柏市議会 2015-03-13 03月13日-08号
当然利用者の声、管理やガイドを引き受けているシルバー人材センター、文化財保護委員会の意見を聞くべきと思いますが、意見聴取は行ったのでしょうか、お答えください。 次に、選挙における投票率アップの取り組みについて伺います。平成24年12月執行の衆院選までは小選挙区、千葉13区の期日前投票を柏駅前行政センターで行うことができました。ところが、平成26年12月の衆院選では投票できませんでした。
当然利用者の声、管理やガイドを引き受けているシルバー人材センター、文化財保護委員会の意見を聞くべきと思いますが、意見聴取は行ったのでしょうか、お答えください。 次に、選挙における投票率アップの取り組みについて伺います。平成24年12月執行の衆院選までは小選挙区、千葉13区の期日前投票を柏駅前行政センターで行うことができました。ところが、平成26年12月の衆院選では投票できませんでした。
2点目、文化振興審議会や文化財保護委員会の意見は聞いているのか。3点目、毎年文化課主催で行っている「土間コンサート」はどうなるのか。4点目、施設の貸し出しや飲食の提供は文化財保護の観点から問題があるのではないか、教育長の見解を求めます。 次に、柏の葉キャンパス駅駐輪場について伺います。
このような資料は再度の収集が非常に困難なものであり、貴重な資料等、資料館のほうは 標高が低いということで、津波被害等からも守るための保管庫として旧御宿高校の活用も考え られますので、文化財保護委員会の方からもご意見をいただきながら、文化財、資料等の保管 庫としての環境や移転可能な資料を調査整理するなど、具体的に検討してまいりたいと考えて おります。
昭和30年に、当時の文化財保護委員会、現在では文化庁となっております。それと国家消防本部、これは現在の消防庁でありますが、1月26日を文化財防火デーと定めました。以来、毎年、この日を中心に、各都道府県教育委員会、各消防署、文化財所有者等の協力を得て、文化庁と消防庁が連携協力して、全国各地で防火訓練など文化財防火運動を展開しています。
その一環として、法隆寺金堂の焼損した日であること、1月、2月が1年のうちで最も火災が発生しやすい時期であることから、昭和30年に当時の文化財保護委員会、現在の文化庁と国家消防本部、現在の消防庁が1月26日を文化財防火デーと定めました。
個々の対象物の中には、民有地に所在しているものもございますので、それぞれの状況に応じまして、文化財保護委員会の意見も聞くなどして対応していきたいというふうに考えてございます。 次に、(仮称)子ども図書館に平和資料や平和の常設展示コーナーの設置をしてほしいという御質問にお答え申し上げます。
庭園の文化、歴史的価値の再評価を求めるという請願の趣旨については、多くの委員が理解を示し、さらに市の文化財保護委員が2名も請願者に名を連ねていることから、部分採択、趣旨採択という扱いも可能と考えられます。ところが、担当委員会は、不採択と同等の保留扱いにいたしましたので、反対いたします。 ○議長(菅隆雄君) ほかに討論はありませんか。
私どもは、銚子における文化財の保全と観光への活用という点から、また市の文化財保護委員の方も賛意を示していることから、願意妥当であると考え、採択すべきとの立場であります。しかしながら、付託委員会が継続としましたので、この扱いについて反対いたします。 以上。 ○議長(菅隆雄君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
千葉大教授と文化財保護委員に話を聞いて、歴史的、文化的価値があると判断されたそうですが、保全が目的ではないので、吉田家にどのような活用法があると考えたのでしょうか。現金や絵画、花時計までいろいろな寄附があります。寄附の受け入れをどう決定しているんでしょうか。基準があるのでしょうか。7月の遺贈の話から覚書調印の間に9月議会がありました。
その間、柏市文化財保護委員の伊藤延男氏や千葉大学園芸学部の小林達明助教授に依頼し、建造物や庭園、斜面林等の状況を踏査していただきました。また、10月には遺言執行者から、相続による寄附ではなく、遺言により直接市に特定遺贈するとの説明を受けたところでございます。
予防接種調査会、中小企業融資資金運営審査会、環境審議会、文化財保護委員会、北柏駅北口土地区画整理審議会です。いずれも女性が入れない理由はないと思います。今後改選のときは、意識して参画するよう配慮をすべきだと考えますが、いかがでしょうか。また、休止中の機関が13カ所あります。再開されるときには、女性の参画は率先してくださるようあわせてお考えをお示しください。
そういうことを、 できましたら、より多くの予算を考え、また要求していきたいと考えておりますが、現状のこ の内容ですと、ご承知のとおり、文化財保護委員会という会議がございまして、その会議が1 年におよそ4回ぐらい開催されます。