四街道市議会 2022-06-21 06月21日-05号
園庭が同一敷地内にない保育施設につきましては32園中8園で、これらの園は近隣の公園を代替地として活用しております。 保育士の配置状況につきましては、県及び市で定期的に実施する指導監査時において、運営基準上充足していることを確認しております。
園庭が同一敷地内にない保育施設につきましては32園中8園で、これらの園は近隣の公園を代替地として活用しております。 保育士の配置状況につきましては、県及び市で定期的に実施する指導監査時において、運営基準上充足していることを確認しております。
市内の保育施設32園中24園が敷地内に設置しており、敷地内に設置のない8園については、近隣の公園を代替地としております。 続きまして、4点目、おむつの手ぶら登園についてですが、市内の保育施設32園中11園で、おむつを持参することなく施設の利用が可能となっております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 高橋絹子さん。
飯高檀林跡は敷地6万7,667平方メートル、約2万500坪です。敷地内にある飯高寺の講堂、鐘楼、鼓楼、総門は国の重要文化財に指定されています。境内の全体は、千葉県指定史跡です。境内の周囲は大木の杉林で、竹も茂っており、その森林の保全については財政問題も含め重い課題となっています。 昭和51年、1976年、当時千葉県指定の史跡を守る目的で、史跡飯高檀林跡を守る会が地元で結成されました。
また、今後の整備計画につきましては、本年度では、敷地近接地の家屋調査及び新施設の建設業者の選定を行い、令和5年度に新施設の建設工事に着工し、翌令和6年度中の供用開始を目指しているとのことでございました。 私からは以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 鎌形企画課長。
浅間山運動公園の敷地は、昭和60年度に寄附により譲渡されたため取得費用はかかっておりません。 公園の整備費用は、昭和59年度に公園全体の整備費用として約9,000万円、昭和60年度に野球場観覧席建設工事などで約2,300万円、昭和61年度に野球場の芝張工事などで約600万円を支出しております。
しかし、今年の6月から3度目の実証運行を開始した市街地循環バスでは、館山病院をはじめ、バイパス沿いの施設敷地内に停留所を設置させていただいていますので、このような停留所の設置形態も視野に入れ、引き続きバス事業者と検討していきたいと考えています。 今回の議員からの質問と同様、地域の皆様との意見交換や実証運行等を通じ、「目的地に行くのにバスの乗換えが大変。乗換えせずに直通で行ければ便利。」
次に、第3点目、空き地になっている公有地の草刈りや保全についてですが、現在空き地となっている市営住宅の敷地があるのは笠名住宅のみです。草刈りについては、館山市職員が年1回実施しています。また、空き地の周りには柵と番線を使用し、進入等ができないようにするなどの保全に努めています。
平成28年の地方自治法の改正により、地方公共団体以外の者に敷地を貸し付けることができるようになりました。平成29年6月議会において、私ども公明党が公共施設への自動販売機の設置基準に関して質問をしております。そのときの当時の総務部長の御答弁で、各施設に設置されている自動販売機の設置契約の際に統一された基準で契約ができるよう、設置基準の作成を検討していきますとありました。
具体的には、建築物の敷地境界から50メートルの範囲内及び冬至日において、午前9時から午後3時までに建築物の計画地盤面に日影を生じる範囲内に土地を所有する者、または建築物を所有し、もしくは占有する者としております。 次に、周知の方法につきましては、対象範囲内にお住まいの方に対しまして、説明会の日時、会場などを記載した開催用のチラシを配布すると伺っております。
別邸にも今、何本か植わっていますけど、別邸の敷地の外側等も、谷津が広がっておりまして、また竹林をヤマザクラに、自然に残していくという形はできると思う。 例えば養老渓谷なんかですと、紅葉の渓谷にしようということで、1年間紅葉の苗木を小学校で育てて、それをみんなで移植して、みんなで紅葉の森をつくろうと。
アとしまして、その出入口は布施通りの中央部分自体を切断しまして、通学路の歩道を横切って敷地に入る。そこの先に駐車場を設けていると、このような場所になっておりますが、このようなやり方といいますか、この経過を見ますと、私もあまり記憶がない、見かけないんですけれども、特に、これをつけるについての業者等何か、具体的な点で約束事がされていたのかどうかということをお伺いをいたします。
カラスによる被害対策では、市公式ホームページや市広報紙により、カラスの生態や攻撃から身を守る方法等を掲載し注意喚起を行い、またアライグマやハクビシンなどの小型の動物が民家の敷地に入り込んだなどのお問合せがあった場合は、それらの駆除を行う千葉県害虫防除協同組合に相談いただくよう御案内しております。
こういうように報道されて、そして9月に本納中敷地内に建設中の新校舎に移転することが決まっていたが、5月11月夜に開かれた新治小の意見交換会で教育長は、統合は決定でないと、意見を聞いて審議会として市に答申すると、決定じゃないんだというようなことを言わざるを得ない。つまり、これまで進めてきた統合、これは審議会に差し戻すと、こう言わざるを得ない中で問題が戻ったということなんですね。
有識者や公募市民が参加した基本計画策定委員会のほうは、私も何度か傍聴させていただきましたけれども、議論の主流は、UR跡地の敷地への施設の配置、また施設に整備する機能と施設内での配置、交差点の改良や民間施設、事業の手法といったことであり、この段階では整備に当たって、現在の地域交流館の利用者に意見を聞いてみるような細かく具体的な機会はなかったのではないかと思います。
全ての小中学校で同じような運動会が行われたような発言がありましたが、例えば中学校、ほとんど敷地面積同じ中で、ある中学校は保護者2名までオーケーと。ずっといていいよ。同じようなある中学校は、学年ごとに入替え制があったりと、私の認識では違うところもあります。まず、先に伺ってしまいますが、似たような境遇の中学校の中でも実際差があるんじゃないかと私は感じたんですが、いかがでしょうか。
今後は、緊急車両の通行や津波警報等発表時に海岸利用者が安全に避難できるよう、引き続き道路敷地内での維持管理に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 土屋忠和議員。 ◆土屋忠和議員 答弁ありがとうございました。
地区計画で定めることができる建築物等に関する主な事項といたしましては、建築物等の用途の制限、建築物の建蔽率の最高限度、建築物の敷地面積の最低限度、壁面の位置の制限、垣、または柵の構造の制限などでございます。 次に、(4)についてお答えいたします。
御質問の(仮称)藤崎こども園につきましては、現在、設計業務に取り組んでおり、令和3年度に取りまとめた基本計画では、藤崎小学校の学級数の推計や通学・通園時の安全面などを考慮して、こども園の園舎及び園庭の整備位置を現在の藤崎小学校のプール敷地とし、送迎用の駐車場を旧藤崎児童会の敷地に整備する計画としております。
また、周南公民館は、昨年3月に建物の一部が土砂災害警戒区域に指定されたことや、敷地の一部に借地もあることから、立地場所や規模などを検討し、周南地区の地域住民が子どもから大人まで交流できる施設として早期の再整備を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 和田財政部長。 ◎財政部長(和田祐一君) 自席から答弁させていただきます。