進めるとともに、千葉施工部分整備についてさまざまな機会を捉え、継続的に要望してきました。

いすみ市議会 2018-03-01 03月01日-02号

なお、桑田交差点につきましては、夷隅土木事務所とは施工区分を既に協議済みであり、市道施工箇所につきましても一部用地の未取得箇所がありましたが、昨年28年度に2名の方と契約が終了し、残る1名の方の用地を取得し、事業を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、4の①の県道太東停車場線進捗状況についてお答えいたします。 

富津市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会−12月06日-02号

平成12年2月に事業整備主体について、千葉君津土木事務所施工区分に関する覚書を交わし、先ほど議員おっしゃいましたように、全体延長950メートルのうち、西側国道465号から290メートル区間は富津市が施工し、県道大貫青堀線までの残り660メーターについては、千葉県が施工することといたしました。  

木更津市議会 2014-05-27 平成26年議会運営委員会 本文 2014-05-27

草敷潮見線整備事業費請西工区)4,200万円につきましては、請西千束台特定土地区画整理事業区域から東側の道路整備について、県と施工区分協議を行うために、道路設計等を実施しようとするものでございます。  続きまして、消防本部庁舎整備検討事業費400万円につきましては、消防本部庁舎新規整備を検討するため、市内消防署等適正配置検討を含む庁舎整備基本計画を策定しようとするものでございます。  

木更津市議会 2014-03-01 平成26年3月定例会(第3号) 本文

今後のスケジュールでございますが、現在取り組んでおります用地取得、そして、運営母体組織化のほか、開発許可、警察との道路協議千葉県との施工区分、財源確保整備後の所管部署などのクリアをしなければならない課題を一つ一つ解決しながら、速やかに事業化へ移行できるよう取り組んでまいりたいと考えております。  

千葉市議会 2009-09-10 平成21年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2009-09-10

工事を始めるに当たって締結された協定書では、工事施工区分は、都市施設工事に支障となる物件の移設などは千葉市、都市施設でも屋根の新設等鉄道施設はJR東日本がおのおの施工することとされ、工事総額概算が10億3,990万円となっています。また、当該年度に施工する工事費の支払いについては、各年度ごと年度契約を締結するとされています。  

船橋市議会 2008-06-09 平成20年第2回定例会−06月09日-02号

最初にこの施工区分の分け方、この基準をお示しをいただきたいと思います。  そして、公園協会が施工したもので、アンデルセン公園内でさまざまな施設整備を行いました。その整備内容総額金額についてお伺いをしたいと思います。あわせて緑化フェア関連施設整備はどのようなものであるか、そして金額がどのようなものか、金額についてお尋ねをしたいと思います。  

船橋市議会 2008-06-09 平成20年第2回定例会−06月09日-02号

最初にこの施工区分の分け方、この基準をお示しをいただきたいと思います。  そして、公園協会が施工したもので、アンデルセン公園内でさまざまな施設整備を行いました。その整備内容総額金額についてお伺いをしたいと思います。あわせて緑化フェア関連施設整備はどのようなものであるか、そして金額がどのようなものか、金額についてお尋ねをしたいと思います。  

流山市議会 2005-03-04 03月04日-05号

そのほか都市計画道路3・2・25号線建設に伴う関連道路としては、県道松戸野田線都市計画道路3・5・16号線やその他の市道等整備については、今後施工区分管理区分について千葉県と調整を図っていくこととなります。また、緑地等緩衝対策については、県とともに流山市の負担があるものと考えております。 ○横須賀靖議長 21番乾紳一郎議員。     

船橋市議会 1996-03-27 平成 8年第1回定例会−03月27日-07号

これで、まず施工区分極めて不明確であります。  次に、将来の管理区分がいまだに決まっていません。財産区分はどうか。行政財産には本来他の権利を設定しないというのが地方自治法の大原則であります。ただ、最近、区分所有等によって行政財産を取得しなければならないというので、一部緩和はされていますが、この行政財産民間財産権利関係は、極めてわけわからない。  

船橋市議会 1996-03-27 平成 8年第1回定例会−03月27日-07号

これで、まず施工区分極めて不明確であります。  次に、将来の管理区分がいまだに決まっていません。財産区分はどうか。行政財産には本来他の権利を設定しないというのが地方自治法の大原則であります。ただ、最近、区分所有等によって行政財産を取得しなければならないというので、一部緩和はされていますが、この行政財産民間財産権利関係は、極めてわけわからない。  

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