野田市議会 2014-06-23 06月23日-05号
今では新規導入患者の44.1%を糖尿病性腎症が占めていますと報道がされております。 そこで伺います。野田市の国保加入者で人工透析されている患者の人数についてわかれば教えてください。お願いします。 ◎民生経済部長(川島信良) 人工透析を必要とする慢性腎不全につきましては、患者さんの数が平成26年5月現在で179人、参考までに1人当たりの年間医療費は約460万円でございます。
今では新規導入患者の44.1%を糖尿病性腎症が占めていますと報道がされております。 そこで伺います。野田市の国保加入者で人工透析されている患者の人数についてわかれば教えてください。お願いします。 ◎民生経済部長(川島信良) 人工透析を必要とする慢性腎不全につきましては、患者さんの数が平成26年5月現在で179人、参考までに1人当たりの年間医療費は約460万円でございます。
(8)全国で人工透析患者が急増する中、新規導入患者の減少に成功した市があります。それは兵庫県尼崎市です。担当者は、健康診断の数値は病気を見つけるためでなく今の生活のままでよいのかをチェックするためのもの。自分次第で腎臓病を食いとめることができると述べています。現在増えている生活習慣病が原因で起こる腎臓病は、腎臓の毛細血管などが傷むことで進むものです。