習志野市議会 1998-09-11 09月11日-04号
その方向性、考え方をお伺いしておきたいと思います。 ○議長(保月美世子君) 答弁を求めます。行革本部長岩橋邦夫さん。 ◎行革本部長(岩橋邦夫君) お答えいたします。まず一つは、先ほどもちょっとお答えいたしましたけれども、客観状況が大きく変化していることをまず職員にきちっとこれは理解してもらう努力をする。それは研修の場であれ、もろもろの会議の場であれ、それをきちっとしていく。
その方向性、考え方をお伺いしておきたいと思います。 ○議長(保月美世子君) 答弁を求めます。行革本部長岩橋邦夫さん。 ◎行革本部長(岩橋邦夫君) お答えいたします。まず一つは、先ほどもちょっとお答えいたしましたけれども、客観状況が大きく変化していることをまず職員にきちっとこれは理解してもらう努力をする。それは研修の場であれ、もろもろの会議の場であれ、それをきちっとしていく。
この個人名義の土地をどのように扱うか、今後地元の皆さんと話し合いを行いまして、当該路線の方向性を見出していきたいというふうに考えているところでございます。 次に、目吹42006号線の拡幅整備でございますけども、当該路線は目吹前口地先から主要地方道つくば・野田線に接道している市道で、現道幅員としましては3.6から4.54メートルの道路でございます。
そこでJR津田沼駅前地区に対する整備の方向性を定めるべく、平成10年6月1日に各関係部担当職員によるJR津田沼駅南北口駐車場建設検討プロジェクトを庁内に設置し、今日まで3回の協議を重ね、駐車場建設に係る事業計画、財源の確保並びに資金計画、運営方法及び運営主体、また事業の採算性等について、平成10年度末を目標に検討を重ねているところでありますので、しばらくお時間をいただきたいと思います。
主要ターミナル駅では、自転車等駐車場がその周辺に散在をしているわけでありますけれども、これからの方向性としては、先ほど来議論がされておりますいわゆる利用度の高いところから高度活用、高度利用というものを積極的に推進をしていくべきではないかというふうに考えます。
そんな中で弾力性とか、また一つの方向性を示す場合に財政調整基金というのがございます。また、それぞれの基金もございますけれども、この基金総額が全体の中では約41億円という確保ができて、次の年の予算編成にも非常に弾力を持ちながらできる決算になっているのではないかと思います。
主要ターミナル駅では、自転車等駐車場がその周辺に散在をしているわけでありますけれども、これからの方向性としては、先ほど来議論がされておりますいわゆる利用度の高いところから高度活用、高度利用というものを積極的に推進をしていくべきではないかというふうに考えます。
こうした経緯を踏まえて、当局において昨年9月、勝田台駅周辺の交通処理の問題、まちのにぎわいを取り戻すための整備を検討し、勝田台駅周辺地区整備基本計画を策定し、整備の基本方針、方向性をやっと市民に明らかにいたしました。 そこで1点目として、基本計画報告書は駅前広場の拡充について現駅前広場の東側、佐倉市側への拡張を検討するA案と、主に西側大和田側に拡張を検討するB案を示しております。
ただ、この調査は、現状の潮や砂の動き、汀線の状況、海岸の深さ等を把握するとともに、その経年変化もチェックをいたしまして、その解析から対策のあるべき方向性を導き出すというものでございまして、若干の年数が必要なようでございます。
そこでJR津田沼駅前地区に対する整備の方向性を定めるべく、平成10年6月1日に各関係部担当職員によるJR津田沼駅南北口駐車場建設検討プロジェクトを庁内に設置し、今日まで3回の協議を重ね、駐車場建設に係る事業計画、財源の確保並びに資金計画、運営方法及び運営主体、また事業の採算性等について、平成10年度末を目標に検討を重ねているところでありますので、しばらくお時間をいただきたいと思います。
それから、地元活性化の問題については、これはまたいわゆるまち全体の問題として、まちづくりというところと別の場面で当然議論してしかるべき問題ではないかと思いますので、このようなギャンブル施設に付随してこれがなくなった、これが契機であったというような形は、非常に純粋なまちづくりとしての方向性ではないと思いますので、また市長の方からこういう問題については提起していただければ、市民として議論できるような場、
これに伴いまして、佐倉市老人保健福祉計画の根本的な見直しが必要であろうと考えるわけでありますが、この点についてのお考え、具体的方向性、その予定等をお伺いしたいと思います。特にボランティアの活躍についての基本的な考え方、システムづくりをさらに新たな工夫をしながら進めていかなければならないと思いますが、その点の方向性もあわせてお聞かせください。
市営住宅の今後の方向性について伺います。 今、建設関係は不景気で大変です。本来なら景気はいいはずと思います。なぜかと申しますと、国は不景気になると、景気対策といって公共事業、建設事業をやります。特別な予算を組み、総額で64兆320億円もの公共事業費に48兆円、国民1人当たり40万円。しかしながら日本で公共事業と言えば大型プロジェクトが中心です。
この調査あるいは検討項目といたしましては、1つ目の商業の現況調査、分析及び方向性の検討、八千代市の現況と位置づけ、商圏構造、地域住民及び商業者の意向把握、商業の現状と方向性の検討など、5点から成っております。
ですから、市川の下流部が整備されない限り、結局、方向性も見出せないと、現在のところ、全く見通しがないと言われております。一部は外環道路との関係があるようでありますけれども、これは市街化区域でありながら下水道が入らないという問題、まちづくりとの関係も絡んでいるだろうと思うんです。ぜひ、今後、未整備地域の整備に大いに県や国に対しても要求をしていただきたいと、これは要望しておきます。
いずれにいたしましても、公共工事のコスト削減に向けた入札制度の改善については、あらゆる分野で調査、研究を図った中で、健全な方向性を探ってまいりたいと考えております。 次に、固定資産情報管理システムの現状についてお答えいたします。 固定資産税の課税は、法務局の登記簿に記載された所在地番、地目、面積、所有者等に基づいて、賦課期日毎年1月1日の現状により行うものとされております。
そこでお伺いいたしますけれども、当市の、ダブりますけれども、経済の実態など、掌握していたらお聞かせ願いたいということと、このような経済環境の中で各商店主の意見、あるいは要望など市が吸い上げまして、そして、その商店主が将来どのようにしていきたい、どのように考えているのかなどの意識調査なども必要ではないのかな、そして、それらを実施しまして、その対策の方向性など、参考になさってまた対策を立てたらなと、このように
また、懸案となっている大きな大事業の取り組みについてでございますが、私は、山積されているこの事業でございますが、端的に申し上げて、小川市長の一時の考え方、あるいは思いつき発想とも言える一過性のもの、あるいは、事業によっては、市長の指示が余りにも幾度にもわたって細かく指示され過ぎまして、かえって方向性を見失っている事業も、中にはあるのではなかろうかという停滞の感がある。
そこで、鎌ケ谷市としても、こうした国の対応を見詰めながら、個々単発的な対策とは別に、環境ホルモンに関する市民の不安に対しどのようにこたえていくか、その基本的な方向性を示していく必要性があると思っております。 以上申し上げまして、次の3点をお伺いいたします。 1点、本年度国もしくは県から環境ホルモンについて何らかの指示または通達があったか、お伺いをいたします。
また現在ある農業振興地域整備促進協議会を来年の4月を目途に八千代市農政審議会に改め、本市の農業、農村の総合的な方向性なり課題なりを審議していただく組織に改編していく予定でございます。 このように関係法令に基づく構想や新たな組織を活用し、第3次総合計画の具現化を進めるとともに、農業振興に対する将来の展望、見通しにつき検討中でございます。
現在のところの進捗状況で、これからこういう新しいものをやるんだというような施策があればお聞かせをいただきたいと思いますし、また、今後の方向性についてもお尋ねをしたいと思います。◇続いて第3番目でありますけれども、自転車の問題については、前回6月と同じ質問を出させていただきました。