野田市議会 1996-09-11 09月11日-03号
試みの公募もするということもしておりますし、団体の代表、それから前回委員として行政改革大綱に携わった方々等を考えておるところでございます。検討期間は委嘱期間内の2年以内と考えております。
試みの公募もするということもしておりますし、団体の代表、それから前回委員として行政改革大綱に携わった方々等を考えておるところでございます。検討期間は委嘱期間内の2年以内と考えております。
市長は、檀家の方々の意向確認調査を年度内に終了すると答弁しており、墓地の総数が 412基、そのうち 392基について権利者がおると聞いておりますが、年度内終了は可能であるのか、改めて市長の決意をお聞かせください。 また、9月22日に移転対象の檀家の方々に対する説明会を開催するわけですが、理解をしていただける絶好の機会でもあります。
現在でも市内のさまざまな地域において,趣味やスポーツ活動を通じ,自分の時間を割いて地道に子供たちの健全育成に携わっている方々がたくさんいます。 伺いますが,学校以外で子供たちのために奉仕活動をしている人たちが何か報われる方法を考えることが必要であると思います。
まず巡視サイクルということでございますが、委嘱された方々はその地域の実情に詳しい方々であるところから、特に巡視のサイクルについての指示をすることはなく、あくまでも監視員の方々の判断にお任せしているところであります。 次に、行政への情報提供についてですが、初年度の3年度が23件、4年度14件、5年度1 件、6年度27件、7年度18件、計96件の情報提供がありました。
食料品にまでかかる消費税は、生活保護を受けている方々も含めて、あらゆる人に一律にかかる最悪の大衆課税です。しかも高齢化社会に向けて福祉のために使うと言っておきながら、実際には消費税が導入されてから福祉に使われた割合はわずか6%にすぎません。国民の圧倒的多数がこの増税に反対しているのも全く当然です。
手の届かない市有地の残地、私有地、幹線道路沿線の分離帯、自販機周辺の缶、紙くず、たばこ、ガム、瓶などの散乱は、場所によってはボランティアの方々、青少年健全育成の方々、町会などの美化運動としてモラルの向上に種々の努力がなされておりますが、いまだに目につくものも多くあります。早期に対策を考えていただきたいと要望し、伺うものです。
◎市長(皆川圭一郎君) これはリンクさせるというのは、社会福祉法人格を持っている例えばその施設の職員、またはうちの方でも福祉協議会というのがございますから、そちらの方でいろんな活動をしている方々、それと主として職員として雇っている方々、これは同じ業務をやっている可能性がある。
そのうち発症者が350人を超えて、10名の方々がとうとい命を亡くされております。
さて、それでは、そういう十五、六人のもし申し出があった場合、役所としてはその方々に対してどんなふうな手立てをとっていただけるのでしょうか。その地権者の方々は本当に困っている様子がよくわかります。私もある方の登記簿謄本を見させていただきました。もう大蔵省への物納になっております。それほど今地権者の方々は厳しい状況に置かれています。
そこでお尋ねいたしますが、高齢者及び障害者、特に視覚障害者が市内にどのくらいいらっしゃって、その方々にどのように行政情報を提供しているのか、お伺いいたします。私は、市内にもかなりの数の視覚障害者、高齢者がいらっしゃると思っております。そこで一つご提案がございます。
手の届かない市有地の残地、私有地、幹線道路沿線の分離帯、自販機周辺の缶、紙くず、たばこ、ガム、瓶などの散乱は、場所によってはボランティアの方々、青少年健全育成の方々、町会などの美化運動としてモラルの向上に種々の努力がなされておりますが、いまだに目につくものも多くあります。早期に対策を考えていただきたいと要望し、伺うものです。
寺との話し合いは双方の反省点に立ってということ、これも寺側の住職あるいは役員の方々ともお会いをして、そしてまた話し合いをする中で、今後今までやってきたことについての反省点に立ってお互いに進めていきましょうということを話し合っております。
〔23番 幡谷紫浪君登壇〕 ◆23番(幡谷紫浪君) 平成8年第4回成田市定例市議会に際し議長に質問の通告をいたしましたところ、その内容をご検討の上、ここに第37回目の一般質問を許可していただき、議長のご配慮と議員各位のご支援とご協力に感謝し、老骨にむち打ち、明日も定かでない身ではありますが、多くの住民の方々から信託をいただいた職務遂行のために努力し、いささかでもご期待に沿いたいと念願しております。
また、民生委員及び障害者の方々との打ち合わせのときにもご説明を申し上げまして、多くの方々に利用していただけるよう努力しておるところでございます。 ○議長(鈴木貞男) 児童福祉課長。 ◎児童福祉課長(谷平ミチ子) 小林地区の保育所の整備計画について申し上げます。 現在、印西市には公立6園、私立1園、合わせて7園、定員で申しますと730名、現在在園児は517名ということになっております。
また、市民の方々からも「市長への手紙」などを通じ、行政改革の提案をいただきました。これらも十分に検討し、取り入れられる項目については、積極的に取り入れていきます。 今後は、各課が提出した改革項目と行政改革推進室が抽出した事項などを基本として、関係部門での検討とヒアリングにより、平成9年度に実施すべきものを10月中にまとめ第一次実施計画を策定します。
先ほど言ったのは、現実にサラリーマン家庭の方々は所得減税を経ているわけです。それに対して、これは鎌ケ谷市の税財源が当然減になります。
しかし、地形上の問題があるとはいえ、マイカーを持たない高齢者や障害者などにはバスは不可欠であり、足腰の弱い方々からは乗降口のステップの低いものが求められています。
したがいまして、市民の方々で組織をいたしております自主防災組織や消防団、これらのご支援とご協力をいただきながら、これらの組織の方々にも災害対策本部や支部の中に参画をしていただきまして、敏速に対応ができるような活動体制を確立してまいりたいと、このように考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 ○議長(曽我辺良次君) 川上政夫君。
それから1つだけ、これはちょっとお伺いしておきますけれども、食材提供納入業者の検査が全部されまして 123人いずれも陰性であったというふうなご答弁でしたけれども、こういう検査を直接給食センターで従事している方々のは定期的な検査が義務づけられておりますし、行われているわけですけれども、今後ですね、どのようにされようとするのか。
初めに、病原性大腸菌O-157の感染によりましてお亡くなりになられた方々に対しまして心から哀悼の意を表しますとともに、現在治療中の方々の早期回復を望むものでございます。 御質問のO-157の松戸市の具体的な取り組みについてお答えいたしたいと思います。御質問の1点目、3点目につきましては、それぞれ関連がございますので、一括してお答えいたします。