四街道市議会 2022-12-20 12月20日-08号
また、契約金額53億8,670万円について、本契約に含まれない附帯工事はあるかとの質疑に対し、本契約の工事内容には新築棟の本体工事、本館の解体工事、外部倉庫及び車庫の新設工事、既存の新館、新分館及び分館の改修工事等、全ての工事が含まれており、附帯工事として実施を考えているものではありませんとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。
また、契約金額53億8,670万円について、本契約に含まれない附帯工事はあるかとの質疑に対し、本契約の工事内容には新築棟の本体工事、本館の解体工事、外部倉庫及び車庫の新設工事、既存の新館、新分館及び分館の改修工事等、全ての工事が含まれており、附帯工事として実施を考えているものではありませんとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。
次に、落札業者の実績はという質疑に対し、令和2年度に印西市原第3学童クラブの新設工事、令和3年度に、原小学校校舎増築工事2期工事を市内で行った実績があるという答弁がありました。 次に、図書館においてはどのような工事を予定されているのかという質疑に対し、照明施設、空調設備の更新、それから開閉式窓の設置、防犯カメラの設置、それとレイアウトを変更するという答弁がありました。
将来の見通しとしては、収入の増加が見込めない中で、老朽化した管路や浄水場施設の更新に加えて暫定井戸の削減に伴い、受水費の増加や関連施設の新設工事が見込まれています。これらの状況を踏まえ、令和5年度中には投資財政計画を作成し、水道料金の改定の必要性を慎重に判断してまいります。
次に、4目消防債1億1,000万円の追加は、消防防災施設等の整備事業債で防火水槽新設工事に過疎債を1,780万円、消防ポンプ自動車等整備事業債でポンプ車2台の購入に過疎債を3,480万円、消防団詰所整備事業債で詰所の新築工事2棟及び解体撤去1棟に合併特例債3,010万円及び過疎債2,730万円の起債を見込み、追加するものです。
令和5年度開所に向けまして、令和3年度牧の原第2学童クラブの新設工事設計を進めており、令和4年度当初予算に建設に関する予算を計上したところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 〔都市建設部長、登壇〕 ◎都市建設部長(櫻井敦) 4の(1)についてお答えいたします。
あわせて、学童クラブについても牧の原第2学童クラブの新設工事に着手し、令和5年度開所いたします。また、子供の保健対策の充実及び保護者の経済的軽減を図るため、中学3年生までを対象とした子ども医療費助成事業及び高校生等を対象とした高校生等医療費助成事業により、医療費や調剤費等の助成を引き続き実施いたします。
初めに、低入札価格によって審査会を経て決まったこの会社の実績はという質疑に対し、令和2年度、印西市原第3学童クラブの新設工事、令和2年度、柏市中央体育館改修工事等という答弁がありました。 次に、電気設備等を含んでいるのかという質疑に対し、電気設備等につきましては、今回の契約で一体でやることになっているとの答弁がありました。
また、令和5年度には小学校の敷地内に定員80人の牧の原第2学童クラブの新設を予定しており、現在新設工事の設計を進めているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) あと4か月我慢してくださいということなのでしょうか。何とかならないものなのかということをお伝えして、最後の4番に入りたいと思います。 牧の原駅圏におけるまちづくりについてです。
旧日大所有地の活用につきましては、現時点で、土地活用について具体的なニーズがないことから、市としては、道路新設工事が完成するまでの当面の間は、保安林等の規制下における土地活用の検討に努めたいと考えております。
優先度などで、要望を出してから、数年から10年以上経過している案件もあるのではないかと思いますが、各地区からの道路・水路関連の新設工事要望で、未着手の件数が、どれだけあるのかを伺います。
市では、県道飯岡一宮線と並行に走る成東地区の(通称)産業道路と蓮沼海浜公園に沿って走る道路を、今後の飯岡一宮線のバイパスとして位置づけ、隣接する九十九里町と横芝光町と、主要地方道路飯岡一宮バイパス建設達成同盟会を立ち上げ、整備要望などを行っているとお聞きしていますが、作田川や木戸川に架かる橋の新設工事など、規模の大きな建設事業が残されている状況です。
あわせて、災害時における職員参集及び情報共有システムに係るメール配信業務委託料、防火水槽漏水修繕工事、消火栓新設工事が計上され、そのほか備蓄品の更新経費が増額計上されるなど、安心安全なまちづくりに向けた取組に力を入れていることを評価いたします。
また、工事請負費は3億 6,850万円ですが、解体・新設工事費、外構、それぞれの見積りを伺います。以上です。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。最初に、軽込福祉課長。 ○福祉課長(軽込一浩君) お答えをいたします。1点目の生活保護費関係についてでございます。 予算減額の大きな要因といたしましては、対象者、対象世帯の減少でございます。
また、工事請負費は3億 6,850万円ですが、解体・新設工事費、外構、それぞれの見積りを伺います。以上です。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。最初に、軽込福祉課長。 ○福祉課長(軽込一浩君) お答えをいたします。1点目の生活保護費関係についてでございます。 予算減額の大きな要因といたしましては、対象者、対象世帯の減少でございます。
39 説明欄中段の防犯灯整備・管理事業429万6,000円の計上につきましては、新設工事分及び各区 への防犯灯維持経費補助金であります。 次に、少し飛びまして、84ページをお開きください。 下段の4項選挙費の3目衆議院議員選挙費1,790万5,000円の計上につきましては、令和3年度 執行予定の衆議院議員選挙に係る経費でありまして、財源は全額、県からの委託金となります。
39 説明欄中段の防犯灯整備・管理事業429万6,000円の計上につきましては、新設工事分及び各区 への防犯灯維持経費補助金であります。 次に、少し飛びまして、84ページをお開きください。 下段の4項選挙費の3目衆議院議員選挙費1,790万5,000円の計上につきましては、令和3年度 執行予定の衆議院議員選挙に係る経費でありまして、財源は全額、県からの委託金となります。
先月1月の28日に、建設経済常任委員会におきまして千葉印西エリア洞道新設工事の現場を視察させていただきました。千葉ニュータウンエリアの電力インフラを増強するトンネル新設工事の現場です。事業者からは、千葉ニュータウンエリアにおいて宅地、産業開発が急激に進んでおり、数年後には電力供給量が不足、その後も電力需要は増加していくとの説明を聞き、痛感いたしました。
まず、重点地区の整備状況と今後の対策工事についてですが、JR千葉駅東口周辺につきましては、現在施工中の市街地再開発事業区域内において雨水管の新設工事を進めており、来年度中の供用開始を目指しております。
2番目、都市計画道路3・4・18号馬橋根木内線の新設工事について。 ア.本来は区画整理のために占有すべき道路ではないにもかかわらず、完成後3年程度一般車両を使えなくするという市の決定姿勢と公共の福祉の整合性はどうなっているでしょうか、お答えください。 特にこれは予算をつけたときに、私は、あくまでこれは都市計画道路であり区画整理のためでの道ではないと、この場で討論で申し上げました。
八重原線の新設工事が完了するめどが立ち、今後も国の補助率の高い道路新設工事を計画的に進めていく必要があります。そこで、都市計画道路でもあった坂田九十九坊線を延伸すれば、沿道の住宅地としての開発が見込まれ、君津市の定住人口増加に大きく寄与すると考えます。三直貝塚橋を整備した経緯を今こそ生かすべきと考えますが、見解を伺います。 細目2、君津駅の南北をつなぐアンダーパスについて。