印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
今日は、新型コロナ感染症についてはもうこれ以上聞く時間はないのですけれども、今国のほうで第2類から第5類に変えようなんて話もありますので、国や県の動向を常に見ながら、スピード感を持って仕事をしていただきたいなと思います。 2番に入ります。印西牧の原駅圏の課題についてです。(1)の①、原小学校についてです。意見交換会を、これ2回開催したと聞きますけれども、どのような意見が出ましたか。
今日は、新型コロナ感染症についてはもうこれ以上聞く時間はないのですけれども、今国のほうで第2類から第5類に変えようなんて話もありますので、国や県の動向を常に見ながら、スピード感を持って仕事をしていただきたいなと思います。 2番に入ります。印西牧の原駅圏の課題についてです。(1)の①、原小学校についてです。意見交換会を、これ2回開催したと聞きますけれども、どのような意見が出ましたか。
次に、議案第59号、令和4年度南房総市国保病院事業会計補正予算(第2号)ですが、3条予算、収益的収支ですが、医業外収益として、県補助金の新型コロナ感染症対応補助金の増加が見込まれるため、2億2,804万9,000円増額し、5億7,022万7,000円にしようとするものであります。
(1)、新型コロナ感染症について、過去最多の感染者数を記録する中、市では市民の皆様に情報提供を行うとともにとありますが、どのような情報提供を行ったのでしょうか。 (2)、ファシリティマネジメントの推進で、公共施設のLED照明の導入を開始したとのことですが、公共施設全体のどれぐらいが導入されていないのでしょうか。これから何年ぐらいかかる予定でしょうか。 以上、壇上から質問いたします。
新型コロナ感染症対策の続く中、残業時間短縮のために人員確保が一番の過重労働軽減策です。県に対して要望していただきたいのですが、いかがでしょうか。 教員の仕事のやり方、進め方の抜本的なこうしてほしいも提案していただきたいですが、どうでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。
まず最初に、公共交通の充実に向けての項目と、その次に安全対策として、新型コロナ感染症対策についてを質問したいと思います。 まず最初に、地域の路線バス関連についてご質問をさせていただきます。
新型コロナ感染症は、依然として高い水準で感染状況が推移しており、医療機関等への負荷も高い状況が続いています。第7波も長引いておりますが、感染リスクを引き下げながら経済・社会活動が継続できるように、新たな日常を実現しなければなりません。 こうした中、市民の生活を守り、力強い富里の発展と繁栄のため、行政経営を着実に遂行されている市長をはじめ職員の皆さんの御尽力に感謝申し上げます。
2の健康2次被害及び新型コロナ感染症の後遺症についてです。 コロナ禍の生活は感染者だけでなく、私たちの身体に様々な影響を及ぼしています。例えば、筋力低下です。テレワークやオンライン、外出自粛などで身体活動量が低下することで、特に脚筋力、下半身が衰えていきます。その影響で起立障害や歩行困難、転倒によりけがのリスクが高まります。
3点目は、新型コロナ感染症は第7波となり、感染が急拡大をいたしております。そしてまた、毎日のように死亡者が発生しております。岸田政権は何の有効な手だても取らずに推移しております。現状をどのように認識されているのか伺いたいと思います。 4点目は、諸物価が高騰する下で庶民の暮らしは大変です。今、消費税5%への引下げの声が大きく高まっております。
大きい3番、新型コロナ感染症第7波の対策について。行動制限なしの下、県によるPCR検査無料事業が終了しました。7月以降、市民の感染状況も多数となっておりますので、伺います。市民の中には、検査費が高額過ぎるとの声もあります。 (1)、PCR検査の費用負担について、印西市と他市の状況についてどのように考えているのか伺います。 (2)、PCR検査負担低減措置の考えについて市の見解を伺います。
富津市議会新型コロナ感染症拡大防止対策(変更案)を御覧ください。 議長挨拶にもありましたとおり、先月から新型コロナウイルスの感染が急激に拡大している現状を踏まえ、感染拡大防止対策の(7)の一般質問は、アの代表質問は、会派所属議員が5人以下は60分以内、6人以上は70分以内は変更なく、イの個人質問は、答弁時間を含めて45分以内に変更し、ウの質問内容については、会派内で重複しないよう調整する。
県内で新型コロナ感染症の感染が確認されて2年半となり、この間に6回の感染急拡大の大波を経験してきた。コロナ禍により景気の低迷と生活の困窮拡大が長期に及んでいるところに加えて、食料品、ガソリンをはじめとする物価の高騰が市民生活を直撃している。 熊谷俊人知事は、昨年3月の知事選にて県政ビジョンに「市町村と共同で学校給食費無償化に取り組む」と掲げている。
えについて (1) 浸水想定区域の指定を受けた高瀬川、谷津川、菊田川及び支川菊田川、浜田川の習志野市ウェブ版防災ハザードマップの作成と活用についてどのように考えているか 5 谷津干潟におけるアオサ繁茂と腐敗の対策について (1) アオサ繁茂と腐敗の対策について、環境省任せにせず、習志野市も地元大学や研究者と協力し、主体性をもって調査研究に取り組むことを求める ◯荒木和幸君 1 新型コロナ感染症
マンション管理会社を対象とした懇談会につきましては、各マンション管理組合がそれぞれ管理契約を締結しておりますことから、市としましては開催する考えはございませんが、マンション管理組合につきましては、新型コロナ感染症の状況を見定め、以前のようにマンション管理講習会の開催時に参加されましたマンション管理組合の意見などを懇談する交流会を開催したいと考えております。 以上でございます。
その中で新型コロナ感染症対策について、お話をしてくださいましたけれども、確認の意味も踏まえまして、私のほうからもまた再度質問をさせていただきます。 (1)本市のコロナ感染者の推移について、感染者数の推移と状況についてお伺いいたします。 本市は昨年末には大体約466名ぐらいだったと思いますが、今年の令和4年に入りまして、1月からこの5月にかけて急激に増えたわけでございます。
1、新型コロナ感染症対策について。 (1)、ワクチン接種について。 ①、4回目の接種について、対象者及び接種率をどのぐらいと推定し、準備を進めているのか。 ②、3回目の接種について、5月2日時点の3回目の接種実績は、市内対象人口に対して55.1%、12歳から59歳では38.3%と発表している。市では、この実績についてどのように評価しているのか。
この新型コロナ感染症対策で、執行部の皆さん、会議室を探していたところ、換気ができて密にならない会議場が何個あるのだと。1か所か2か所しかなかったわけですよね。これは特別な例かもしれませんけれども、必要なものまでカットしてしまっては意味がない。昨日石山議員からもありましたけれども、せっかく陸上競技場、できるところ8レーンがあれば競技会としていいのに7レーンしかないとか、あと野球場もそうですよね。
石井市長の今任期中は、まさに「市民の命と暮らしを守る」を最優先にした取組の日々であり、2019年房総半島全域にわたる被害を及ぼした台風15号、19号による被災対応、また復興に向けた活動、令和2年から今日までいまだに出口の見えない新型コロナ感染症対策とコロナ禍からの復興、こうしたことは石井市長に天が与えた天命とも言うべきものではなかったでしょうか。
その目的は、新型コロナ感染症への対応の中、行政サービスや民間におけるデジタル化の遅れが浮き彫りになりました。思い切ってデジタル化を進めなければ日本を変えることはできない。これを強力にリードする司令塔が必要である。こうした思いでデジタル庁の創設を決断いたしました。
新型コロナ感染症の対策本部の事務局、こちら、健康福祉部所管してございますので、私のほうから、新型コロナウイルス感染症が拡大した際の市におけます業務継続計画についてはお答えさせていただきます。 本市では、新型コロナウイルス感染症の発生初期段階の令和2年3月30日に、新型コロナウイルス感染症拡大に応じた業務継続計画を策定いたしまして、感染症の発生段階別に業務の縮小等の対応について洗い出しを行いました。
今後は、現在の地方自治体を取り巻く環境が大きく変化している中では、新型コロナ感染症後の社会変化を敏感に感じ取り、見通していく先見性などの視点も重要になってくるものと考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 松島洋議員。 〔松島洋君登壇〕 ◆(松島洋君) 大体分かりましたので、次に行きます。 人材育成の方法、効果と検証について。