富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
今後の借入れと返済、基金の積立て等の方針は。 (2)学校等公共施設の更新に必要となる資金手当に対し、どのように備えているか。 2 学校教育について (1)令和4年度にスタートしたコミュニティ・スクールの進捗と課題は。 (2)小・中学校全ての児童に配付されたタブレット端末の効果的な活用は。 (3)学校業務支援システムの進捗と業務改善に期待できることは。
今後の借入れと返済、基金の積立て等の方針は。 (2)学校等公共施設の更新に必要となる資金手当に対し、どのように備えているか。 2 学校教育について (1)令和4年度にスタートしたコミュニティ・スクールの進捗と課題は。 (2)小・中学校全ての児童に配付されたタブレット端末の効果的な活用は。 (3)学校業務支援システムの進捗と業務改善に期待できることは。
まず、本市の防災対策についてでございますが、本市の公的備蓄につきましては、備蓄品目の選定として、平成28年4月に内閣府から示されております「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」及び令和3年5月中央防災会議幹事会「大規模地震・津波災害応急対策対処方針」等を参考に、本市の災害の特性に応じた備蓄品目を食料、飲料水、生活必需品、防疫用資機材、災害対策用資機材の種別ごとに市の防災倉庫等に分散備蓄
それでは、次に(2)、総合管理計画の2年後に策定された印西市公共施設適正配置実施方針について伺います。①、印西市公共施設適正配置実施方針、2019年、平成31年2月策定で、市役所の施設、建物配置の方向性はどのように記載されているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
サービス基盤の整備につきましては、第8期介護保険事業計画の施設等整備方針に基づき、今期計画では特別養護老人ホーム1施設100名の施設整備を進めています。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) まだ少ないですけれども、周知が足りないんじゃないかなと思いますが、その辺もう一度、どのように周知しているか、御答弁お願いします。
令和6年秋に従来の被保険者証の廃止を目指す方針であるとの一部報道がありますが、現時点では国からの通知等は受けておりません。今後、国の動向を注視し、適切に対応してまいります。
(5)ですけれども、これ次の相談も東の原とか、草深原の方からの相談なのですけれども、公共施設の整備方針、基本方針とこれふれあいバスの利便性の向上という回答がありましたので、これそれぞれの具体的なスケジュールを教えてください。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
具体的な内容を積み上げていって方針にしていく、大綱にしていくということがどうしても必要なのでありますが、どうもこれで見たところ、また説明を聞いたところでは、中身がまだまだ十分固まり切れてないということなんですね。実際に3月を目途にするとなると、本当に大丈夫なのかと。今の答弁では、スタートするのは1月の中旬からですか、さらに再検討していくのが。
様々な課題がある中で、教育委員会としての基本的な考え方はございますが、審議会の委員の皆様からある意味公平、公正な立場でご意見をいただきながら、教育委員会としてベストと考えられるものを方針として決定をして、新しい方針を打ち出していきたいというふうに考えております。
ですので、少しでも早く支援体制の方針を検討し、整えることを切に願いますが、どう考えるか、御答弁ください。 15: ◯保健福祉部長 少しでも早く支援体制の方針を検討し、整えることができるかについてお答えいたします。
昨日の並木議員の質問にもございましたが、政府は、令和4年度末までに、ほぼ全国民に行き渡ることを目指すとの方針を示しています。 このマイナンバーカードについては、総務省は、先月28日、申請件数が、11月27日時点で、人口に対する申請率が60.1%になったと発表しており、また、交付率は53.5%とのことです。
厚生労働省の検討会が9月にまとめた中間報告では、公明党が求めてきたデジタル化を推進する方針などが盛り込まれました。現在マイナンバーの個人向け専用サイト「マイナポータル」を通じて、妊婦健診の結果など、母子手帳の一部情報を閲覧できます。中間報告では、利便性をさらに高めるため、手帳のデジタル化に向けた環境整備を進める方針が盛り込まれました。
2022年10月4日開催の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会では、9価HPVワクチンを来年4月以降早い時期から定期接種とする方針を決めました。現在、定期接種として使用できている2価や4価のHPVワクチンは子宮頸がんになりやすい16型、18型HPVの感染を予防し、子宮頸がんの約70%を防ぐことができます。
市街地形成については、本市の都市計画に関する基本的な方針となる新たな四街道市都市計画マスタープランの策定業務に係る契約を締結しました。 産業については、11月12日、13日の両日に、四街道中央公園を主会場に第45回四街道市産業まつりを3年ぶりに開催し、関係団体のご協力の下、45回記念として恐竜展等を実施するとともに農作物や商工業製品の展示、販売等が行われました。
オミクロン株対応ワクチンの接種につきましては、9月22日から国の方針に基づき対象を順次拡大して開始をしています。なお、10月21日より接種間隔が5か月以上から3か月以上に短縮されたため、医師会の御協力を得ながら接種間隔の短縮に対応しており、12歳以上の方のオミクロン株対応ワクチンの接種率は16.5%となっています。
政府は、「経済財政運営と改革の基本方針2022」(骨太方針2022)において、課題解決と経済成長を同時に実現しながら、経済社会の構造をより強靱で持続可能なものに変革する「新しい資本主義」の実現に向け、計画的で大胆な重点投資を官民連携で実施していく旨の方針を示しております。
最後に、「市民にやさしいデジタル化」の実現を目指す富里市DX推進計画の方針の一つでありますデジタルディバイド対策につきましては、インターネットなどの情報通信技術の利用が不慣れな方や利用に不安を抱える方が身近な場所で学習が行えるよう、民間事業者と連携し、きめ細かなデジタル活用支援に取り組んでいるところです。
環境省は、市町村のごみ焼却場整備などを財政支援する交付金、さっき言った建設費の3分の1、これについて、レジ袋や食品トレーなど家庭のプラスチックごみリサイクルを資源として収集していることを、新たな交付条件とするという方針を固めたというふうに言っているんですね、交付条件厳しくすると。
パブリックコメントを経て基本方針を策定いたしましたが、それらのご意見も参考にし、再編に着手すべき学校の選定や方向などについて、今後設置を予定しております審議会に諮問し、検討を進めてまいります。
そのため、これから冬にかけ第8波の到来も懸念される中、市といたしましても、さらなる感染拡大につながることを防止するため、国の方針に基づき、10月11日から2価ワクチンを使用した追加接種を開始したところでございます。 また、新たに対象となりました生後6か月から4歳までの乳幼児への新型コロナワクチン接種につきましても、国の方針に基づき、保健文化センターを会場とした集団接種を予定しております。