印西市議会 2022-11-30 11月30日-01号
今回の歳入歳出予算の補正の主な内容でございますが、新型コロナウイルス対策事業について、接種回数及び対象者の増に伴い、増額をするものでございます。 続きまして、継続費の補正でございますが、道路維持修繕に要する経費、市道2066号線道路復旧工事など2件について追加をするものでございます。
今回の歳入歳出予算の補正の主な内容でございますが、新型コロナウイルス対策事業について、接種回数及び対象者の増に伴い、増額をするものでございます。 続きまして、継続費の補正でございますが、道路維持修繕に要する経費、市道2066号線道路復旧工事など2件について追加をするものでございます。
最後に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う対策費用としては、国の令和3年度補正予算(第1号)において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の新たな配分額が示されたことから、その一部を当初予算の財源として新型コロナウイルス対策事業に活用するとともに、今後の感染状況や社会情勢を見極めながら、各分野における施策を検討した上で、令和4年度補正予算での提案を行います。
次に、新型コロナウイルス対策事業8,311万6,000円の補正について内訳を伺うという質疑に対し、委託料について、ワクチン接種をしていただいた個別医療機関に対して休日の加算と時間外の方の合計、また国民健康保険団体連合会の事務手数料の増額分であるとの答弁がありました。
次に、新型コロナウイルス対策事業で、コロナワクチンの個別接種を実施している医療機関に協力金を支給するとあるが、詳細を伺うという質疑に対し、個別接種の内訳は、市内全ての45の医療機関を対象として4週間以上継続して個別接種を実施していただく場合に、7月末までに50万円、8月以降については別途50万円を協力金として支給する。
初めに、今回の新型コロナウイルス対策事業で、今現在ワクチンは印西市に幾つ届くのか、供給計画があり、それを前提に予算を計上していると思うが、その点を伺うとの質疑に対し、令和3年3月1日の厚生労働省の通知では、高齢者用のワクチンについて、4月5日の週に2箱、4月12日の週に10箱、4月19日の週に10箱ずつ千葉県に出荷されることになっている。
このうち第三次分につきましては令和3年度の事業の財源として繰り越すことが認められており、額については現在精査中ですが、この交付金を有効に活用し、引き続き新型コロナウイルス対策事業に取り組んでまいりたいと考えております。続いて、第五次総合計画の3つの重点目標に関連し、フレイルの取組や改善点、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた今後の方針についてお答えをいたします。
◆3番(藤江研一) 令和2年度印西市一般会計補正予算(第8号)の8ページ、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の新型コロナウイルス対策事業5,115万円について伺います。 新型コロナウイルス感染症対策の決め手になるのがワクチン接種です。接種体制を確立し成功させることがコロナ終息の鍵になります。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、本年度一般会計だけでも、先の11月臨時会を含め、合計9回の補正予算を成立させ、数多くの新型コロナウイルス対策事業を実施していることは周知のとおりであります。これら事業のほとんどは、地方創生交付金を始め、国や県からの支出金、財政調整基金の取り崩し、市債による借り入れといった財源によるものであります。 予算は、当該事業の支出額に係る収入の財源があれば成立できます。
そこで、地方創生臨時交付金を活用した新型コロナウイルス対策事業の進捗について伺います。 ①、地域経済対策のうち、さきめし事業以外の市内事業者に対して行った支援の実績と効果について伺います。 ②、未就学児家庭支援事業の対象者数と支援の進捗状況を伺います。 ③、若者結婚応援事業の応援実績と期間延長効果について伺います。 よろしくお願いします。
さらに、市単独事業として実施してきた新型コロナウイルス対策事業につきまして、今年度は地方創生臨時交付金が交付されたところでございますが、次年度以降の財源につきましては、現時点では国から示されておりません。
その後、令和元年度決算剰余金の確定に伴う基金への上積み分1億7,000万円や、前年度繰越金約1億6,500万円及び令和2年度普通交付税約1億6,400万円の増額分などを加味いたしますと、令和2年度末財政調整基金現在高は約30億円に達するものと見込んでおりましたが、新型コロナウイルス対策事業に一般財源を約6億4,000万円充当いたしましたことから、9月補正段階におきまして約24億5,000万円となっております
なお、今後の当町における新型コロナウイルス対策事業の財源についてですが、 国において第3次交付限度額が算定される予定となっており、この交付金を有効に また、状況によっては町財政調整基金を繰り入れることも視野に入れ、必要な対 策を必要な時期に実施出来る態勢を取ってまいりたいと考えております。 活用してまいります。 以上です。
そして、新型コロナウイルス対策事業を重く受け、賛成と考え討論します。 以上、終わります。 〔何事か言う人あり〕 ○議長(板橋睦) 静粛にお願いいたします。 次に、原案に反対者の発言を許します。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(板橋睦) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(板橋睦) ほかに討論はありませんか。
地方自治体が独自に行う新型コロナウイルス対策事業に、再度国からの交付金措置が期待できると考えます。先日の議会答弁では、詳細はまだ不明であるとのことでしたが、市としての考え、方向性、方針などを求めます。 第4、新型コロナウイルス感染問題における市内近隣の医療機関のこの間の状況、そして、第2波の感染防止対策の視点から、今後の課題、展望について伺います。
時間外勤務の状況につきましては、新型コロナウイルス対策事業を実施している部門では、当然のことながら増加はしておりますけれども、公共施設の休止、事業の休止などの要因、加えて昨年は統一地方選挙の対応があったことなどから、市全体といたしましては、前年度の同時期の比較で申しますと約33%の減少となっております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 藤崎議員。