鴨川市議会 2000-02-15 旧鴨川市 平成１２年第 １回定例会−02月15日-01号
主要な建設改良事業といたしましては、高齢化社会の進展により整形外科の患者さんが増加の傾向にあり、また、当院を利用される患者さんからの整形外科の充実の要望もありますことから、電源立地促進対策交付金の補助事業によりましてリハビリ施設の増築工事を実施させていただきたいものでございます。現在、平成１１年度の予算執行によりまして建物等の設計を行っているところでございます。
主要な建設改良事業といたしましては、高齢化社会の進展により整形外科の患者さんが増加の傾向にあり、また、当院を利用される患者さんからの整形外科の充実の要望もありますことから、電源立地促進対策交付金の補助事業によりましてリハビリ施設の増築工事を実施させていただきたいものでございます。現在、平成１１年度の予算執行によりまして建物等の設計を行っているところでございます。
毎年利用も少しずつふえていますが，さらに高齢者が利用するいきいきプラザや，整形外科，耳鼻科，内科等の医院にもポスターの掲示などをして，情報の提供に努めていただきたいと思います。 以上，２回目を終わります。
また，残りの狭小・不整形な事業残地約1,000平方メートルにつきましては，隣接者等に対し処分をしてまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても，未利用地につきましては，公共事業用代替地としての活用を基本とし，活用が見込めない用地につきましては，隣接者等への処分を積極的に行うなど，有効活用に努めてまいりたいと考えております。
なお、今後の病院経営の見通しといたしましては、健康保険法の改正による患者さんの医療費負担の増加や診療報酬の改正による薬価の切り下げ、さらには医療行為に対する技術料の評価不足等々、医療機関の経営は非常に苦しい状況にありますが、当院においては、ことし４月より整形外科の診療の開始により、若干ではございますが、取り扱い患者数の増加の傾向が伺えるところでもございます。
このときの講師が中村利孝さんという方で、東大医学部卒で同大学の整形外科講師を経て、現在、ＷＨＯ（世界保健機構）の骨粗鬆の臨床試験に関するアドバイザーとして有名な方が講演しております。 時間がありませんから簡単に言いますと、骨の量が少ないとなぜ危険かというと、日常生活に骨にかかる力に対して骨の強さの余裕がなくなるからです。次、どれくらい危険ですか。
議員ご案内のとおり、現在の農業経営に欠かせない農業基盤の整備は機械化に対応できない不整形な農地、担い手の高齢化、あるいは１人ぐらい通れる程度のあぜ道で農作物の運搬ができないなどの農家の皆様の悩みを解決するほ場整備はすばらしい事業であるわけであります。
そして形状が不整形であると。形がよくないということで、組合からは隣地を買収して幾分用地を拡張してほしいという要望を受けて、これについての検討を始めた経緯がございます。この用地については、東京電力の高圧線が東側にありました。現在もあります。そして、西側には広域下水道の管が入っている。そういう状況でございまして、これを拡張することが不向きであるということを当時の組合議会の中でもご指摘を受けました。
この３病院の補助機関といたしまして、赤門整形外科、内科の先生もいただいております。意見書の作成手続につきましては、まず要介護認定申請書に主治医を記載していただくことになります。市は、申請を受けますと、当該主治医に意見書の作成を依頼いたします。おおむね１週間程度の作成をお願いいたしまして、完成後回収させていただくということになります。
それから、奈良整形の前の中の方は大体買収が済んだようでございます。それと鹿黒から古新田の方へ入ってくるところはこれから測量に入るわけですけれども、そこまで進んでくるように聞いておりますので、なるべく早い時期にこの道路も完成するようにひとつ進めてまいりたいと思いますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。
次に、議案第７号 鴨川市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑に入り、整形外科をふやすことにより、医師・看護婦を増員するのか、また収支についてはどうかとの質疑に対し、整形外科の医師１人を採用いたしまして、看護婦につきましては現在の人員での対応を考えております。
次に、子供１人１人に応じた療育についての御質問でございますが、小児科、整形外科の医師、理学療法士、臨床心理士等の専門スタッフと保育士、児童指導員がチームを組み、地域の専門機関とも連携を図りながら、発達に問題のある子供たちを豊かにはぐくむという観点に立ちまして療育を行うとともに、集団でのダイナミックな活動、個別的なきめ細かい活動等、１人１人の子供に合わせた個別療育の目標を設定し、日々の療育を行っているところでございます
この療養型病床にあっては、高齢者の入院が主でございますので、整形外科領域のリハビリテーション施設が新たに必要となってまいります。当院を取り巻く経済環境は非常に厳しい現状にありますが、リハビリ施設はなくてはならない施設でもあります。このことから、来年度に施設の建設を予定させております。
常勤の整形外科医の採用、さらには感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の施行に伴いまして、病院の事業形態に変更が生じましたため、本条例の一部を改正いたしたいものでございます。 続きまして、議案第８号は、市道路線の廃止についてでございます。市道石原湯ノ谷線外２路線につきまして市道廃止をいたしたく、道路法第１０条の規定により、議会のご議決を賜りたいものでございます。
この土地をさらに有効に活用するため、一部不整形な区画を30平方メートルを標準とする正区画に直し、全部で300区画となるよう設計中です。また、11年度利用料は１万円を予定しており、地権者からの借地料は変更はありません。」という答弁がありました。 次に、「利根川河川敷の観光施設整備事業は昨年と同じ内容か。」
［福祉サービス部長海老根幸男君登壇］ ◎福祉サービス部長（海老根幸男君） ケア・リハビリセンターの利用状況につきましてでございますが、3月現在で脳血管障害による後遺症、それから加齢によります整形疾患の方、これら30名が現在通所して利用しております。
［福祉サービス部長海老根幸男君登壇］ ◎福祉サービス部長（海老根幸男君） ケア・リハビリセンターの利用状況につきましてでございますが、3月現在で脳血管障害による後遺症、それから加齢によります整形疾患の方、これら30名が現在通所して利用しております。
まず、ほ場整備事業に関する件についてでございますけれども、議員ご案内のとおり、現在の農業経営に欠かせないほ場整備は、農地が分散していて耕作に不便である、田んぼが不整形であり、機械が使えない、田んぼに接した道路がなく、農作物の運搬ができないなどと、農家の皆さん方の悩みを解決する事業であるわけでございまして、農地の区画の整理、用排水路、農道などを総合的に整備をいたしまして、農作業の省力化や農地の有効利用
新たな市立病院の救急医療体制につきましては，海浜病院や地域医療機関との機能分担と連携のもとに，内科，外科，整形外科，産婦人科，小児科につきまして，２次医療機関のバックアップを行う救急医療体制の拡充，整備を図りたいと考えております。
次に，事業等に関連して発生する小規模な残地の処分についてでございますが，そのほとんどは狭小地，不整形地，帯状地等でございまして，当該地だけでの単独利用は難しいことから，隣接者への処分を促進することとし，処分制限を見直し，手続の簡素化，効率化を図り，その推進に努めているところでございます。
◆中村洋君 （続） 次に、私がお世話になった整形外科の病棟の個室のトイレについてお尋ねいたします。 まず、トイレの入り口に20センチぐらいの段があることです。足が不自由で入院しているのに、トイレに段があることは、患者を無視したつくりと思います。また、その上極端に狭隘のため、用済み後の処置についてもドアを開けなければ頭が壁にぶつかって処置できません。